高山病対策におすすめの薬・対策グッズ13選

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高い山や高度の高い場所など、気圧の低いところへ行くと体に様々な変化が起こります。

その中で最もよく起こりやすいのは、体調不良、頭痛や体のダルさ、お腹が気持ち悪いなど、酸素不足による高山病です。時には体を動かすことさえできなくなってしまう高山病には、しっかりとした対策が必要になります。

そこで今回は、そんな高山病対策におすすめの薬や対策グッズをまとめてみました。

 

*編集部追記
2017年5月に公開した記事に新たに3選加筆しました。(2017/8/28)
2017年5月に公開した記事に新たに情報を加筆しました。(2017/11/18)

 

高山病の対策法やおすすめの薬

RORO

私は南米に行った時、現地で高山病に効く薬を購入しました。現地でもダイアモックスと似た薬を買うことができると聞き、街の薬局屋さんで手に入れました。

もちろん日本から高山病の薬を持参することもできますが、もし薬がなくなってしまった時や効能が弱いと感じた時は現地で購入するのも良いでしょう。

 

高山病の対策としては、コカ茶を飲んだり、コカの飴を舐めたりしました。また、標高が低いところから徐々に標高を上げていき、周りの環境に慣れるように気を付けました。

その甲斐あって高山病にかかることなく、無事に観光を楽しめました。高山病にかかってしまってからは薬を飲んでも効き目がないので、なるべく早めに薬を飲むようにし、睡眠時間を多く取るように心掛けましょう。

 

1.ロキソニンS

高山病でおこる頭痛などの辛い症状には、ロキソニンSがオススメです。痛みに速く効く特徴を持つ解熱鎮痛成分を含有しており、すぐれた鎮痛効果・解熱効果を発揮します。

 

2.タイレノールA

痛みや熱を抑える効果があるタイレノールA。こちらに含まれるアセトアミノフェンは、1日の総量の限度が4000mgと規定されているので、4~6時間ごとに1回300~1000mgを服用するのがおすすめです。

 

3.ダイアモックス

ダイアモックスは、 2,000メートルを越える高地に滞在する場合に生じる、脳内の低酸素状態を改善してくれる薬として知られています。ダイアモックスは、通販サイトや薬局では手に入らないので、病院で処方してもらいましょう。

 

4.飲む酸素 オーツープラス リキッドオキシゲン

肺からではなく、胃壁や腸から酸素を摂取できる飲む酵素です。酸素ボンベよりも効果が続き、かさばらないので持ち運びがしやすいです。高度が上がってきて少し息苦しい時に飲むようにしましょう。

 

5.クロマイP

クロマイPは化膿を抑える薬です。もし怪我をして患部が化膿した場合、塗るだけで改善することができます。

 

6.イソジン(消毒薬)

登山中、万が一怪我をしてしまった場合持っておくと便利なのが、イソジン!切り傷・すり傷を負ったら、イソジンで患部を消毒しましょう。

 

7.テーピング

登山で痛めた筋肉や関節の動きを制限したり、筋肉や血流を制限することにより、疲労や痛みを軽減する効果があるテーピング。重量が軽く負担にならないので、ぜひ持って行きましょう。

 

8.バンドエイド

一つあると安心!怪我をしてしまった時に役立つバンドエイド。万が一山で傷を負っても、こちらのバンドエイドは、傷口をしっかり保湿してくれるので、肌が素早く修復します。

 

9.シップ

標高2,000m超級の高山を目指される方におすすめ!有効成分が外部に揮散せず、痛みの元を狙って作用してくれるシップ。体の疲労を和らげてくれるアイテムです。

 

10.防水パッド

蒸れない&かぶれにくい防水パッド。山で手や足など、切り傷を負ってしまった際はこちらを貼っておけば、水や細菌の侵入を防ぐことができるので安心です。

 

11. 「O2食べる酸素サムライ」

ここで紹介する「食べる酸素サムライ」は従来の「酸素サムライ」よりも1袋多くなっています。高山病にかかった場合は、軽症のうちに飲むようにしましょう。味が苦手な方はジュースのような濃い味のする飲み物と一緒に服用するといいですよ。

 

12. 高山病と関連疾患の診療ガイドライン

高山病のハンドブックといえるのが「高山病と関連疾患の診療ガイドライン」です。この本は日本で初めての本格的な高山病の本となっています。頻繁に登山される方はこの本を持っていても損はないでしょう。

 

13. エバニュー(Evernew) 富士登山セット

富士山に登る方には富士登山セットがおすすめです。富士登山セットにはパナソニック製のヘッドライト、軍手、マスク、ショートスパッツ、そして高山病対策として酸素缶の「富士さん素」が入っています。富士山でも高山病にかかる可能性があるので注意しましょう。

 

対策をしっかりして登山を楽しもう

頭痛や吐き気、腹痛など、高山病は、かかってしまうと死に至る可能性もある危険な病気です。せっかく大好きな登山や旅行に行ったのに、高山病にかかると全てが台無しになってしまいます。

大事なのは、症状を甘く見ずに対策をしっかりとねること。薬や対策グッズをしっかりと用意して、高山病になってもすぐに対処できるようにしましょう。

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RORO
RORO
日本一小さな県出身
旅する映像クリエイター・旅する料理人。大学卒業後、PEACE BOATで初海外、世界一周の旅に出る。 帰国後、次は日本を知るために、北から南まで約2年半旅をしながら働く生活を送る。訪れた国は24…

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