海外旅行で「リュック」を選ぶ10の理由

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海外旅行のバック選びのポイントは丈夫さ、安全性、軽さ、そして機動性。海外旅行に行くとなると、スーツケースや近場ならキャリーバックを選択するという人がほとんどで、バックパックを選択する日本人は少ないです。

バックパックは背中に背負うため、多少多めの荷物でもあまり負担に感じず、両手が空きます。

したがって、自由度が高く、あちこち動き回る、移動の多い旅には最適です。今回はリュックの利点を挙げてみましょう。

*編集部追記
2015年6月1日に公開された記事に、追記しました。
2015年6月1日に公開された記事に、新たに4選追記しました。

 

1.「両手が空いて、疲れにくい」

バックパックを背中に背負って担ぐため、多少多めの荷物でも、あまり負担を感じないです。両手が空いているので自由度が高く、あちらこちらと移動の多い旅ではおすすめです。

 

2.「登山用、旅行用のバックパックは使い勝手がよい」

登山用、旅行用バックパックは非常に丈夫にできており、耐久性に優れています。

登山用ザックは雨具や着替え、水や食料など様々なものが入っていて、それを背負って長時間歩くため、重さを想定して作ってあります。

スーツケースより多くの優位性があります。

 

3.「疲れにくい」

バックパックは人間の体の構造に合うように作ってあり、疲れないような工夫が随所に施してあります。
ウエストベルトはがっしりと安定感があり、重い荷物でもブレをなくして、肩にかかる負担を分散させる役目があります。

 

背負い易くするために、バックパックの背中側が背中の形に合うように湾曲している。

人によって体の形が違うので、新しく購入する場合はお店で実際に背負ってみて、違和感のないしっくりするバックパックを選びましょう。

 

4.「バックパックはポケットが多い」

バックパックはポケットが多いので、ペットボトル、ガイドブック、ゴミ袋、タオル、地図、おやつ、カメラ、ちょっとしたジャケットなどの小物類の収納に便利です。非常に取り出しやすい機能となっています。

 

5.「スーツケースより選択肢が豊富」

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Photo by Joe Ross

最近のバックパックは、機能性はもちろんですが、ファッション性にも優れたものがたくさんあります。上の写真は女性仕様のバックパックです。スッキリと見た目にもよく、大きさも色々あります。

バックレングスは小さめで、ウエストベルトは女性の骨盤に合った形状で、ショルダーハーネスが胸部分に当たらないような工夫されています。

 

一般的には、デザイン・色・大きさ・材質など非常に豊富な品揃えとなっていますから、お店の人に聞きながら、自分の体に合った・好きなデザイン・機能のものを選びましょう。

そして、靴と同じで実際に背負ってみてしっくりいくものを買いましょう。

 

おすすめのメーカーは、ノースフェイス、カリマー、オスプレー、コールマン、ミレー、モンベルなどです。

 

6.「機内の持ち込みが可能です」

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 photo by Lee Cannon

バックパックは重量、サイズによって機内に持ち込むことができます。預け入れなしで、スムースに出国できます。機内持ち込みなので、荷物の紛失などのリスクがありません。

但し、機内には持ち込み制限があります。サイズや重量でそれをオーバーすると追加料金が取られ、預け入れしなくてはなりません。

 

もちろん機内持ち込み禁止品目は入れないようにしましょう。例えばカミソリの刃などの危険物やシャンプーなどの液体物をバックパックの中に入れてはダメです。

荷物を軽くするための、賢い荷物作りの観点から軽量化に努める荷物のまとめ方も学習しておきましょう。

 

7. 盗難にあいにくい

海外旅行に行くとリュックのありがたさに気付くはずです。リュックは盗難にあいにくいことが大きなメリットです。しかし、日本で使うように後ろに背負ってはいけません。逆に盗人に狙われやすくなります。後ろではなく前に背負うのです。

そうすると、盗人のターゲットにはならないでしょう。この背負い方は特に地下鉄で威力を発揮します。

 

8. 混雑した電車の中で迷惑になりにくい

正直に書くとスーツケース、リュックサック、どちらも混雑した電車の中では厄介者扱いです。それでも、まだリュックサックのほうがスーツケースよりも邪魔者扱いされません。大型のスーツケースですと網棚に乗せられないので、どうしても余分なスペースが必要となります。

その点、リュックサックは網棚に乗せられるので迷惑になりません。万が一、網棚に乗せられなくても、足と足の間に挟んでおけばOKです。

 

9. 網棚に引っかかる心配がない

これは実際に私が経験したことです。ポーランドを旅行しているとき、スーツケースを網棚に乗せました。すると、タイヤが網棚の溝にはまってしまい取り出せなくなったのです!運良く走っている最中に気づいたので、なんとか対処できました。もし、降りるときまで気づいていなかったら大変なことになっていたと思います。

リュックサックはタイヤが付いていないのでこのような心配はありません。やはり、タイヤが付いているものは何らかのリスクを背負うと思います。

 

10. 簡単に撮影できる

リュックサックは両方が空くため、移動中であっても簡単にカメラを使って撮影できます。特に旅ブロガーの方はリュックサックを強くオススメします。

一方、スーツケースはどうしても片手を使うため、決定的なシャッターチャンスを逃しがちです。実際、リュックサックとスーツケースを比べると、写真の枚数は全然違います。

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taro
kasuyamamoru
旅や山登り、絵画に美術鑑賞大好き人間です。特に絵画は油絵で本格的に取り組んでいます。全国規模の美術団体に属し、毎年多くの作品を美術展に発表しています。WEBメディア上で色々なジャンルで記事を書いて…

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