ライター
RORO ライター × 星空案内人

動画編集/ライター/星空準案内人/フリーランス。香川生まれ、三浦半島在住。大学卒業後、PEACE BOATで初海外、世界一周の旅に出る。帰国後、次は日本を知るために、北から南まで約2年半旅をしながら働く生活を送る。訪れた国は29カ国、国内は45県を制覇。「ソトコト」のオンラインメディアで連載記事執筆の他、イベントレポート執筆・編集も行いながら、星空案内人(準案内人)としても活動中。

 

DREAM・柿沼 伸太郎さん

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今の意気込みを教えてください。

僕はとても話すことが好きなので、1500人の観衆の前でお話しできるってことにすごい興奮していますし、今まで日本の教育を受けて培われた当事者意識というか、そこにある気持ちを発散というか、伝えることができると思うと非常にワクワクしております。

 

今回来ているお客さんに伝えたいことはありますか?

まず、学びってなんだってことを考えていただきたいですね。義務教育を9年間受けますけど、その間に経験する学ぶっていうことは、果たして何なのか、どういう意味があるのかっていうのを伝えていこうと思います。

 

自信はありますか?

めばえさんが言ったように、誰に勝つとかは考えてないですし、とにかく自分の思っていることを伝えられるかどうかだと思いますので、自然体でいこうと思います。あとは頑張るだけです。

 

みんなここに来るまでの道のりは決して楽ではなかったはず。ファイナリストに残ること自体素晴らしいことですが、最後まで自分の胸にある思いを会場に来ている方にぶつけて全力を出し切ってもらいたいと思います。

 

SHINE出場者にもインタビューしてみました!

「旅する女子がもっと輝き、もっとたくさんの女子に旅に出てほしい」という想いから始まったSHINEは、今年から新しく始まったコンテンツです。全国の旅する女子の中から「初代ミストラベル」としてグランプリに輝いたのは、横山莉沙さんでした!おめでとうございます!

優勝者インタビューともに、出場してくれたSHINEファイナリストの2人にも今のお気持ちを聞いてきました。

 

初代ミストラベル・横山 莉沙さん

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優勝おめでとうございます!今のお気持ちを教えてください。

すごい嬉しいです。

 

SHINEに参加してみてどうでしたか?

すごく面白かったです!TABIPPOのスタッフさんにもすごく良くしてもらって、こんなに大人数の前で話す機会なんてないので、すごいいい経験になりました。

 

旅をしたことがない女性に伝えたいことはありますか?

どういう理由でもいいから絶対に旅に行って欲しいって思います。行けない理由として、怖いとかどうすればいいのか分からないって人は、TABIPPOさんみたいな人たちもいっぱいいると思うので、そういう人たちと繋がって話を聞いて欲しいなって思います。

 

これからどういう旅をしていきたいですか?

今はいろんなことを考えてて、行きたい国が山ほどあるんですよね!「一生おばあちゃんになるまで旅をしよう」って思った時に、今しかできない旅っていうのは、ちょっと汚いところに行くとか、今しかできないようなことをして、いろんな国を回り続けることだなって思いました。

 

今まで応援してくれた方にメッセージをお願いします。

みんな本当にありがとう!みんなのおかげで優勝まで来てしまいました!優勝して本当に嬉しいです!みんな本当にありがとう!

 

大畑 莉紗子さん

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SHINEを終えての感想を教えてください。

ホッとしてます。去年は運営側として、今年は登壇側として参加して、スタッフが今までいくら頑張って準備してても、やっぱり当日は自分たち次第なので、自分たちがしっかりやらないとイベントの成功にもならないっていうのがすごい分かるから、自分でちゃんとやらなきゃっていうプレッシャーもありましたが、楽しんでできました。

 

SHINEに参加してみてどうでしたか?

去年はスタッフ側でしたが、初めてステージで話をしたりとかしたので、今年はある意味違う経験ができてすごい良かったなって思います。

 

まだ旅をしたことのない女性に伝えたいことはありますか?

私も去年初めてバックパックで長期の旅をしました。まだ駆け出しのバックパッカーではあるので、この私でも旅に出れたし、他の女子の皆さんも絶対旅に出れると自信を持って言えます!大丈夫ですよって言いたいです。

 

今まで応援してくれた方にメッセージをお願いします。

WEB投票とかも本当に友達とかが協力して下さって、ありがたみを感じました。本当にありがとうございました。

 

竹林 佑梨さん

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SHINEを終えての感想を教えてください。

素直に、単純に楽しかったです!

 

SHINEに参加してみてどうでしたか?

すごい緊張したんですけど、自分の言いたいことや伝えたいことは伝えられたかなっていうのと、自分の好きなことを口に出して言うってすごい楽しいなって思いました。

 

関東のファイナリストとしては唯一の社会人でしたが、そのことについてはどう思いますか?

やっぱり学生のパワーはすごいなって正直感じましたね。(笑)ただ、社会人の方も来ていると思うし、そういう方とか、これから社会に出られる学生さんもいるので、そういう方に向けて何かメッセージを伝えられたらいいなと思いました。

 

今まで応援してくれた方にメッセージをお願いします。

私はあんまりWEB投票とかもみんなに呼びかけをしていなかったんですけど、票を入れてくれた方とか、素直にいいなと思ってくれた方もいたみたいで、本当に感謝しています。グランプリは取れなかったんですけど、こういう楽しい経験ができたのは本当に財産だと思います。本当に楽しい経験と貴重な体験をありがとうございました。

 

海外に対して不安やマイナスのイメージを持っている人は少なからずいると思います。でも、旅をする前から決め付けるのではなく、自分の目や身体で体験して学んでいくことが大切です。旅をしてみたいという女子が増えることを願っています。

 

会場を盛り上げてくれている司会者にもインタビューしてみました!

今回BackpackFESTAの総合司会をしてくれた佐々木さんと、SHINEのコンテンツの際に司会を担当してくれた松谷さんにもインタビューをしてきました。

佐々木さんはTABIPPO.NETでもファンが根強く、独特の記事を書いてくれています。日本人離れした顔は一度見たら忘れることのない強いインパクトを与えてくれるでしょう。松谷さんも旅大学で講師をして下さっていて、松谷さんの旅大学はとても面白いと評判なんです!

さてそんなイケイケの2人にBackpackFESTAのことについて聞いてみましょう!

 

総合司会・佐々木 拓馬さん

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来場者にどのように楽しんでもらいたいですか?

僕からは楽しめとは言わないから、自分の思うままに過ごしてもらいたいなって思います。無理矢理楽しめとか無理矢理笑うっていうのは面白くないから、あとはみなさんの思う通りにやってくれたら楽しんでもらう自信はありますよって感じです。

 

BackpackFESTAシリーズの印象はどうでしたか?

今年僕は名古屋で始まり、仙台・京都・東京とやってきたんですが、ものすごい熱量がどこの会場にもありました。熱量の種類は違うんですが、いろんな人がいて、でもみんながみんな何かを成し遂げたいって一歩があって、そこに僕も負けたくないなと思って一歩一歩挑戦をしながら、この場まで来れました。

 

最後の会場ですが、今のお気持ちはどうですか?

んーようやく最後、しんどかったなって思いが1割、終わっちゃうのかーっていうのが9割です。どうしても寂しい思いはあるんですけど、また一歩繋がればいいなっていう風には思っています。

 

来年は海外会場もあるのではと言う噂もありますが、英語の方はどうですか?

英語の方は頑張ればといった感じです。知識は全くないんですが、喋れるっていうのはありますね!来年も機会があれば司会をやらせてもらえたら嬉しいです。

 

SHINE司会・松谷 一慶さん

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SHINEの司会をやってみてどうでしたか?

ファイナリストとして、選ばれた3人だなと思いました。本当にいろんな魅力が、全く違う魅力があるのが本当に面白いなと思いました。

 

松谷さん自身はどの方が優勝すると思いましたか?

難しいなーこの質問。(笑)3人ともガッツリ話聞くからなー。本当にベクトルの大きさは一緒で、後は方向が違って誰の好みによるかだった気がしますけどね。みんな良かったです。

 

会場の雰囲気はどうでしたか?

すごい温かかったなって思います。今回初めて来たんですけど、みんな拍手とかしてくれますし、一緒に楽しんでくれてる感じはすごいあって、いいイベントやなって思いました。

 

今回会場に来てくれた方にメッセージをお願いします。

まず一つは、いろんな旅の魅力っていうのを、DREAM・WORLD・SHINEで知れる機会があるので、まだ旅に出てない人には是非旅に出ていただきたいですし、旅以外でも、チャレンジしたいけど迷ってる人にも一歩を踏み出すきっかけが今回になればいいと思います。
こういうイベントはずっとずっと続いていって欲しいなって思っています。

 

世界一周航空券は誰の手に・・・。

イベントも終盤になっていき、ついにDREAM優勝者の発表時間になりました。数多くの学生の中から世界一周航空券のチケットを手に入れたのは、東北エリアを勝ち抜いてやってきた、高校2年生の柿沼くんでした!
彼はとても高校生とは思えない巧みな話術を使い、他の大学生に引けを取らないくらい堂々と舞台で夢を語っていました。

ワクワクする学校を作りたいと自分の夢を熱く語ってくれた柿沼くんに、胸を打たれた方も多かったのではないでしょうか?世界一周航空券を手に入れた柿沼くんにインタビューをしてきました!

 

DREAM優勝者・柿沼 伸太郎さん

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優勝おめでとうございます!今のお気持ちを聞かせてください。

自分の夢を語ってここまで応援してくださる方が出てきて、自分もワクワクする学校を作るという夢を叶えるための夢のエネルギーを得ることができましたし、DREAMに参加して良かったなと思います。

 

出発の予定は決まっていますか?

今高校2年生なので、大学に入ってからを予定しています。来年1年間、実はフィンランドに留学が決まっていまして、それが終わってからになると思います。世界一周のルートは、学校が世界中にあるのでこれからゆっくり考えていこうと思います。

 

今まで一緒に頑張ってきた仲間に伝えることはありますか?

DREAMを通じて出会った全ての人々が僕にすごい刺激を与えてくれました。本当に個性豊かな方がTABIPPO関係者に多くて、自分もすごい楽しかったですし、これからも世界のどこかで出会うと思うと非常にワクワクしています。
もし良かったら、夢を叶える時に力を貸していただけたらなと思います。

 

今まで応援してくれた方にメッセージをお願いします。

本当にみなさんとの一つ一つの出会いが、僕の前に進んで行く力に変わりました。自分も本当にここまで来れるとは思っていませんでしたが、一つ一つ審査を進んでいくにつれて、僕のFacebookなどに届いたメッセージがとても力になりました。
これからも、僕一人ではこの夢は成し遂げられないので、みなさんの温かい声援、時には厳しい声援・叱咤どうぞよろしくお願いいたします。

 

高校生のインタビューとは思えないほど、立派なコメントをいただき、とてもしっかりしているなという印象を受けました。柿沼くんの夢は、学校が楽しくないと思っている子供のイメージをガラリと変えてくれるものであり、その子供たちに夢を与えられる機会を作ることもできる、とても素晴らしい夢だと思います。

これから先も柿沼くんの夢を応援できるTABIPPOでありたいと思います。

 

イベント終了後の東京代表・副代表にインタビュー

BackpackFESTAのフィナーレを飾った東京会場。色々なコンテンツで終始盛り上がりを見せてくれました。イベントを無事に終えることができた、東京の代表・副代表に、インタビューに行ってきました。

 

東京代表・大麻 翔亮さん

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今日でBackpackFESTAが終わりですが、今のお気持ちはどうですか?

ようやく終わったって感じで、今超清々しいです!みんなお疲れ様って感じです。DREAMやWORLDの人たちが、本気で頑張っている姿を見れたし、柿沼くんも最後泣いてて。
僕は安川くんの話がすごい入ってきたんですけど、最後の安川くんの言葉が本当に本気で思ってるからこそ、本気でやってきたからこそ、人の心に響くものがあったし、やってきて良かったなって今日本当に思いました。

 

今日までで一番思い出に残ってることは何ですか?

新コンテンツの「タビコレ」ってチームがあって、一番仲良くていい雰囲気で進んでたんですけど、2週間くらい前まで、今日のリズムの動画が全く出てこなくて、本気で潰すことを考えていました。
でも、リーダーをやってる子が、何徹もして一回爆睡してってのをずっと本番まで繰り返してて、初めてその動画が上がって、進捗の報告がなかったのにいきなりあれが完成形で出来たんですよ!その時は一番感動しました!

 

東京のメンバーに何かメッセージはありますか?

もう、ありがとうの一言しかないです。心開けないんですよ僕。(笑)
2016のスタッフもやってて、その時は3人くらいにしか心開けなかったんですけど、今は本当に全員が家族のように思えて、全員といつも楽しくいられるんで、2017の代表やって良かったなって思います。

 

来年スタッフをやるであろうメンバーに向けて、先輩から伝えたいことはありますか?

一番最後の当日を迎えるまで、やってて良かったなとはたぶん思えない。ずっと辛い辛いっていう思いがひたすら続くんですけど、終わった時にみんなからメールが来たり、みんなで自分たちの思いとかを話す時に、今までの人生で2度とないような、そのくらいの感動とか涙をすることができるんで、その瞬間のために本当その一瞬ですけど、そのために頑張る価値のあるイベントだなって思います。

 

東京副代表・藤井 茜さん

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今回が2回目のスタッフということですが、1回目を踏まえて一番良かったなって思うところはありますか?

内容的にも呼んだ友達の反応的にもすごく良くて、旅に行きたいとか、キューバ行きたいが口癖になったって言ってもらえました。2年前来てくれた子が今年も来てくれてて、コンテンツも含めて全部がレベルが高かったって言ってもらうことができました。
スタッフの姿を見て自分も頑張ったとか言ってくれる人が多くて、スタッフの気持ちは強かったんじゃないかなと思います。今回名前変えて大丈夫かなと思ってたけど、BackpackFESTAとしていいスタートを切れたと思います。

 

副代表を務めてみてどうでしたか?

上の立場だから引っ張らないといけないのかなって最初は思ってたんですけど、メンバーから遠い存在でいたくないなと思っていました。
苦労したこととしては、私は本当は何でもやりたいタイプなんですけど、副代表がそれをやったらダメだなって部分があって初めは大変でした。

2年前はメンバーとして頑張ろうって気持ちでしたが、今年はみんなが最後いい思いをして終わって欲しいって気持ちを常に持って動いてましたね。みんなが頑張っているのを見て自分もすごい頑張れたと思います。

 

副代表やってて良かったことはありますか?

立場的に、みんなのことを客観的に見れるポジションなので、この子ここ変わったなとか、成長が見れて嬉しかったです。

 

来年BackpackFESTAのスタッフをやろうか迷っている人に何かメッセージをお願いします。

このイベントはたくさんの人を巻き込むだけではなくて、人の思いを巻き込むイベントでもあるので、頑張れば頑張るほど応えてくれる環境だと思います。正直辛いことの方が多いし、辞めたいと思うこともあるけど、自分が頑張った分だけ、絶対終わった後何かを得ているし、みんなで頑張った分だけ一生分の仲間に出会えると思うし、成長もできます。
最近本気になってない人とかは、絶対やってほしいです。頑張れば頑張るほど、こんなに結果が出るのはこのイベントスタッフだけだと思います。やって後悔した人は聞いたことがないので、迷っているならスタッフをぜひやってもらえたらなと思います。

 

締めの言葉をお願いします!

最後はやっぱり、この方に締めてもらいましょう!ということで、イベントが終わって疲れ切っている、TABIPPO代表のしみなおさんにインタビューをしに行きました。BackpackFESTA全日程お疲れさまでした!

 

TABIPPO代表・清水 直哉さん

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BackpackFESTAの総括をお願いします。

終わったなーっていう脱力感が一番ですね。本当に死ぬほど辛くて、1年間くらいかけてやってきたので、ネガティブになる瞬間とか、大変だった瞬間も多いんですけど、終わった後に参加者の人が楽しんでくれてるのとか、盛り上がってるのを見たりとか、たくさんの人が旅に出たくなるって言ってくれる瞬間がやっぱりいいので、その瞬間にやってて良かったなってすごく思います。

 

来年に向けてのお気持ちを聞かせてください。

やっててすごくいいイベントだと思うんで、辞めたくないですし、続けていきたいです。もっともっと良くしていける部分や、世の中にとっていいイベントとか、きっかけを与えることができると思うので、それを一つずつちょっとずつやっていきたいなって感じですね。

 

一緒に頑張ってきた今回のメンバーに向けてメッセージをどうぞ。

本当に、とにかくありがとうって感謝の気持ちしかないですね。250人全国にいて、辞めちゃった仲間とかもたくさんいるんですけど、そういう仲間も含めて、集まってきてくれてありがとうと思いますし、かなり辛い中、こうやって最後まで走り抜けてくれてありがとうって伝えたいです。

 

来年のバックパックフェスタのスタッフをやろうか迷っている人に向けて、メッセージをお願いします。

このイベントが終わった瞬間に得られる達成感というか感動っていうのは、このイベントならではだと思いますし、その過程でのスタッフたちの成長だとか、それが終わった後の仲間たちとの出会いだったりとかは、僕らの活動ならではだなと本当にすごい思います。
イベントにちょっとでも参加してくれたりとか、TABIPPOの活動に興味を少しでも持ってくださってるんだったら、一歩踏み出して、僕らのところに来てもらえたら絶対に後悔させませんよ、ってことを伝えたいです。

 

BackpackFESTAに参加してみて

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東京会場でフィナーレということもあり、会場はとても盛り上がりを見せていました。旅が好きな人も、旅に興味がない人も、旅の魅力を知れることができるし、旅をより身近に感じることができる。

このイベントを通して旅に興味を持ってくれた人もたくさんいると思います。そして、そんな人たちがまた周りの人に旅の魅力を伝えていって、さらにそこから輪が広がっていく。その連鎖が広がれば自分が見てきた世界も変わるし、価値観も大きく変わっていくはずです。

 

来年のBackpackFESTAに向けて、すでにプロジェクトが開始されています。たくさんの仲間と試行錯誤しながら成長できる機会は意外と少ないものです。楽しいだけではなく、大変なこともたくさん待っていると思います。それでも、イベントが終わった後に得られる達成感や感動は、一生忘れることのない素敵な経験に変わると思います。

学生スタッフをやろうか迷っているあなた、少しの勇気と一歩を踏み出して、BackpackFESTAのイベントを一緒に作り上げてみませんか?

詳細はこちらをチェック!

ライター
RORO ライター × 星空案内人

動画編集/ライター/星空準案内人/フリーランス。香川生まれ、三浦半島在住。大学卒業後、PEACE BOATで初海外、世界一周の旅に出る。帰国後、次は日本を知るために、北から南まで約2年半旅をしながら働く生活を送る。訪れた国は29カ国、国内は45県を制覇。「ソトコト」のオンラインメディアで連載記事執筆の他、イベントレポート執筆・編集も行いながら、星空案内人(準案内人)としても活動中。

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