バンガロールの基本情報と観光スポットまとめ

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インド国内のみならず、世界各地から多くの成功を夢見る起業家が集まるバンガロールは、インド屈指のインターナショナルな都市です。

標高1000メートル近い高デカン原地帯に位置するため、暑いインドの中でも別格の過ごしやすいエリアになっています。王政時代に建築された手入れの行き届いた公園、庭園が数多くあり、街の景観向上に一役買っています。

今回はそんなバンガロールの基本情報と、おすすめの観光スポットをご紹介します。
 

バンガロールの概要

Photo by Pixta

バンガロールは、南インドのカルナータカ州の州都にあたります。首都ニューデリー、ムンバイ、ユルカタに次ぐインド第四の都市と呼ばれており、その人口は2017年現在、1000万人を超えています。総面積はシンガポール(707.1平方キロメートル)とほぼ同じ709平方キロメートルになります。

市内の交通は一部企業エリアを除き、自動車、バスなどの近代的な乗り物のほかに、昔ながらのオート三輪型の乗り物リキシャなどが入り混じり、混乱を極めます。

しかし、2016年4月に日本の協力によって、バンガロール・メトロの東西線(パープル・ライン)が全線開通したことにより、住民、観光客の交通の便が格段に向上しました。
 

バンガロールの歴史と特色

様々な小国に支配されてきたバンガロールですが、1831年マイソール王国の首都として大いに繁栄した時代もありました。

その後18世紀頃にベンガルを植民地化したイギリスの東インド会社とマイソール王国は1767年から1799年まで戦争となりましたが、藩王の病死などの条件が重なり、イギリスの東インド会社に支配されることになります。

都市機能が発達したバンガロールは、その後南インドの中心都市となり、インド独立後から現在に至るまで多くの人々が流入するインドを代表する一大都市となっています。
 

インド・バンガロールの代表的なグルメ

ロティ

Photo by Pixta

クレープ状の薄く焼かれたパンの一種「ロティ」は、インドで食べられるセットメニュー「ミールス」のつけあわせとしてよく登場します。「ナン」との違いは、ロティは水と小麦粉が主体のシンプルな材料であること、無発酵型のパンであることです。

対して、ナンは牛乳や卵、ヨーグルト、砂糖などを混ぜて発酵させるレシピになります。バンガロールを含む南インドでは、「バーキリ(Bhakri)」と呼ばれるスパイスのクミン入りのもの、野菜や豆をはさんだものがよく見られます。

バターチキンカレー

Photo by Pixta

もともとは北インドでよく食べられていたバターチキンカレーは、南インドのレストランでも見かけるメニューになりました。外国人にもなじみやすいカレーであることも影響しているかもしれません。

たいていの場合、南インドではライスとセットになることが多いのですが、希望すればナンやチャパティに変更してもらえます。

なお、インドではメインディッシュのカレー以外はおかわり自由であることが普通です。ライスやサイドメニューの料理の鍋を持った給餌の人がつぎ足しに来てくれますから、遠慮せずによそってもらいましょう。

キッチャディー

Photo by Pixta

お米と挽き割り緑豆(ムング豆)のお粥です。インドの代表的なスパイス、ターメリック、クミン、コリアンダーが効いていて食欲をそそります。
 

成田からのアクセス

成田からバンガロールにある「ケンペゴウダ国際空港」へは、直行便を運行している航空会社はありません。以下のフライトに代表される乗り継ぎ便のいずれかを利用することが出来ます。

※旧名バンガロール空港は、2008年5月に「ベンガルール国際空港」、2013年12月に現在の「ケンペゴウダ国際空港」に名称変更されました。

■詳細情報
・全日空 ムンバイ乗り継ぎ 所要時間約12~13時間
・日本航空 ニューデリー乗り継ぎ 所要時間約12~13時間
・エア・インディア ニューデリー乗り継ぎ 所要時間約12~15時間
・タイ国際航空 バンコク乗り継ぎ 所要時間約12~13時間
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lotus
子供の頃から海外生活が長く、現在も休みのたびに旅に出る日々を送っています。現在は東欧、アジアの国々に夢中です。

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