タイで財布をなくし、初めての「バスキング」に挑戦!特技のない僕でも成功できた理由

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こんにちは!旅するクリエイターのKEIです。世界中で撮った絶景はInstagramにて公開中です!

「旅をしながらお金を稼ぐ」そんなことが出来たら、旅はより一層、ライフスタイルの中心へと近づきますよね。以前もいくつか記事を書いてきましたが、僕は世界一周時から、なんとか旅をしながらお金を稼ぎ、現在もそのサイクルを続けています。

しかし、クリエイターの僕には出来ないものがひとつあります。そう「バスキング」です。今回、海外でお財布を無くし、タイでやむを得ず「バスキング」をすることに…。

習字道具もない!髪も切れない!ギターも弾けない、何も特技のない僕がどのようにして6日間を150バーツ(450円)で乗り切ったか、お教えしましょう!本当に困った時は、この記事を思い出してください!

タイで緊急事態!? お金がない!

Photo by Kazuki Kiyosawa

そう。あれは忘れもしないフィリピン最終日。荷物をまとめて、さぁ!タイへ!…と、あれ?…お、お財布がない!?

世界一周中にもなくしたことのなかったお財布をとうとう無くしてしまいました。旅も、運転も、慣れてきた頃にみんな失敗したり、ミスをしたりしますよね。フィリピン最終日ということで、お金はほとんど持っていなかったので良かったのですが、問題は…そう、キャッシュカード。

僕がやっている仕事の大半が日本からの送金で、それを海外から引き落とし、そのお金で旅を続ける。というサイクルがあります。

しかしキャッシュカードがなければ、仕事をしてもまるでダムのように、そこで流れはストップしてしまいますね。この時、僕は持ち前の「なんとかなるっしょ精神」で大して重くは感じていませんでした。

Photo by Kazuki Kiyosawa

とりあえず近くにいた友人にお金を借りて、タイでのひと月にも渡る生活が始まりました。

旅仕事サイクルがストップしているので、この時既にカウントダウンは始まっていたのです。そう、「終わり」へのカウントダウンが…。

人生初!「バスキング」を決意!

Photo by Kazuki Kiyosawa

ところで皆さんは、「バスキング」というお金の稼ぎ方を知っていますか?髪を切ったり、ギターを弾いたり、自分の得意とする、いわば武器と人と人との繫がりで、お金を稼ぎながら旅を続ける方法です。

…ですが、前半でも述べた通り僕にはそんな特技がありません。特技がないから、こうやってライターをしたり、フィルマーをしているわけですが、そんな甘いことも言えなくなってきました。

タイ生活残り6日目にして、宿代と宿から空港までの送迎費を差し引いた手持ちの合計が、なんと…150バーツ(450円)。

タイ滞在前半はタビイクの引率もあり、なかなか節約もしないで旅をしていました。後半カンボジアに滞在した際は、宿3ドル食2ドルの1日5ドル生活。そんな苦しい生活も、残り6日…。

カオサンロードに来たことがある方はご存知だと思いますが、この辺りはだいたい一食30バーツ程度。こんなの5回ご飯を食べてしまえば、おしまいです。

Photo by Kazuki Kiyosawa

お金がないので観光はせず、目の前の仕事を片付けているのに、お金がない!!モバイルボヘミアンの最大の弱点を突かれました。

そう、モバイルボヘミアンは、財布をなくした途端、旅が終わるカウントダウンが始まるのです。

残り6日で450円。周りに日本人も多いし、借りることも出来ました。でもなぜだろう、この「いけそう」な感じ。ほら、意地でもタクシーを使わないで目的地まで行きたい感じ。日本円にしたら数十円の値下げも喰い下がらない感じ。

Photo by Kazuki Kiyosawa

旅人ならなんとなく分かるこの、意地のぶつかり合い。

「よし、何が何でもお金は借りずに乗り越えてやろう」なぜかそう決心した僕は、頭を振り絞って自分が出来ることを考え始めました。

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WRITER

清澤一輝
学生時代にバックパックひとつで、世界を西回りにぐるりと一周。日本にいた頃は英語も喋れず、今まで”ひとり旅”もしたことがなく「世界一周」がはじめてのひとり旅。人生において1番大切なことは「行動」し、…

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