現役CA が座席を解説!自分好みの席で快適な空の旅に出よう

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インターネットの普及により、チェックインカウンターに行かなくても事前に座席を指定することができるようになり、大変便利になりました。とはいえ、どの座席を選んでいいか迷うこともきっとあるはず。

今回は客室乗務員の目線も交えて、エリアごとの座席のメリット、デメリットなど、様々な席の特徴をご紹介します。

 

窓側

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Photo by shutterstock

まず、飛行機の座席の中で一番人気といえるのが窓側です。窓側のメリットは何といっても飛行中の景色です。

飛行機の窓は小さいため、フライト中の景色は窓側席がほぼ独占しているといえます。天気がよければ富士山を上から眺められたり、東京の瞬く夜景を独占できたり、実は窓側席は絶景スポットなのです。

ずっと景色を見ていたい人にとってはベストシートと言えるでしょう。しかし、トイレに立つ際に隣の人に声を掛けて席を立つ必要があり、長時間のフライトで隣の人が睡眠中などは声を掛けにくいという肩身の狭さもあります。

 

通路側

通路側のメリットは、何といっても気兼ねなく席を立てるということでしょう。トイレに行く際も隣の人を気にすることなく席を立つことができます。

また、CAさんにどうしても話しかけたい!という方も、通路側の方が話しやすいかもしれません。ただし、サービス中は通路に足や肘がはみ出さなように注意してください。立っているとミールカートの向こう側は大変見にくいので、足や肘をひいてしまうことも…。

 

非常口の席・前が壁の席

これらの席は前に座席がないことで足元のスペースが広くなっているので、追加料金がかかる場合もありますが、飛行機のエコノミークラスの中では断然開放感のある席です。

ただし、非常口席は、緊急事態の際には乗務員からの指示に従い、お手伝いをお願いすることになるので、健全な方、外資系航空会社の場合は英語が理解できることがその席に座る必須条件になります。

また、壁が前にある席は、赤ちゃんのためのバスケットが設置できるようになっているので、小さなお子様のいるご家族に優先して案内されます。

 

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彩愛
彩愛
旅で人生にトキメキを!
外資系客室乗務員として欧州と日本を往復しながら東京に暮らす。 18歳で初めて一人で海外へ行ったのを皮切りに、留学、インターン、世界一周と人生が旅に染まっていった。CAになる夢を叶えた今もバックパ…

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