ライター
清澤 一輝 クリエイター

学生時代にバックパックひとつで、世界を西回りにぐるりと一周。日本にいた頃は英語も喋れず、今まで”ひとり旅”もしたことがなく「世界一周」がはじめてのひとり旅。人生において1番大切なことは「行動」し、「経験」することだと信じている経験主義者。好きな飲み物はチャイ。

大学を卒業して約半年。現在、僕は「旅するクリエイター」として、記事を書いたり、映像を制作したりと、クリエイターでありながら自身をモデルに、幅広く活動しています。飛んだり、跳ねたり、潜ったり、走ったりと、僕の旅には常に激しいアクティビティが付き物。

旅中は、自分自身を題材に作品をつくるのことが多いので、機材と同じくらい自分自身のケアもしっかり行っています。特に僕は旅先で必ず行い、大切にしている「◯活」というのがあります。

今回は僕のアクティビティたっぷりな旅と共に、旅をより充実させてくれる「◯活」を皆さんにご紹介したいと思います!

「◯活」について詳しく知りたい方はコチラ
 

ダイビングにサーフィン!海の中でもこんなにアクティブ!

Photo by Kazuki Kiyosawa

僕の旅のテーマに「世界で1番綺麗な海を探す」というものがあります。なので、海に面している国では、必ずと言っていいほど「ビーチトリップ・アイランドトリップ」を行い、サーフィンかダイビングを行います!

Photo by Kazuki Kiyosawa

最近ではフィリピン・セブ島でジンベエザメと、ハワイではウミガメと泳いできました。

世界一周中もインドでサーフィンをしたり、エジプト・ダバブでは、エジプト人とバディを組んでアドヴァンスのライセンスまで取得しました。塩水を体全体に浴びて、新しい世界を開拓していくのは本当に気持ちがいいです!

 

スキーにトレッキング、「山」は僕の原点!

Photo by Kazuki Kiyosawa

僕の旅は、「海」だけじゃありません。
先月訪れたハワイでは「誰も知らないハワイ」を探すために、汗だくにながらも6時間以上はハイキングを行なっていました。

今までのハワイは、海やショッピングで楽しむことが多かったのですが、地元民曰く、本当のハワイの楽しみ方は「ハイキング」にあるといいます。

世界一周中も2ヶ月掛けて、ヨーロッパの山々をスキーで駆け巡ったり、南米では酸欠で倒れそうになりながら、標高5,300mのレインボーマウンテンやワイナピチュなんて山も登りました。

 

一生に一度見てみたい「絶景」を自分の目と肌で

Photo by Kazuki Kiyosawa

もちろん僕ならではの「絶景巡り」だって簡単なものではありません。僕は基本的に「人工物」にあまり興味がないので、旅のメインは「自然」と実際に触れ合うということにあります。そして、今では自分の目が肥えすぎて、思わずトリハダは立つ「トリハダ絶景」に簡単にたどり着くことは出来ません。

Photo by Kazuki Kiyosawa

僕が紫外線をガンガンに浴びながらも訪れた、カンボジアの「プレアビヒア寺院」やボリビアの「ウユニ塩湖」など、無理してでも訪れたその先には、写真で見る何倍もの美しく、果てしない「絶景」が待っています。

 

そんな僕が旅先で大事にしているのが「肌活」

Photo by Kazuki Kiyosawa

上記で説明したアクティビティたっぷりな旅はわくわくドキドキの連続で、最高に楽しいんですが、その分ケアがとっても大切になってきます。

海に潜れば「海水」に、トレッキングや山登りには「紫外線」や「汗」。世界一周の旅では、国や大陸を変えるごとに「環境」や「季節」の変化がありました。
いちいちそんなことを気にして、大好きな「旅」が続けられないのもストレスなので、僕は遊んだ分、しっかりとケアをしています。やはり海外旅行では肌へのダメージがとても大きいので、旅を楽しんだ分だけしっかりと「肌活」をしています!

だって5年後、10年後も健康的な肌で旅を続けられるし、いつまでもかっこいい旅人でいたいから。

 

そんな僕は、メンズスキンケアで近頃芸能人も良く使用されている「バルクオム」を使って「肌活」することをとても大切にしています。旅先でどんなに疲れていても、寝る前にはしっかりと「肌活」してから寝ています。といっても、だいたい4.5分で簡単に「肌活」は出来るので、なんのストレスも感じません!

Photo by Kazuki Kiyosawa

僕の旅の相棒「バルクオム」は、今までの化粧品のイメージと全然異なり、おしゃれなケースに入っていて、見た目からテンションが上がります!僕はだいたいこの洗顔料と化粧水をバックパックやトランクに忍ばせ、旅をしています。
気になる使い心地ですが・・・
バルクオム」はさっぱりした感じで、まるで何もつけていないようにサラサラしています。スキンケアでは「使用感」というのがとても大切で、男性だとあまりベタベタしたものが苦手な方は多いですが、「バルクオム」ではその心配はいりません!

香りもメンソールのような刺激的な匂いでなく、「ほのかなフローラルフルーティーの香り」で、使用後は気分を高めてくれます。

 

ここでポイントとしては、化粧水を顔にぎゅうっと押し込むこと!化粧水は肌の奥に入っていきます!僕は乾燥肌なのですが、「バルクオム」を使い始めてから肌の調子がとても良く、毎日よりストレスフリーな旅ができています。

 

あなたの旅行を全力で楽しむために…

Photo by Kazuki Kiyosawa

僕のようなアクティビティ旅をしなくとも、旅には「出会い」が付き物ですよね。「出会い」というのは、キッカケであり、何かの出発地点。

男性トラベラーには、そんなキッカケを逃して欲しくないと思います。もちろん、男は見た目より中身だってことは十二分承知です。

だけど、自分の「最大値」は常に出したいじゃないですか!

最大値を常に出してる人には、必ずチャンスがやってくると僕は思います!

だからこそ、僕は「バルクオム」を使っています。太陽の下で遊んだ分だけ「肌活」をしっかりして、次の日も全力で遊びます。それが僕の旅のスタイルです!

旅好きな男性の皆さん、
次の旅行では、「バルクオム」を持って全力で最高な旅をしてみてください!

ライター
清澤 一輝 クリエイター

学生時代にバックパックひとつで、世界を西回りにぐるりと一周。日本にいた頃は英語も喋れず、今まで”ひとり旅”もしたことがなく「世界一周」がはじめてのひとり旅。人生において1番大切なことは「行動」し、「経験」することだと信じている経験主義者。好きな飲み物はチャイ。

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