ライター

トラベルライター、旅する着付師 1989年生まれ、文化服装学院卒業後、映画や舞台の衣裳会社で5年間、歌舞伎や日本舞踊の舞台、auの三太郎CMなどの着付けを担当。 忙しい日々の中、初めての海外一人旅で行ったベトナム・サパの少数民族の暮らしを見て、人生の価値観が大きく変わる。帰国後、退職し縁あってTABIPPOのライターとして活動中。 人生のテーマは「変わり続けること」 不安定の中にある安定するポジションを手探りで模索しながら、生きてます。

撮影するときは、このうち10個のレンズが同時撮影し、カメラ内で融合し、最大52メガピクセルの一つのイメージを作成します。

こうすることでデジタル一眼並みの高精細イメージが得られるとともに、ノイズを低減することもできる。

 

撮影後にピントを変えられる!

さまざまな焦点距離の光学レンズで撮影していることから、撮影後に画像の被写界深度(ピント)を自由自在に変えることもできます。

 

操作も5インチのタッチスクリーンディスプレイを持っている為、ピンチやタップなどスマホ感覚で編集が可能です。

これにより一眼レフならではのボカシの写真も、遊びながら簡単に作れます!

 

『L16』で撮れる画像を紹介

このように様々な状況に合わせ、最適な画像をチョイスしてくれる優れものです!

 

先行予約すると5万円お得に!

この『L16』は現在先行予約を受付中。発売は2016年の晩夏の予定。小売り価格は1,699ドル(約20.4万円)を予定しています。

 

けっして安くはないが、この性能がこのサイズに凝縮して詰め込まれているのならば高くはないと思います。

なお、先行予約では1,299ドル(約15.6万円)で購入できます(数量限定)。

 

今のカメラにあまり満足できてないあなた。次の旅のお供に、この未来カメラを手にしてみては?

■light公式ホームページ『L16』

ライター

トラベルライター、旅する着付師 1989年生まれ、文化服装学院卒業後、映画や舞台の衣裳会社で5年間、歌舞伎や日本舞踊の舞台、auの三太郎CMなどの着付けを担当。 忙しい日々の中、初めての海外一人旅で行ったベトナム・サパの少数民族の暮らしを見て、人生の価値観が大きく変わる。帰国後、退職し縁あってTABIPPOのライターとして活動中。 人生のテーマは「変わり続けること」 不安定の中にある安定するポジションを手探りで模索しながら、生きてます。

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