「珍国の女王」が100以上の国と地域を訪問。心配性で方向音痴な彼女が見た景色とは/高井英子

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Q.そもそもなのですが…お仕事はなんですか?

一般的に訪れる機会が少ない国や地域をメインに訪れ、旅人に紹介していく珍国案内人です。新聞社やサイトでも、珍国を紹介する記事を書いています。また、九州を中心に企業、学校、各種団体で『世界の現状』を伝える講演活動もしています。

 

Q.旅の手配はどのようにしていますか?

行く場所によって違います。航空券は直接航空会社のサイトで購入したり、ホテルは宿泊ポイントが貯まるHotels.comを使うことが多いです。日本では予約ができない小さい航空会社の予約は現地の旅行会社にお願いします。

また、治安が不安定な地域ではタクシー等も信用できませんので、送迎や観光などは現地の旅行会社に丸投げでお願いすることも多いです。

 

Q.珍国巡りをして、伝えたいことは?

どんなに小さな珍国でも必ずそこには歴史があり、人々の生活があり、時には奇抜で個性的な特徴があります。ただ「行く」だけでなく、浅学でも良いので何か一つでも人に語ることのできるその場所の特徴的な珍国情報を見つけて欲しいと思っています。

 

Q.次に行く予定の国はどこですか?

4月は韓国、5月は太平洋州4カ国、6月はアフリカ3カ国です。

 

Q.高井さんにとって珍国とは何ですか?

自分の中にある好奇心を最大限に引き出してくれる場所。常に脳内をフレッシュにしてくれる場所。

 

旅への一歩を踏み出せずにいる若者に一言お願いします!

私も最初の一歩には相当の勇気がいりました。まだ起きてもいないトラブルを先に予想してビクビクするタイプなので(笑)そして方向音痴でおっちょこちょいです。今でもそれは変わりません。だからこれだけ旅をしていても未だに「旅に慣れる」こともありません。この仕事に携わりもう随分と長い時間が経ちますが、基本的な性格なので仕方ないと思っています。

私にとって旅は「挑戦」。今でも、すぐにくじけそうになる弱い自分と戦っています。

 

こんな私でも世界を渡り歩いていますので、若者の皆さんにできない訳がないです!!!若い方々の感性で世界中の国を見て、私には持ち合わせていない若い人特有のサーチ力と分析力でたくさんの魅力を伝えて欲しいです!!!そのような記事を拝見することを楽しみにしています。

長い文章をお読みいただき、本当にありがとうございました。

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WRITER

阿部まなみ
阿部まなみ
コンテンツディレクター
*コンテンツディレクター* 高橋歩さんの「BELIEVE YOUR トリハダ」という言葉に影響を受け、自身も人の心を動かせる仕事をしたいと決心。サックスとジャズへの愛が止められず、メンフィスとニュ…

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