簡単に挑戦できる登りやすい6000m級の山「ワイナポトシ」とは?

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そして、深夜1時に山頂を目指していざ最終アタック!真っ暗な中、慣れないアイゼンやピッケルを使ってゆっくりとトラバースをして標高を上げていきます。

 

途中、何mもある氷壁をアイスクライミングをして乗り越えたり、クレパスの横を震えながら歩いたりすること約5時間。周囲も少しずつ明るくなり始める頃、ようやく頂上が見えてきます。

最後は足場が30cmほどの稜線を数百m歩きます。ワイナポトシ最大の難関ですが、ガイドの指示に従い、ゆっくりと確実に歩行しましょう。その先には待ちこがれた6088mの頂があなたを待っています。

 

降りる勇気を持つことも大切

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photo by justin_vidamo

6088mという標高はアフリカ大陸最高峰のキリマンジャロよりも高く、北米最高峰のマッキンリーとほとんど同じ高さ。

世界で最も挑戦しやすい6000m峰と言えど、登頂率は50%程度です。空気の薄さは地上の半分くらいしかないのでいつ高山病の症状が出てもおかしくありません。

 

せっかくお金も払ったし、もったいない!なんて考えてしまうかもしれませんが、絶対に命にはかえられません。下山する勇気を持つことが一番大切です!

 

まとめ

いかがだったでしょうか?6000m峰の登山なんて考えてもみなかった挑戦が現実的に見えてきませんか?

空気も半分しか無いような過酷な環境を何日もかけて山を登ることに意味があるのか疑問に感じてしまうこともあるかもしれません。ただ、挑戦したから分かることや登頂しなければ得られないものは確実にあります。

 

これを乗り越えたら正直、たいていのことは乗り切れるような気持ちになりますよ。さぁ、ワクワクしてきたあなたは是非、ワイナポトシへ挑戦しましょう!

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WRITER

上田優紀
上田優紀
絶景大好き!旅大好き!!なフォトグラファー。1年以上をかけて世界一周し、約40カ国を訪問。フリーフォトグラファーとして皆さんが旅したい!という気持ちになるような写真と記事をお届けできるよう頑張りま…

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