編集部

こんにちは、旅を広める会社である株式会社TABIPPOが運営をしている「旅」の総合WEBメディアです。世界一周のひとり旅を経験した旅好きなメンバーが、世界中を旅する魅力を伝えたいという想いで設立しました。旅人たちが実際に旅した体験をベースに1つずつ記事を配信して、これからの時代の多様な旅を提案します。

会話中にさらっと言えたらカッコイイ!

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photo by pedrosimoes7

“For what?”

相手が何のために行ったのか、目的や意味が分からない場合に「何のために?」と簡潔に尋ねられます。

 

“I had no idea.”

相手から予想外のことを言われたときに「そんなこと思ってもなかった。」と伝えられるフレーズ。シチュエーションによって良い時にも悪い時にも使えます。

 

“Call it even!”

「お互い様だね!」「チャラにしようぜ!」というニュアンスで使えるフレーズ。

 

“I wish I could.”

実際はそうできなくても、「そうできたらいいんだけど…」ということを言いたいときに伝えられるフレーズ。”I wish I could go.”など、会話中によく耳にするフレーズです。

 

“Time to go.”

別れ際に「行かなくちゃ。」というときにさらっと使えるフレーズ。

“You know.”

「知っているでしょ?」「知ってる?」という意味です。文末に使うと、「~だよね。」「~でしょ。」と相手に共感や賛同を求めるフレーズになります。

“Catch up”

日常会話においてネイティブがとてもよく使うcatch up!Let’s catch up!などは、しばらく会っていない友達に対して 「今度久々に会おう」と誘う時に使えるフレーズです。

 

まとめ

つまづいたときに逐一使えるフレーズを覚えていけば日常会話をマスターするのも夢じゃないかも!まずは軽い気持ちで英語に触れてみましょう♪

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