まるで「君の名は。」の世界!イースター島の知られざる魅力

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こんにちは。6月1日より夫婦で8ヶ月間の世界一周に出ているTABIPPO世界一周ゼミ生の前田夫妻です。私たちの旅もアジア、ヨーロッパ、アフリカの周遊を終え、現在は南米大陸にいます。

今回は、3泊4日で滞在した太平洋上に浮かぶ絶海の孤島、イースター島について。日本人の中でも「モアイ像のある島」として有名な島ですが、モアイ像だけでなく、実はこの島にはたくさんの魅力が溢れています。

今回は、実際にこの島で過ごした私たちがイースター島の魅力を紹介します。

 

イースター島とは

イースター島は南太平洋に浮かぶチリの島で、チリ本土の海岸から約3700km、タヒチから約4000km離れたところに位置しています。最も近い、人の住んでいる島まで約2000kmと文字通り絶海の孤島と呼ぶにふさわしい島です。

イースター島と言えば、まずはじめに思い浮かぶのがモアイ像でしょう。島内には約1000体ものモアイ像が存在し、小さいものは約1m、大きいものになると20mを越えるものもあるそうです。

モアイ像といっても全てがきれいな形で残っているわけではなく、倒されたままのもの、切り出し途中のもの、修復して建てられたものなど様々で、何のために作られ、どうやって運ばれたのかが未だに謎に包まれているのもこの島の魅力の1つでしょう。

島全体の42%が国立公園に指定され、1995年にはユネスコの世界遺産としても登録されています。

 

様々な姿を見せてくれるモアイ像

一言で「モアイ像」と言っても、島内ではモアイ像の様々な姿を見ることができます。

きれいに修復されたモアイ像や自分たちと変わらない大きさのもの。帽子を被っているものから、原型が想像できないほど風化したもの。切り出し途中のものから何体ものモアイ像が並ぶインパクトの強いものまで!

その中でも私たちのオススメは「ラノ・ララク」と呼ばれる、かつてモアイの製作工場だった場所にある「正座をしているモアイ像」です。

イースター島内でたくさんのモアイ像を見てきましたが、そのどれもが顔だけや、胴体までのモアイ像でした。しかしこのモアイ像はなんと足まであり、しかも正座をしています!どこか人間らしくかわいらしいモアイ像なので、イースター島に訪れたときは是非見つけてください!

 

朝日と夕日と星空モアイ

日中に様々なモアイ像を見て回るのも当然この島の楽しみ方の1つですが、モアイ像を更に美しく見るには朝日や夕日とともにモアイ像を眺めることをお勧めします。

「トンガリキ」と呼ばれる15体のモアイ像が並んだ場所は有名な朝日スポットです。(この15体は日本企業の協力で立て直したそうですよ!)

ゆっくりと、そして力強い輝きを放ちながら登る朝日に染まる15体のモアイ像の姿は、あまりにも美しく神秘的。イースター島滞在の際は是非早起きをして見に行ってみてください。

そして夕日の時間は、夕日スポットとして有名な「アフ・タハイ」へ。このスポットは島内唯一の村であるハンガロア村から徒歩で行くことができる場所で、私たちは3日間全てこの場所へ夕日の時間に通いました。

島に打ち寄せる波の音を聞きながら、真っ赤に染まる夕日に照らされるモアイの姿を見るこの時間が、イースター島滞在における1番の幸せな時間ではないでしょうか。この雰囲気の中で見る、どこか寂しげで哀愁漂うモアイの姿に見惚れてしまいますよ!

朝日、夕日とモアイを堪能したら、最後は星空とモアイ像です!絶海の孤島だけあって、イースター島で見ることのできる星空はとてつもなくきれい!この星たちとモアイ像のコントラストは写真好きにはたまりません。

天気の変わりやすいイースター島なので、日程に余裕をもって滞在し、朝日・夕日・星空とモアイ像。その全てを堪能してくださいね。

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WRITER

前田哲都
夫(てつと)。1988年生まれ大阪出身。嫁(ちぃ)。1985年生まれ北海道出身。 2011年7月就航のピースボート74回クルーズに乗船し出会う。 2016年7月に入籍。2017年6月から互いに…

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