極地を求めた「極北トリップ」を人生で一度は体験すべき!すべてが魂を揺さぶる感動へ

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極北と聞いて、皆さんは何を想像するでしょうか?極寒、オーロラ、白夜などなど…思い当たるキーワードはいくつかあるでしょう。

 

辞書で極北と引いてみると、

・北の果て、北極に近い所
・物事が極限にまで達した所

とあり、なるほど、どうもただならぬ気配がします。

 

日本からは程多い無縁の土地ですし、そんな所行けるのかと疑ってしまいます。事実、日本人の海外旅行の旅先として極北が候補に上がることはあまりないと思います。ですが、私は敢えてこの「極北トリップ」を人生で一度は経験すべき目的地としてオススメ致します。

なぜなら極北には、我々日本人が普通に暮らしていては経験できない、ありえないことが山ほどあります。

 

普通の旅や南の島バカンスに飽き始めた方にこの魂が揺さぶられるような感動の連続を味わっていただきたいのです。では「ありえない」ことだらけの極北トリップとはどんなものでしょうか。

 

魅力1 ありえない過酷な気候条件

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photo by TKT

極北の川や湖は厚い氷に覆われ、木々も土壌さえも凍りつきます。急峻な山々は雪を被り、その谷間を縫うように氷河が大地を削ります。すでに想像に難くないでしょうが、とっても寒いです。都市部でさえ冬のピーク時には-40℃を観測することも珍しくありません。

ようやく訪れる短い夏でさえ氷点下を観測することがあり、とても人間が住む環境とは思えません。

 

極寒の実験として有名なバナナの釘打ちはもちろん可能です。花を外気にされせば水分を凍らされ、触れると瞬時に粉々に崩れます。濡れタオルだって瞬時に固まり、板へ早変わり。

そんな死ぬほど寒い思いをしに不便な僻地へわざわざ行くなんて!っとお思いでしょう。それでも街は存在し日常を送っていますし、人や文明は太古より存在します。観光客向けにはそれなりの防寒設備は整っています。

 

住むわけではないと開き直り、一生に一度くらい、日本では経験できないありえない気候に飛び込んでみましょう。するとどうでしょう。意外にもこの寒さに耐えられるものなんです。

個人的には-20℃を下回ると、肌に鋭利なものが当たるような刺さる感覚があるものの、体感上はもはや変わらないと思っています。そしてこんな気温ともなると、不思議と風がパッタリ止むことが多く、体感気温が外気温を下回ることはまずありません。
(風は隣地間の温度差が原因で起こることが多い為)

 

むしろこの「ありえない」環境を楽しんでみましょう。重ね着した枚数を自慢しあったり、とんでもないモコモコのアウターの姿を見て笑いあったりします。また、外気温計のとんでもない数字を見て驚いたり、次第に白く凍ってくるマツゲを見ながらはしゃいだりと日本では絶対に経験できない気候を楽しみましょう。

 

魅力2 ありえない日照時間

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photo by TKT

こちらも極地にまつわる話として有名ですが、日照時間が「ありえない」くらい極端です。極北では夏は白夜(英語ではMidnight Sun)といって、真夜中まで陽が沈まず明るいです。真夜中になりようやく太陽が傾き、夕焼けのように北の空を赤く染めたと思ったら、そのまま沈まずにまた登ってきて朝を迎えます。

白夜がピークを迎える夏至の日は、ヨーロッパ圏も北アメリカ圏も多くの極北の街で夜通しお祭りが行われ、短か過ぎる夏を精一杯堪能します。

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スキー・サーフィン・カメラをテーマに世界中を奔走。 学生時代にそのスキルを高め見聞を広めるべく、ワーキングホリデーから弾丸トリップまで、時間と資金を作っては海外へ。 大学卒業後、スポーツ用…

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