6．恋愛を楽しもう
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ハードルはあるかもしれませんが、恋愛というのは楽しいもの、そして互いに人として成長することです。国際恋愛はパートナーの文化を知る貴重な経験でもあります。
あなた自身の文化を振り返るきっかけにもなりますし、パートナーを通して新しい言語にチャレンジしたり、パートナーの国を訪れたりと、あなたの世界観も広がるでしょう。
お互いを想う気持ちに国籍は関係ありません。少しの努力は必要ですが、お互いを理解する姿勢を心がければ、きっと幸せな国際恋愛が成就するでしょう！
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国際恋愛で大変だなと思ったこと
実際に国際恋愛をしていた筆者が一番大変だったことは、日本の文化と彼の文化が違うとわかっていても、なかなか受け入れることができなかったことです。
例えば、時間に非常にルーズでデートには遅れる、ご飯はお腹を満たすだけなのでクオリティは気にしないなど。こちらがどんなに頑張って伝えましたが、理解してくれるのに時間がかかりました。
国際恋愛でつらかったこと
国際恋愛でつらかったことは、やはり国際遠距離恋愛になってしまったことです。もともと私は日本で生活しており、彼とは日本で出会ったのですが、その後付き合って3ヶ月後には彼が自国へ帰ってしまいました。
時差は14時間というほぼ昼夜逆転の生活を送っているので、なかなか電話をする時間もメッセージをする時間もなく、相談したいときにすぐに相談できなかったり、声が聞けず不安になることもたくさんありました。
慣れるまでなかなか時間がかかりましたし、慣れてからも時々寂しくなりました。
英語を学ぶ旅へ出る
ただ、旅をするだけじゃ物足りない。現地に深く溶け込みたい。自分のやり方で語学力を身につけ、新しい文化を体験し、世界を発見したいと思ったことはありませんか。
学生時代に英語を学ぶ旅として留学を経験し、一生分の経験ができたので今回はその魅力と感じたことをまとめました。
