徳成祐衣

女子大生の世界一周!ウニのせいで緊急帰国しかけた

徳成祐衣
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費用はどのぐらいでしたか?

合計すると80万円ぐらいですかね。世界一周航空券もユーロスターも取っていたので、移動で一番お金を使って、あとは節約!でしたね。

 

でも、女の子の旅ってどうしても譲れないことってあるじゃないですか。

そうですね。でも宿とかは結構妥協してましたね。冬にペルーで泊まった宿はおが出なくて水でシャワー浴びてましたし(笑)。あと、それ以外の移動は歩きにしたり。ペルーとかでは10km歩いたこともありましたね。

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食とかはどうでした?

私は結構なんでも好きなので、全部おいしかったですね。意外と和食が恋しかった瞬間もありませんでしたし、トルコ料理がおいしすぎて夢中でした。

 

旅行に出てみて、帰ってきてからこそ感じたことはありますか?

すごく多いですね。日本のことをもっと知ろうっても思いました。出る前は海外に憧れたりしてたので、もっと海外が好きになるかなって思ったんですけど、逆に日本の素晴らしさや良さを感じました。

あとは、問題意識が持てたり、ちょうど今3年生で就活してるので夢についても考えさせられたりしました。あと、出発するときに親が「娘は一人だったって思うから、そのぐらいの覚悟で行ってきなさい」って言われて、グッと来ました。

妹がいたんですけど、やっぱり旅ってそのぐらいの覚悟は必要なんだって思いましたね。

 

最近は高校生を相手にキャリア講演も行っていると聞きましたが。

そうです。高校生に夢を持つことの大切さを伝えたり、経験の大事さを教えてくれる旅の魅力を伝えたり、世界中で見てきたものをシェアしたりしています!すこしでも、この話が高校生のなにかのきっかけになればいいなと思っています。

 

例えば講演で旅に迷っている人たちには、どう伝えますか?

とりあえず行動に移すことを勧めますね。一回きりの人生じゃないですか。やりたい思ったことは行動から始めた方がいいと思いますね。

私の好きな言葉で「百聞百見は一験にしかず」という言葉があって、いくら勉強しても、いくら人から聞いても、いくら写真を見ても、やっぱり感じ取れないコトや、わからないモノってあると思うんです。

何ごとも自分の五感で感じ取ることの大事さ、すばらしさを伝えたいです。別に世界一周じゃなくても、旅って、一番お金をかける価値のある学びだと思うんです!

 

最後に、祐衣さんにとって旅とはなんですか?

難しいですね。あえて言えば「シアワセ」ですかね。

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あえて漢字ではなく、カタカナなっていますけど。なぜですか?

新しいことを知るシアワセ、どうしてだろうと考えるシアワセ、当たり前がそうではないと気付けるシアワセ、人のやさしさを感じることができるシアワセ、愛されていることのシアワセ、日本人であるというシアワセ。

漢字の「幸せ」はよい意味でつかわれます。でも私にとっての旅は、カタカナの「シアワセ」です。感じること、起こることすべてが、私にとって「シアワセ」なことであると思うから。

きっとあなたにとっても、あなたの旅は「シアワセ」であると思います^^

 

▼徳成祐衣(とくなり・ゆい)
明治学院大学の国際学部の三年生。

20歳最後の2か月をかけてシンガポール、マレーシア、そして中東を4カ国回り、ヨーロッパ、中南米ボリビア、ペルー、カナダ、アメリカを周る今世紀最高の超弾丸世界一周をする。

Twitter:@Yuitokunari

 

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TABIPPO.NET編集部
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若者が旅する文化を創る!
全員が世界一周を経験したメンバーが学⽣時代に作った組織がTABIPPOです。設立して4年半、2014年4⽉に株式会社になりました。とにかく旅が好きで、たくさんの人に旅を広めたいと思っ…

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