自分のコンプレックスから、世界一周した

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負のモチベーションと対峙して帰国して、今は何してるの?

基本は勉強。大学の授業を真面目に受けて、あとは本を読んでいる。受け売りで話していても、自分は何も出来ないし、何も知らないんだって分かったから。

もっと自分で考えたものを話せるようになりたくて。 あとこれは感情面だけど。自分の承認欲求の強さにもやっと気付いた。自分が異常なほどに凄いと思われたくて、そのために誰かを蹴落とすような考えを持っていた。

 

だからもう少し柔らかくなりたい。相手にも良い影響を与えるような、切磋琢磨する関係を作れるようになりたい。

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これからやりたいことは??

もう1年休学して、アメリカに留学しに行く。勉強したいんだよね。興味のある分野は演劇とか。あとはアメリカのラジオ番組の仕組みも知りたい。留学先はやっぱりアメリカが良い。

アメリカって個の文化だけど、切磋琢磨し合いながら、互いに成長していく文化なんだよね。個の文化だけど、他人ありきの文化というか。 「アメリカで勉強したい」その想いの根底にあるのは、やっぱり人とは取っても変わらない存在になりたいって想い。

 

等身大の自分が発すること

2年目の休学となると、より行動力が感じられる。ぜひ旅を躊躇している人に、メッセージを。

とりあえずやってみれば良いんじゃん。そこで止まってしまったら、別にやりたくなかったんだよ。 まぁ思いが強ければ行動するでしょ。自分の人生なんだから自分らしく。自分色でいいんじゃん。

最後に聞いて良い?「世界一周して、良かったですか?」

旅は、良い思い出になる。人生をカラフルにする。人って、思い出が多いほど、幸せになれると思うよ。 だけど純粋に楽しもうとして行った人は、もっと楽しかったんだろうな。

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インタビューワーの立場から

世界一周した人は、絶景が見たい、ワクワクしたいー。そういう楽しみを持って旅に出る。 だけど実は、不満を解消したい、変わりたい。誰もがコンプレックスを思っているんじゃないか。

旅の動機は二面性を持っている。そのうちの一方をみんな隠している。 今回インタビューした彼は、その二面性から逃げていなかった。 思い悩める人は、自分の弱みを出せる人は、とても強かった。 最後、別れ際に彼が一言。「俺の記事は、多数の人に好まれなくて良いから。誰か1人に突き刺されば良いから」

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▼熊谷祐介(くまがい・ゆうすけ)
長野県小布施町出身大学内でミスコンやフリーペーパーなど様々な活動をしながらも大学2年次に休学し、20歳になった2012年に半年間で20ヶ国をめぐる世界一周をする。帰国後は学問に目覚め、読書する毎日。視野を広げるべく来年1年間渡米予定。初めて会う人たちによく怖がられるが、ただのツンデレ。
ブログ:http://kumagai112.wordpress.com/
twitter:@kuumaasaan

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TABIPPO.NET編集部
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若者が旅する文化を創る!
全員が世界一周を経験したメンバーが学⽣時代に作った組織がTABIPPOです。設立して4年半、2014年4⽉に株式会社になりました。とにかく旅が好きで、たくさんの人に旅を広めたいと思っ…

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