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世界を旅する太鼓集団「鼓童」の肉体美に惚れる。サンバの国ブラジルも熱狂!

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佐渡を拠点に世界で活躍している太鼓芸能集団「鼓童」が、先日ブラジルツアーを行いサンバの国ブラジルを熱狂に包みました。

ヨーロッパやアジア、北米から南米まで、その活躍は日本にとどまらず世界中の人々を魅了する「鼓童」とは、一体何者なんでしょうか。

 

世界を旅する太鼓芸能集団「鼓童」とは

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 太鼓を中心とした伝統的な音楽芸能に無限の可能性を見いだし、現代への再創造を試みる集団。「鼓童」とは、人間にとって基本的なリズムである心臓の鼓動から音(おん)をとった名前で、大太鼓の響きが母親の胎内で聞いた最初の音をイメージしています。そして「童(わらべ)」の文字には、子どものように何ものにもとらわれることなく無心に太鼓を叩いていきたいという願いが込められています。

出典:kodo.or.jp

太鼓集団「鼓童」は1981年にベルリン芸術祭でデビュー。様々な文化や生き方がひとつになった地球を目指すという目標を掲げ「ワン・アース・ツアー」と銘打って世界各国を巡っています。

今年で35周年の節目を迎え、これまで世界47カ国で5700回以上もの公演を行ってきました。

 

新潟県佐渡島には活動拠点の「鼓童村」があり、稽古場、住居、ゲストハウス、工房およびスタジオなど、全国から集まった約60名に及ぶメンバーの創作の場となっています。

鼓童村近くの「佐渡太鼓体験交流館」では太鼓体験教室も行われており、元鼓童メンバーの方に太鼓の叩き方を一から教えてもらうこともできます。

 

肉体美と汗がほとばしるパフォーマンスは圧巻

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世界にはばたけ、日本の文化

日本の伝統的な音楽「太鼓」の音色で、日本と世界をつなぐ彼等の活動には心を動かされるものがあります。

マンガや和食など、日本という小さな島国で生まれた様々な文化が、世界中から注目を集めています。

今この記事を読んでいる人の中からも、将来世界の舞台で活躍する人が数多く現れることを願っています。

all photo by kodo official

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Writer

トラベルライター、旅する着付師 1989年生まれ、文化服装学院卒業後、映画や舞台の衣裳会社で5年間、歌舞伎や日本舞踊の舞台、auの三太郎CMなどの着付けを担当。 忙しい日々の中、初めての海外一人旅で行ったベトナム・サパの少数民族の暮らしを見て、人生の価値観が大きく変わる。帰国後、退職し縁あってTABIPPOのライターとして活動中。 人生のテーマは「変わり続けること」 不安定の中にある安定するポジションを手探りで模索しながら、生きてます。

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