ライター
lotus アジアの国々に夢中

子供の頃から海外生活が長く、現在も休みのたびに旅に出る日々を送っています。現在は東欧、アジアの国々に夢中です。

ポーリン温泉

キナバル山国立公園には、キャノピーウォーク、熱帯植物園のほかに、日本軍が発見したといわれるこの「ポーリン温泉」があります。

もちろん日本のようにすべて服を脱いで入るような温泉ではなく、服を着たまま足だけを漬かる人が大半ですが、それでも満々とお湯を張った天然温泉は、日本人なら故郷を思い出し懐かしく思うものです。

また、園芸愛好家にもこのポーリン温泉は、必ず訪れたい場所としてその名を挙げられることが多いのです。その理由は、大きさ直径1メートル近い世界最大の花「ラフレシア」の自生地が近くにあるためです。

なぜ、ラフレシアの開花がそれほど貴重なものなのかといえば、花が咲くまて゛数年かかり、やっとつぼみがついても9カ月はそのままの状態、という成長の遅さにあります。しかも花の咲く期間は、わずかに2、3日という儚さです。

開花しているラフレシアに出会えたら、あなたはとてもラッキーな人ですよ!

コタキナバルの町並み

様々なネイチャーツアーの玄関口という位置づけのイメージが強いコタキナバルですが、実はグルメやショッピングが楽しめるシティエリアなのです。

まず、観光客が訪れる1番人気のショッピングセンターが「センターポイント」です。1Fから3Fまで、ショップや土産物屋がたくさん入っています。おすすめは地下エリア。

日本と同じように「デパ地下は食料品」と決まっているかのように、お土産にぴったりなお菓子や飲み物などたくさんの食料品が販売されています。また、フードコートもあるので小腹がすいた時にも便利です。

センターポイントを出るとすぐ目に入るウォーターフロントが開発されておしゃれなカフェやショップが立ち並び、感度の高いショップが多いと評判の「ワリサンスクエア」、庶民的な生鮮市場「フィリピーノマーケット」や「セントラルマーケット」もあります。

ナイトマーケット

コタキナバルの新鮮な食材を使った屋台料理を食べられるのが通称「ナイトマーケット」です。コタキナバルの市街地の沿岸沿い、には、様々なマーケットが立ち並び、日中は様々な生鮮食品が売られています。

シーフード料理、マレーシア料理など、様々な料理の屋台が並び目移りしますが、次に戻った時にはなくなっている場合も多く、気になった料理は即決することをおすすめします。

また、マレーシアは国民の大多数がイスラム教徒の国です。ナイトマーケットは本来ローカルの人達が食事をする屋台なので、イスラム教では御法度のお酒を出すお店は原則ありません。もし、一杯飲みたいと思ったら、ウォーターフロントの外国人観光客向けの店に向かいましょう。

そして、23時ごろにはすべての店がクローズしますから、あまり遅くならないように気を付けてくださいね。

サンデーマーケット

もし、コタキナバル旅行の日程に日曜日が含まれているなら、ぜひこの「サンデーマーケット」に立ち寄ってみることをおすすめします。

コタキナバルのレトロな町並みが残っていることで観光客に人気の高いガヤ通りで、毎週日曜の午前中に開かれるマーケットです。ホライズンホテルからジェッセルトンホテルの間がサンデーマーケットエリアになっていて、もしタクシーで「サンデーマーケット」と伝えると、このどちらかのホテル前で降車することになります。

サバ州の特産品や民芸品、珍しいものではイスラム教徒が着る「バジュクロン(ノーカラーのシャツ)」が売られています。2016年ユニクロがハナ・タジマ=デザイナーとコラボしたコレクションの中にこのバジュクロンがありましたね。

このガヤストリートは、レストラン街でもあります。ココナッツミルクベースのスープ麺「ラクサ」やマレーシアの釜飯「クレイポットチキンライス」などを味わってみるいいチャンスですよ!

サピ島

「ジェッセルトンポイント」と呼ばれる各フェリーの船着き場から20分足らずで到着できる「サピ島」は、抜群の透明度の海水と白い砂浜で人気の小島です。

ビーチから足が十分足が届く範囲にサンゴ礁があり、多くの熱帯魚が集まるさまが見られます。小さな子供連れの旅でも楽しめるとあって、人気が集中している島なのです。もちろん、ビーチにはトイレやシャワーが完備していますし、バーベキューが食べられる施設もあります。

シュノーケリングやダイビングを目的としてコタキナバルを訪れたなら、ぜひこのサピ島をはじめとする「トゥンク・アブドゥル・ラーマン(TAR)国立公園」に制定された5つの島のどれかに訪れてみてくださいね。

まとめ

いかがでしたか?コタキナバルは、手つかずの大自然が残るボルネオの玄関口として、観光客への洗練されたホスピタリティが感じられる居心地の良い場所です。年々施設が充実してますますリゾートとして完成されているところもうれしいですね。

コタキナバルへの旅では、心いくまでボルネオの海や山を楽しみ、心からリラックスした時間を過ごすことが出来ることでしょう。ぜひ、次のお休みには、コタキナバル旅行のプランを立ててみてくださいね。

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