旅人に愛される国「レバノン」の情勢を回復を願って、世界遺産まとめ

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「中東のスイス」と呼ばれるレバノンは、アラブ諸国には珍しく砂漠がない国です。騒乱の続くシリアの隣国のため、不安定な情勢が続いています。

明るく楽しい人々が多く、シリアと並んで旅人に人気の国でしたが、いまや容易に渡航することができなくなってしまいました。そこで今回は情勢の改善を願って、レバノンにある世界遺産を全てご紹介します。

 

アンジャル

アンジャル

photo by Steven Damron

アンジャル

photo by Khalid Albaih

アンジャルはレバノンに残っている唯一のウマイヤ朝の城塞都市遺跡です。8世紀初頭に、ウマイヤ朝においてイスラム教の最高指導者であったワリード1世によって宮殿が建設されたのが始まりです。

城壁内には格子状に道路が走り、テトラピトンと呼ばれる四本の円柱が建っているほか、モザイクがのある浴場なども残っています。

 

ティール

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photo by ginosblog

フェニキア時代の代表的な港湾都市の一つだったティールの遺跡には、ローマ時代のビザンチン時代の遺構が多く残っています。ローマ浴場、水道橋、記念門、ヒッポドロモスと呼ばれた戦車競技場やネクロポリスと呼ばれた墓地などが状態良く保存されています。美しい彫刻の施された石棺や壁画の芸術性は高く評価されています。

 

バールベック

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WRITER

ルイス
前田塁
TABIPPO.NET編集長
慶應義塾大学商学部卒。大阪ガス、オプトを経てTABIPPOを立ち上げました。サーバー、コード、コンテンツ、マネタイズまでを担当するフルスタック編集長です。ツイートは旅行とテクノロジーと宇宙が多め。…

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