編集部

こんにちは、旅を広める会社である株式会社TABIPPOが運営をしている「旅」の総合WEBメディアです。世界一周のひとり旅を経験した旅好きなメンバーが、世界中を旅する魅力を伝えたいという想いで設立しました。旅人たちが実際に旅した体験をベースに1つずつ記事を配信して、これからの時代の多様な旅を提案します。

1973年ニュージーランドで生まれたアウトドアブランド・マックパック

独特のフォルムとマットな光沢感が魅力のバックパックは、山にも街にもよく似合い、おしゃれ感度の高い人にも大人気です!今年こそ登山ハイキングに挑戦してみたいけど、どんなバックパックを買えば良いの?と迷い中のあなた!

そんなあなたのために今回は、旅行やキャンプにおすすめのマックパックのリュックを10選ご紹介いたします。

*編集部追記
2017年3月公開の記事に新たに加筆しました。

 

カウリ クラシック

ファスナーが大きく開くため、荷物を出し入れしやすいのが特徴です。街での普段使いから、軽いトレッキングやキャンプなどにもオススメです。

・表地: Eco AzTec®
・重量: 940g
・容量: 30L

 

ウェカ24

「ウェカ24」は、生地の耐水性をあげるために、普通のバックパックよりも縫い目を減らし、本体を一枚の生地で形作っています。

・表地: AZTEC® HP 8OZ.CANVAS、840D NYLON
・重量: 780g
・容量: 24L

 

ゲッコ クラシック

マックパックを代表する容量35リットルの万能バックパックです。短いキャンプやバックパッキングなど、幅広いシーンで使うことができます。

・表地: Eco AzTec (雨に強く、丈夫で、永く使えるハイブリッド素材)
・重量: 1030g
・容量: 35L

 

カスケード

2気室ですが1気室にも切り替え可能で、バックパックの下から荷物を出し入れすることができます。キャンプやトレッキングの際に非常に便利です。

・表地: AZTEC® HP 8OZ.CANVAS、840D NYLON
・重量: 2620g
・容量: 65L

 

カフ22

一枚の生地で作られているため縫い目が少なく、耐水性や生地の堅牢度が高いという特徴があります。シルエットもきれいなのでおしゃれに気を使いたい人にもおすすめです。

・表地: AZTEC HP 8OZ.CANVAS、840D NYLON
・重量: 0.78kg
・容量: 24L

 

コンドル 24

トラディショナルなハイキングパックをモチーフにしたクラシックなデザインと、背面側から大きく開けることができるジップアップ機能が魅力!普段使いから軽いハイキングまで、幅広く使うことができます。

・表地: AzTecR HP 8oz.canvas
・重量: 580g
・容量: 24L

 

トーレス35

ボトムに630Dナイロンの補強、雨ブタ用に大きなポケットとレインカバーを収納しています。また、厚手でクッション性の高いショルダーハーネスを使用した本格的なバックパックです。

・表地: 630D CORDURA NYLON、210D NYLON
・重量: 1270g
・容量: 35L

 

カフーナ

通気性・クッション性を兼ね備えており、大きなフロントのポケットが使いやすくて人気です。軽量なのも魅力の一つです。

・表地: 420D NYLON
・重量: 0.54kg
・容量: 21L

 

パーシュート

ミニマルなデザインが魅力的な軽量バックパックです。シンプルな作りながら、ロープやギアの収納もきちんと考えてデザインされています。

・表地: AZTEC 6OZ.CANVAS、500D CORDURA
・重量: 0.72kg
・容量: 37L

 

ライトアルプXL

トレッキングからタウンユースまで、使用用途は様々です!両サイドにボトルポケット、フロントにはファスナーポケットが付いています。

・表地: AZTEC® HC 12OZ.CANVAS、500D KODORA NYLON
・重量: 0.69kg
・容量: 25L

 

シンプルながら優秀な製品がいっぱい!

数あるアウトドアブランドの中でも、特に人気が高いマックパック。雨にも風にも、雪にも負けない丈夫なバックパックは、アルピニストやバックパッカーの大きな味方です。

デザインもシンプルで使いやすいものが多く、質実剛健という言葉がまさにピッタリのブランド。どのバックパックにしようか迷っている方は、まずはマックパックを選べば間違いなしです!

編集部

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