積雪130cmの中、新潟県村上市で「鮭の声が聞こえるおじさん」に出会った

提供 : きらきら羽越観光圏
Pocket はてブ

こんにちは。TABIPPOのたくや(@tky_urkw924)です!

DSC_0149

今日は「きらきら羽越観光圏」のメディアツアーに参加させて頂くということで、集合場所の東京駅にやってきました!が…

DSC_0145

誰もいません。

とういのも、都内で起きた人身事故の影響で集合時刻に40分も遅刻、さらに新幹線の出発時間にも間に合わず、完全に置いていかれました。同行して頂くカメラマンの上田さんにすら置いていかれてしまいました。

おわり。

 

 

というわけにもいかないので、続きをご覧下さい。

 

一人旅スタート!

DSC_0199

実は、今回のツアー主催の方がこんな風にして、切符をパンフレットの下に隠して置いておいてくれたので、新幹線の時間を振り替えて、1時間半遅れでみんなを追いかけることになりました。

TABIPPOカメラマンの上田さんにすら置いて行かれていることは本当に納得が行きませんが、しばらくは自撮りで写真を撮ります。

 

まるでひとりぼっちじゃないかのような自撮り #ひとりぼっち#うらたくルンルン旅 #新潟向かってます

takuya.urakawaさん(@takuyagram3924)が投稿した写真 –

 

新潟へ到着。村上駅へ。

-0002 2

新潟駅に(ひとりで)到着しました。乗り換えて(新)集合場所の村上駅へ向かいます!と、思いきやこのありさま。途中で電車が完全に止まっていました。そう、先日の大寒波とぴったり被ってしまって、朝から半日でこれだけの雪が積もってしまい、新潟県でさえ手に負えなかったようでした。

実はツアー本体のみなさんも完全に電車が止まってしまい、市の観光課の方の車で向かっているとのこと。ということでやむなくタクシーで(ひとりで)村上駅に向かいます。

 

村上到着!ランチにラーメンを2杯。

なんとか村上に到着しました!やってきたのはこちらのイオンモール。

th_-0019

雪がすんごいです。クリスマスカラーコーデで来て大正解でした。この中に有名ラーメン店があるらしい。そして、カメラマンの上田さんとやっとこさ合流しました。ここからは、上田さんに撮影してもらったキレイな写真でお送りします!

yukiueda

1988年、和歌山県生まれ。京都外国語大学を卒業後、旅行会社に勤務。25歳の時に1年かけて世界放浪の旅に。帰国後は旅で出会った絶景をもっと色んな人に見てもらいたいと思い写真家を目指す。この冬は2ヶ月間南米のパタゴニア地方でキャンプ生活を送るという強者。写真を撮るのは好きだが、映るのは嫌いらしく、唯一見つけたのがこの写真。

ラーメン1杯目

やってきたのは「にぼしまじん」というラーメン屋。頂いたのはこちらの醤油ラーメン。煮干しベースの醤油スープで、チャーシューは豚と鳥の二種類が乗っています。

th_-0011

いただきます!

th_-0015

味は、想像におまかせします。

【店名】にぼしまじん
【住所 】新潟県村上市仲間町200 村上プラザ 1F
【営業時間 】10:00~20:00(L.O.19:25)
詳細はコチラ

ラーメン2杯目

続いて2軒目のラーメン屋へ。全然お腹は減ってませんが、仕事なので。やってきたのは「玉寿し食堂」。名前の通り昔は寿司屋だったのですが、ある時から名前はそのままでラーメン屋になったそうです。今でも寿司屋と間違えて入ってくるお客さんも頻繁にいるらしい(笑)
th_th_-0022

頂いたのは、名物天ぷらラーメン。乗ってるのは近海でとれたイカの天ぷらです。

th_th_-0023

味は、ご想像におまかせします。

もちろん完食しました。そして理由はわかりませんが、気がついたら他の同行者の分が目の前に出てきて、ありがたく食べさせて頂きました。

【店名】玉寿し食堂 (タマズシショクドウ)
【住所 】新潟県村上市岩船下浜町4-24
【営業時間 】11:00~18:00
詳細はコチラ

 

おいしい水と米から作る村上市の酒は絶品でした。

th_-0033

続いてやってきたのは「大洋酒造」さん。新潟県ではおいしい水とおいしい米が取れるので、もちろん水と米から作られるお酒もおいしいに決まっています。まずは酒蔵に入り説明を聞きます。
th_th_-0038

気になったのは左上に映っている「杉玉」。この杉玉には新酒ができたことを知らせる役割や、酒の腐敗を防ぐ役割があり、酒蔵には欠かすことの出来ないものなんだそう。ちなみにこちらの杉玉は2トントラック一台分の杉を使って作ったこだわりの杉玉だそうで、あまりにも立派すぎて東大の教授が杉玉作りの勉強にやってきたそうです(笑)

そしてお待ちかねの試飲タイム!

th_th_-0044

真っ昼間にも関わらず、全種類頂きました。仕事なので。

th_th_-0048

味は想像におまかせします。ちなみに僕のオススメは一番左の「越の魂」です。大洋酒造のみなさん、ありがとうございました!

th_th_-0053

大洋酒造株式会社
【住所】新潟県村上市飯野1-4-31
【電話】0254-53-3145

 

鮭の加工場へやってきました。

続いてやってきたのはこちらの「千年鮭 きっかわ

th_th_-0055

村上市は日本でも有数の鮭の取れる場所で、1,000年以上前から鮭漁を行っていたそう。平安時代には王朝に鮭を献上していたり、国民の租税として鮭が納められていたとも言われています。また、世界初の鮭の人工増殖に成功した三面川があるのも村上市です。

そんな「鮭の聖地」村上市の中でも老舗中の老舗「きっかわ」にお邪魔しました!

天井から鮭!

まずびっくりしたのはこちら。入った瞬間鮭のニオイがすごいと思ったら、天井から鮭が吊り下げられていました。

th_th_-0057

th_th_-0069

th_th_-0067

村上では冬になると、鮭に塩をすり込んでこうやって吊るして発酵させるんだそう。普通に鮭を吊るしておいても腐ってしまったり発酵しなかったりするのですが、村上市の独特の気候風土の中でこうやって吊るしておくといい感じに発酵して加工食品として美味しく食べられるようになるそうです。

もちろん村上市の気候風土をそのまま鮭に伝えたいので暖房なんてものは一切なく、雨でも雪でも窓はあけっぱなしです。小さい電気ストーブでいいからつけて下さいなんで口が裂けても言えませんでした。

 

鮭職人のお父さん

お店の奥では「鮭の塩引き」が行われていました。

th_th_-0059

塩引きを行っているのは、この道20年の小林さん。すり込む塩の量を聞くと、「鮭がもういいよって言ってくる」んだそう。「塩の量は鮭に聞け」が村上の人の口癖です。ペットすら買ったことのない僕なんかには全く理解できない神聖な世界がそこにはありました。

th_th_-0070

写真でもお分かりのとおり、村上の鮭はお腹の真ん中の部分が繋がったままなんです。村上では鮭は神聖な魚で、漁師というよりも武士に大事にされていたそうで、「切腹」を連想させるためお腹はつながったままで塩引きをするのが村上流。

th_th_-0065

これは塩引き鮭を置いておく専用の桶です。塩引きが済んだ鮭を丁寧に並べていきます。しばらく置いて、吊るすんですね。

小林さん、ありがとうございました!

-0073

 

村上の鮭料理は100種類以上!

きっかわさんでは鮭を使った色んな食品が購入できます。

th_th_-0056

村上では鮭を本当に大事にしているので、普通だと食べないようなところも全て料理に使います。鮭だけで100種類以上の料理があるとのこと。僕のおすすめは「鮭の白子」です。味は、想像におまかせします。

千年鮭 きっかわ
【住所】新潟県村上市大町1-20
【HP】https://www.murakamisake.com/

 

夜は宴会と温泉でまったり

-0081

夜は観光協会の方々と鮭料理で宴会です!写真のみでお楽しみ下さい。

-0080

th_th_-0088

th_-0091

-0090

th_-0089

-0004

2日目に続きます。

Pocket はてブ

WRITER

浦川拓也
滋賀県出身で野球とタフなモノこよなく愛する25歳。大阪大学在学中に休学し、初海外で世界一周。フィリピン留学・グアテマラ留学・キャンピングカーでアメリカ横断などを経験し、北中南米を中心にまわる。帰国…

TABIPPO.NETで
旅の情報をチェックしよう!

Twitter、Facebook、Instagram、LINE@で 編集部が毎日厳選してお届けします。

SNSやメールマガジンもチェック!

FEATURED特集

特集一覧へ

RANKINGカテゴリーランキング

新潟観光のおすすめスポット一覧