日本三大バカユースホステル「桃岩荘」に行ってみた

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ヘルパーさんたちが女装をしたり、コスプレをしたり、演劇をしたりと、ミーティングとはとても思えない内容でした。毎日演劇の内容が変わり、お客さんもコスプレさせられる、参加型のミーティングです。

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途中からお客さんも一緒に歌ったり、踊ったり、一つ一つがとても賑やかです。ちゃんと礼文島の観光案内もしてくれます。最後に、五つの赤い風船の「遠い世界に」をみんなで熱唱し、ミーティングは終了です。

初めは勢いがすごくて圧倒されていましたが、ヘルパーが真剣に歌っている姿に感動したのを覚えています。こんな賑やかなミーティングを体験したのは初めてでした。

 

桃岩荘ルール


桃岩荘にはいくつかルールがあります。

・全館禁酒・禁煙
・グループや夫婦で宿泊しても、幼児がいない限りは男女別室
・朝ラジオ体操がある
・消灯時刻や起床時刻が決まっている
・桃岩荘時間が発生する
・混浴風呂がある

まるで部活の合宿みたいな厳しさです。消灯時刻は22時30分、起床時刻は6時30分となっており、これは厳守しないといけません。と言っても夜は完全消灯になり、朝は起床の音楽が大音量で鳴り響くので、必然的に目は覚めると思います。

 

他の宿と違って厳しいルールがありますが、健康に楽しく過ごそうという意味が込められているそうです。

 

感動のお見送りが待っている

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photo by RORO

私は1泊の予定だったので、次の日には帰る準備をしていました。ヘルパーさんや宿に宿泊しているお客さんたちが歌いながら、お見送りをしてくれます。車でも送ってくれるのですが、せっかくなので島を散策しながら港まで歩いて向かうことにしました。

宿を離れるごとに霞んでいく声がとても寂しく感じました。


しかし、これで終わりではなく、港でも歌と踊りでお見送りをしてくれました。
「また帰って来いよー」「また来るよー」

この掛け合いが続きます。船が遠く離れて行っても、姿が見えなくなっても、いつまでも叫び続けてくれる姿に思わず目頭が熱くなりました。

 

普段味わえない感動を与えてくれた場所

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photo by RORO

桃岩荘はとても賑やかで、ヘルパーさんも暖かい人が多い場所です。日常では味わえない経験や感動が待っています。残念ながら天気が悪く、島観光はあまりできませんでしたが、桃岩荘に来たことでとても満足できました。

桃岩荘のヘルパーさんも泊まりに来る方も、個性的な人や旅好きな人が多いので、旅の話を聞いたり、面白い話が聞けるのも魅力の一つです。いつもと違った体験をしたい方にオススメです。

※休館日は10月1日~5月31日となっています。

 

詳細はこちらから

桃岩荘ユースホステル公式ホームページ

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RORO
RORO
日本一小さな県出身
旅する映像クリエイター・旅する料理人。大学卒業後、PEACE BOATで初海外、世界一周の旅に出る。 帰国後、次は日本を知るために、北から南まで約2年半旅をしながら働く生活を送る。訪れた国は24…

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