猫とアートを楽しむ!男木島の基本情報まとめ

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瀬戸内海にある男木島(おぎじま)をご存知ですか。香川県高松市に属する男木島は、3年に1度開かれる現代アートのイベント「瀬戸内国際芸術祭」の舞台の一つにも選ばれている小さな島。そして、たくさんの猫に出会える猫島でもあります。ここでは、男木島の基本情報や見どころなどをご紹介します。

 

男木島はどこにある?

男木島は香川県高松港の北々東約7.5km、女木島の北約1kmに浮かぶ、南北が1.8km、東西が1.1km、周囲が約5kmの楕円形の小さな島です。

 

男木島へのアクセス情報

高松港発の雌雄島海運株式会社が運航するフェリーに乗ると、女木島港を経由して片道約40分で到着。フェリーは、8月中は12便、8月以外の時期は、1日6便が就航しています。

 

男木島の交通事情

Ykさん(@yepis66)がシェアした投稿 – 2017 5月 28 2:55午前 PDT

平地があるのは、港周辺と島の周辺に整備された「男木灯台」や「海水浴場」方面へに行く道路のみで、基本的に自動車での移動ができません。町中は狭い坂道が多いので、徒歩で島めぐりをするのがおすすめです。

 

男木島の観光スポット

1.瀬戸内国際芸術祭 ART SETOUCHI 2017

Shun.Tさん(@shun_0523)がシェアした投稿 – 2017 5月 23 5:22午後 PDT

瀬戸内海の島々を舞台に展開されるアートの祭典「瀬戸内国際芸術祭」は、世界的に知られるメジャーイベントです。2017年の男木島では、竹中俊作「歩く方舟」や、眞壁陸二氏の「路地壁画プロジェクト」など、10作品を島内で見学することができます。屋外の展示は通年、屋内の作品は、冬期(12月~3月中頃)以外の決まった日程で公開されています。

■詳細情報
・名称:ART SETOUCHI 2017
・住所:男木島の集落内
・アクセス:男木港から徒歩
・公開時間:作品による
・定休日:屋外作品はいつでも、屋内作品は定期的に公開
・電話番号:087-813-0853 瀬戸内国際芸術祭実行委員会事務局
・公式サイトURL:http://ogijima.info/setouchitriennale/

 

2.男木交流館

EmiI-MAさん(@e34.i07)がシェアした投稿 – 2017 5月 24 1:01午前 PDT

男木交流館は、ジャウメ・プレンサが手掛けた建築作品で、タイトルは「男木島の魂」。2010年の瀬戸内国際芸術祭で制作された作品ですが、施設内にはフェリーの切符販売所や売店、交流スペース、トイレなどがあり、現在も使われています。白い二枚貝をモチーフにした作品は、さまざまな言語をデザインした屋根が印象的です。昼と夜、天気によりまったく違う表情を見せてくれる男木交流館は、男木島のシンボル的な存在になっています。

■詳細情報
・名称:男木交流館
・住所:高松市男木町1986番地
・アクセス:男木港から徒歩すぐ
・開館時間:6:30~17:00
・定休日:なし
・電話番号:087-839-2278
・公式サイトURL:https://www.city.takamatsu.kagawa.jp/16399.html

 

3.男木島図書館

「男木島図書館」は、島の古民家を改造して作られた私設図書館。協力者たちの寄付によって運営されていて、誰でも無料で利用できます。写真や詩に関するイベントが開かれることもあるので、スケジュールをチェックして訪ねてみるのもいいですね。

■詳細情報
・名称:男木島図書館
・住所:高松市男木町148-1
・アクセス:男木港から徒歩約3分
・営業時間:金・土・日・月の13:00〜17:00
・定休日:火・水・木曜日
・電話番号:080-3860-8401
・公式サイトURL:http://ogijima-library.or.jp/

 

4.男木島灯台

男木島の北端にあるトウガ鼻という場所にある「男木島灯台」は、120年の歴史を持つ石造りの灯台です。全国でも無塗装の灯台は珍しく、外観はおしゃれな展望台にも見えます。港から男木灯台へ行くには、島の南から北へ移動することになりますが、平坦な道が整備されているので、レンタサイクルの利用が便利です。となりには「男木島灯台資料館」、近くには「男木島灯台資料館」やキャンプ場があります。

 

■詳細情報
・名称:男木島灯台
・住所:高松市男木町1062-3
・アクセス:男木港から徒歩約40分
・公開時間:9:00~16:00
・開館日:原則日曜日と祝日のみ開館、瀬戸内国際芸術祭会期中は毎日開館
・電話番号:087-821-7012
・料金:無料
・公式サイトURL:http://www.pref.kagawa.lg.jp/chiiki/seto-island/detail/ogijima/

 

5.町中の猫たち

島の住民180人よりも猫の数のほうが多く(約200匹)、猫の島として知られている男木島。男木島の猫は、数十年前から自然に数が増え、いつのまにか猫の島として有名になりました。町中を歩いていると、島猫たちに出会えますが、餌やりは禁止となっています。かわいい姿を写真に撮って楽しむだけにしましょう。

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ゆんたく
ゆんたく
日本とアジアを旅したあと、沖縄に移住。現在は、台湾在住です。アジアの路地裏から日本の離島の自然まで、好きなものを求めて旅しています。

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