スピードが速すぎて、聞き取れない
編集部

こんにちは、旅を広める会社である株式会社TABIPPOが運営をしている「旅」の総合WEBメディアです。世界一周のひとり旅を経験した旅好きなメンバーが、世界中を旅する魅力を伝えたいという想いで設立しました。旅人たちが実際に旅した体験をベースに1つずつ記事を配信して、これからの時代の多様な旅を提案します。

スピードが速すぎて、聞き取れない

スピードが速すぎて、聞き取れない

●I’m sorry, could you speak a bit more slowly, please?
●Could you speak slower, please?
●Would you mind speaking more slowly?
●Could you please rephrase that?
●Can you say that again?

 

単に聞き取れないのではなく、意味が分からなかった場合

わからない

●Could you please rephrase that? I’m afraid I don’t understand.
●What does ○○ mean, please?
●I’m having a problem understanding you. What’s that again?
●《確認》Let’s go through that again.(つまり、こういうことですよね…内容が続く)
●《確認》If you don’t mind, I’d like to go over this again.(もう一度確認しても良いですか)
●I didn’t catch that.
●Sorry, I don’t understand.
●Sorry, I don’t understand what you mean.
●I’m Sorry, I didn’t quite get that.
●I’m Sorry, I don’t get it.

 

一部の言葉が聞き取れなかったとき

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●What did you say you want? 何が欲しいって言ってたっけ?
●What was it again? 何だったっけ?
●Where did you say you wanna go? どこに行きたいって言ってたっけ?
●When did you say you are free? いつ空いてるって言ってたっけ?
●Who did you say you like? 誰が好きって言ってたっけ?

 

まとめ

’What?’や’Eh?’などは、余程親しい仲間内なら使えますが、ちょっと失礼な言い方になりますので、基本的には、’Pardon’, ‘Sorry?’, ‘Excuse me?’,’One more time, please?’などとその応用形を使って、聞き返すようにします。

もちろん、状況によって、いくつかの表現を組み合わせて使うことも可能です。ただ、相手にお願いすることですので、いつも‘I’m sorry’, ‘please’をつけ、失礼にならないよう気をつけましょう。

ライター:キタトモミ(「Pardon?」の由来・意味)

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