学生に伝えたい、社会人になった私がちょっぴり後悔している3つのこと

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「海外に行くなら若いうちに!」とはよく言われますが、私もその意見に賛同する内の1人です。

高校卒業後、大学に入学する人、就職して社会人になる人、様々な進路があるかと思いますが、アルバイトまたは正社員として稼いだ給料を元に、ここから旅に出る機会が一気に増えるのではないでしょうか。

私も、自分のお金で海外を旅するようになったのは、大学生のときでした。

社会人となった現在でも、旅行欲は全く衰えることなく旅を続けているのですが、ふと10代の頃を振り返ってみて、こうしておけば良かったな…ああしておけば良かったな…と思うことがあります。

本記事では、そんな私が、旅関連で「ちょっぴり」後悔していることを書いてみました。

 

1.免許をAT(オートマ)限定で取得してしまった

photo by pixta

私は大学に入学してすぐ、車の運転免許を取りました。

その際、免許をMT(マニュアル)で取るか、AT(オートマ)限定で取るかを選択するのですが、当時の私は、特に深く考えずにオートマ限定を選びました。

その理由として、特殊な職業にでも就かない限り、日常生活でマニユュアル車を運転する機会なんてほぼ無いだろうと思ったからです。

また、オートマ限定のほうが講習期間が短く、かつ取得費用が安くてお財布に優しかったということもあります。

実際に教習所に通ってみると、男性はマニュアルが多いものの、女性の大半はオートマ限定を選択しているようでした。

 

しかし、18歳の私に言いたい。

マニュアル免許を取っておくべきだったと!!!

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確かに過去の私の想像通り、「日本」で生活していく上ではオートマ限定でも全く不自由しなかったのですが、世界各国を周る旅人としてはそういったわけにはいきません。

旅をしていると、現地でレンタカーを借りて周遊する機会が増えてきます。

公共交通機関が発達していなかったり、旅行会社のツアーで行くと超高額だったり、自分の好きな場所を自由に周れるメリットから、レンタカーを利用する旅人は多いのではないでしょうか。

 

しかし、すべての国が日本のように、レンタカー=オートマ車が当たり前、というわけではないのです。まず、オートマ車はレンタル代が高いです。国にもよりますが、マニュアル車と料金設定が全然違ったりします。

photo by pixta

費用に関しては、お金を積めば解決できることなのですが、稀にマニュアル車しかない国もあるので困りものです。

このようなケースの場合、私は運転ができないので、マニュアル免許を持っている旅人を探して、一緒に同行してもらわなくてはなりません。

もちろん、自分が講習を受けてマニュアル免許に取り直せばいいだけの話なのですが、既に社会人となった今、仕事の合間を縫って教習所に通うのも億劫なので、時間に余裕がある学生のうちに取っておくべきだった…と後悔しています。

 

2.パスポートの写真を盛りすぎた

photo by pixta

大学時代、アルバイトでコツコツと貯めたお金を元に旅に出ようと思った矢先、私はパスポートが無いことに気づきました。

善は急げということで、さっそくパスポートを取得。その際、パスポートに印刷される自分の顔写真を提出しなくてはなりません。

当時20歳を超えていた私は「10年パスポート」が取得可能だったので、もし微妙な顔写真を撮ってしまったなら、その写真が10年も残り続けるのは嫌だなと思いました。

運転免許の3年(ゴールド免許は5年)の更新ですら長いのに、10年となると相当な期間です。

失敗の無いよう、当日はメイクもしっかりと行い、髪型もコテを使って丁寧にセットする、という気合いの入れようでした。

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しかし、後々になって気づいたのですが、私だけに限らず、空港に行く際の女子のいで立ちといけば、「すっぴん」+「メガネ」です。

短距離フライトの場合はメイクしたまま飛行機に乗ることもありますが、長距離の場合、飛行機の座席で寝返りを打っていると髪型は崩れてしますし、メイクした状態で寝るのはお肌にも良くないので、到着直前まで「素」の状態でいる女子は多いのではないでしょうか。

なので、出発空港での出国審査の際、検査官が「パスポートの顔写真」と「実物の私」を見比べ、怪訝な顔をされてしまうことに…。

 

外国の検査官はけっこうテキトーだったりするので、パスポート写真をろくに見ないままスタンプを押す人もいますが、真面目な検査官に当たると顔を二度見されたりします。

パスポートの顔写真は、すっぴんで、とまでは言わないものの、ナチュラルメイクで撮影することをオススメします。

 

3.第2外国語の選択を誤った

photo by pixta

公立の場合、高校生までの外国語の授業といえば「英語」一択でしたが、大学に入学すると、英語以外の外国語の授業(第2外国語)が必須となります。

私が入学した当時は、日本のGDPが中国に抜かれるどうかという、中国経済がグイグイ来ている時期だったので、これからの時代は中国だ!中国語を学んでおいて損はないだろう、と考えました。

実際、私のように、中国語を選択する生徒は多かったです。

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中国は人口が多いこともあり、文部科学省が発表する世界の母語人口ランキングでは、2位の英語と大差をつけてぶっちぎりの1位です。ビジネスにおいて、今後も中国語のニーズは高まっていくでしょう。

 

1位:中国語(8億8500万人)

2位:英語(4億人)

3位:スペイン語(3億3200万人)

9位:日本語(1億2500万人)

 

しかし、旅人的目線で考えると、私は断然「スペイン語」をオススメします。

中国語は、人口だけで見れば圧倒的に多いのですが、中国語が必要となる地域は「中国」と「台湾」の2カ国くらいです。

シンガポールやマレーシアも、中華系住民が多い為 中国語が使われていますが、旅行者は英語が話せれば不自由することはないと思います。

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WRITER

ゆかり
旅が大好物な26歳。名古屋在住。訪問国は45カ国以上。大学在学中、世界一周旅行を実現。社会人となった今でも、連休が取れれば真っ先に海外へ。楽しむ為なら努力は惜しまず、旅の事前リサーチは徹底的に行う…

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