ライター
清澤 一輝 クリエイター

学生時代にバックパックひとつで、世界を西回りにぐるりと一周。日本にいた頃は英語も喋れず、今まで”ひとり旅”もしたことがなく「世界一周」がはじめてのひとり旅。人生において1番大切なことは「行動」し、「経験」することだと信じている経験主義者。好きな飲み物はチャイ。

こんにちは!旅するクリエイターのKEIです!世界中で撮った絶景はInstagramにて公開中です!

「一生に一度の旅がしたい!」そんな思いで、日本を飛び出し世界一周をしたものの、僕は再びスタートラインに立っていました。
 
「世界一周」をすれば、自分の中のモヤモヤが満足に変わって、落ち着いていくんだなと思っていましたが、人生のうちにどうしてもしたかった「世界一周の旅」はゴールではなく、広い世界を見ることで逆に小さな自分への課題や、やりたいことを増幅させていくものでした。
 
また、旅中には色んな人に出会い、「こんな人生もあるんだ」ということを再確認することが出来ました。だからこそ、僕の「生き方」の自由度も上がっていきました。
 
どんな旅にも、出会いと別れが付き物です。別れるとき、旅人は必ず「またね」と口にします。永遠の別れではないことをお互いに感じていて、旅は続くのです。
 
今回はそんな世界一周の旅路で出会った人たちと、再会してきました。旅を続けたその先に待っていたものとは、なんだったのでしょうか…!
 

僕の「世界一周」は続いていた

Photo by Kazuki Kiyosawa

僕が大学4年生のときに行った世界一周のテーマは「自分らしく生きること」。つまりは、自分探しの旅だったわけです。自分は何者で、何が出来て、どこへ向かっていくのか。そんな抽象的な「何か」を探す旅。
 
それまでの僕の生き方は、いわゆる「マニュアル通り」で、振り返ってみると、ありもしない「ゴール」に向かって周囲と同じ「コース」を走っていました。人生はマラソンと同じだと錯覚していたし、失敗することにビビって、踏み出すこともためらっていました。

Photo by Keisuke Kawahara

本当はこの広い世界を自分の目で見て、肌で感じて、自由に旅したいのに。しかし、会社の内定をもらった時に気付いたんです。「いつかする」と言い続けた「いつか」は一生来ないということに…。
 
「理想の自分」と「現実の自分」のギャップを埋めるのは、自分しかいないんです。

当時の僕の理想と現実とのギャップは果てしなく広かったし、旅を終えた今だって、「理想の自分」も成長しているわけですし、まだまだ果てしない道のりだけど、あの時一歩踏み出せて本当に良かったなって今は思います。
 
自分だけのゴールに向かって、暗闇の荒野でも一歩一歩前へ踏み出している今は、「ミライ」を創っている感じがして、「自分の人生は間違いなく自分のもの」という当たり前な言葉が、体にパワーを与えてくれます。

ライター
清澤 一輝 クリエイター

学生時代にバックパックひとつで、世界を西回りにぐるりと一周。日本にいた頃は英語も喋れず、今まで”ひとり旅”もしたことがなく「世界一周」がはじめてのひとり旅。人生において1番大切なことは「行動」し、「経験」することだと信じている経験主義者。好きな飲み物はチャイ。

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