ドローンを使って世界に興味を持ってくれる旅人を増やしたい/ドローン空撮職人・さわゆうすけ

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ドローン片手に世界中を旅している、ドローン空撮職人の「さわゆうすけ」さん。メディアに取り上げられることもあり、テレビ番組「2017年実はこの人…世界オンリー1」にも出演しました。ドローン+国名で検索するとさわさんの映像が出てくることも多いようです。

ドローン旅を始めたきっかけやドローンを使った旅の楽しみ方など、インタビューしてきました。


【さわ ゆうすけ】
ドローン映像クリエイター、”MacBook一台起業方法”発起人、“Free-lance 3.0 Project”代表。1983年、北海道北見市生まれ。2010年、会社員をクビになる。同時期、フリーランスに移転。自身の起業経験を元に「本当の自由」を目指す、フリーランス育成のコミュニティ運営を行う。2013年より、日本非居住者のパーマネント・トラベラー。世界中、旅をしながら仕事中。2017年7月までに世界5週し、66カ国を訪問。趣味は多言語取得、食べ歩き、サッカー観戦、最新医療・アンチエイジング研究。ドローン空撮活動の記録はコチラから→http://verdehalago.com/
【official】
FaceBook:Sawa Norainu
Instagram:norainu38

【RORO】
TABIPPO.NET専属ライター。訪れた国は25ヶ国、国内は42都道府県を制覇。インタビュー記事、国内記事の執筆、SEO記事の編集を担当しています。

 

日本には年間100日くらいしかいない

:ドローン旅を始めたきっかけを教えてください。

:元々カメラには興味がなかったんですよ。ただ旅行が好きで、フリーランスとして仕事ができるようになってからも旅はずっとしていました。3年前くらいにドローンという存在を知って、それを買ったことにより、このようなスタイルになったという経緯があります。旅の途中で出会ったって感じです。

:そうだったんですね!フリーランスとして活動してどのくらい経ちました?

日本非居住者となって4年経ちましたね。でも2〜3ヶ月に一度は日本に帰って来ています。

:じゃあほとんど海外生活の方が多いんですね。

:そうですね。年間大体100日くらいしか日本にいませんね。他は転々としています。

:そんな生活憧れます!日本に帰ってきた場合のお住まいとかはどうされています?

:実家、もしくはホテル暮らしですね。

:なるほど!では、旅中はどのような1日を過ごされているんですか?

:朝起きて基本的に決めてますね。結構早寝早起きなんですけど、朝日の時間くらいに目覚めて、朝日が綺麗だったら撮影しに行くし、雨降ってたり曇ってたら二度寝しますね。

:自由ですね!(笑)海外に行ってる間はずっと撮影されてるんですか?

:基本的にドローンを飛ばせるところに関しては撮影したくてずっと周ってますね。

:自分でやりたいことを決めて生活をしているということですよね。

:遊び優先で空いた時間に仕事してるという感じですね。天気が良ければ遊んで、天気が悪ければ仕事するっていう生活です。


:収入源としてはドローンを飛ばしてお金を稼げるということですよね?

:それもキャッシュポイントの一つなんですよ。ただ、それはメインではなく、私自身Web系のフリーランスとして、Webデザイン的な仕事もするし、コンサルティング的なこともやってるんですよ。要はフリーランスの育成なんですけど、そっちの収入が大半ですね。

:ドローンが本業というわけではないんですね。

:そうですね。でも、ドローンの映像をきっかけに私のことを知ってくれてフリーランスの仕事に興味を持つ場合もあるし、素直に映像を使いたいとかドローン関係の仕事に繋がる場合もあります。比率的には7:3くらいですかね。

:私は動画を見てさわさんを知りましたね。

:最近はそっちの方の方が多いですね!動画を見て知って下さってとか。

:今ドローンの需要があるので、若い人たちはドローンで検索してさわさんを知る機会が多い気がします。

:多いですね実際に。たまに法律のこととか聞かれますけどね。ギリシャのドローンの法律について教えてくださいとか。自分で調べてくださいって感じですけどね。(笑)

 

海外でテロリスト扱いされたこともありました

:さわさんは事前に旅先の情報を調べて行きますか?

:簡単には調べて行きますね。ビザが必要かどうか、宗教的なものは事前に調べています。あとはドローンの持ち込みが可能かどうかも大事ですね。

:持ち込みかどうかは事前に調べていかないと後で大変な思いをしそうですね。ドローンの規制は国によっては厳しかったりしました?

:厳しい体験は何度もしました。入国する時にエジプトとかモロッコでテロリスト扱いされたんですよ。(笑)別室送りになって、3時間くらい尋問されたり、全部荷物を出されました。そういった経験があったんで、今は気を付けていますね。

:それは大変な経験でしたね。日本も規制が厳しいイメージがあります。

:日本は厳しいとは言われていますけど、私は世界から見たら緩い方だと思います。

:そうなんですね、意外です!都内がすごい厳しいイメージがあるので。

:都心に関しては厳しいかなと思うんですけど、沖縄の海とかそういったところであれば全然自由に飛ばせると思います。場合によって海外はどんなに田舎でも飛ばしちゃダメとか、そういったこともあったりします。それに比べると緩いのかなと思います。

:ドローンに関する情報を書いていない国とかもあったりしました?

:ありますね。今までは行ってみてから情報を調べるというスタイルだったんですけど、エジプトとかモロッコでテロリスト扱いされた時から、事前に大使館とか、現地の言葉でリサーチするようにしています。それでも出てこない時もありますけどね。

:例えば無名な国とか?

:そうですね。こんな質問初めてされたとか。なので、質問しても質問を受け取る向こうの大使館とか航空局とかが分かっていない時があります。

 

世界唯一の写真が撮れるドローン

:ドローンを使った旅の楽しみ方を教えてください!

:ウユニ塩湖だったらウユニ塩湖で、検索すればウユニ塩湖の画像はたくさん出てくると思います。ただ、ドローンで撮った写真っていうのはそんなにないかなと思ってて。自分の中で世界唯一の写真を撮れることがドローンならではの楽しみだと思っています。

:たしかにドローンの写真はあまり見かけない気がします。ドローンでも写真が撮れるんですね!

:私の場合は映像をずっと回しっぱなしで、スクリーンキャプチャーで画像化しています。基本的には送信機と本体があって、送信機にスマホをくっつけて、現在の映像を見れるようにしています。

:そうだったんですね。ドローンを撮影したことがないので全然分からなくて。でも、今レンタルができるところもあるので、使ってみたいなと思っています。

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RORO
RORO
日本一小さな県出身
旅する映像クリエイター・旅する料理人。大学卒業後、PEACE BOATで初海外、世界一周の旅に出る。 帰国後、次は日本を知るために、北から南まで約2年半旅をしながら働く生活を送る。訪れた国は24…

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