2016年は7月18日から瀬戸内国際芸術祭が開催!赤かぼちゃ、I♥湯、オリーブのリーゼント、他多数

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3年に一度のアートの祭典「瀬戸内国際芸術祭」が開催されます。舞台は瀬戸内海の島々。春、夏、秋、3つの日程に分かれており、108日間に渡って行われます。夏の開催に向けて、注目したいアート作品を紹介していきたいと思います。

 

瀬戸内国際芸術祭とは

2010年から始まった瀬戸内国際芸術祭は、瀬戸内海の島々を舞台に行われる現代アートの祭典で、今年で3回目を迎えます。

日程は春(3月20日~4月21日)、夏(7月18日~9月4日)、秋(10月8日~11月6日)の計108日間になります。

 

直島、豊島、女木島、男木島、小豆島、大島、犬島、沙弥島(春のみ)、本島(秋のみ)、高見島(秋のみ)、粟島(秋のみ)、伊吹島(秋のみ)と高松港・宇野港周辺を舞台に行います。

日本各地や海外からたくさんの人が訪れ、瀬戸内海が盛り上がる祭典です。では注目したいアート作品を見て行きましょう。

 

島全体がアートな「直島」

赤かぼちゃ・黄かぼちゃ

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photo by saitowitz

この写真を見たことがある人も多いのではないでしょうか?直島の代表的なアート作品と言えるでしょう!作者は、「世界で最も影響力のある100人」に選ばれたり、世界文化賞も獲得したことのある草間彌生。

彼女の作品には水玉模様がモチーフにされていることが多いことで有名です。世界も認める芸術作品を間近でご覧下さい。

 

直島銭湯「I♥湯」

@carudamが投稿した写真


外装から内装まで、全てにおいてアートを楽しむことができる銭湯です。実際に入浴もでき、細かい部分にも装飾が施されています。こんなお洒落すぎる銭湯見たことありません!

 

作者は現代美術家の大竹伸朗。数々の国際展にも出店しており、インパクトの強い作品は、一度目に焼き付いたら頭から離れることはなさそうですね。

 

■詳細情報
・名称:直島銭湯「I♥湯」
・住所:香川県香川郡直島町2252-2
・アクセス:宮浦港から徒歩2分(宮浦港までは、高松港から四国汽船フェリーで約50分)
・営業時間:14:00-21:00(平日)、10:00〜21:00(土・日・祝) | ※入湯は20:30まで
・定休日:月曜日 | ※祝日の場合は営業、翌日休業
・電話番号:087-892-2626(NPO法人 直島町観光協会 受付時間:8:30〜18:00)
・料金:入湯料別途=510円(15歳以下210円)
・公式サイトURL:http://benesse-artsite.jp/art/naoshimasento.html

 

地中美術館

@monocomonocoが投稿した写真


館内にはクロード・モネ、ウォルター・デ・マリア、ジェームズ・タレルが手掛ける作品が飾られています。

地下でありながら、自然の光が降り注ぐ美術館は、「自然と人を考える場所」として設計されました。

 

建築家は安藤忠雄。他にもベネッセハウスやANDO MUSEUMを手掛けています。

 

■詳細情報
・名称:地中美術館
・住所:香川県香川郡直島町3449-1
・アクセス:宮浦港からバスで15分つつじ荘バス停下車 無料シャトルバスに乗り換えて約10分
・営業時間:3月1日 ~ 9月30日/10:00 ~ 18:00( 最終入館17:00 )10月1日 ~ 2月末日 /10:00 ~ 17:00( 最終入館16:00 )
・定休日:月曜日※ ただし、祝日の場合開館、翌日休館
・電話番号:087-892-3755
・料金:2,060円※15歳以下無料 ※芸術祭会期中のパスポートでの鑑賞についてはこちら
・公式サイトURL:http://benesse-artsite.jp/art/chichu.html

 

食の宝庫「豊島」

豊島美術館


豊島(てしま)は名前の通り豊かな島で、食も特産品も豊富です。豊島美術館は天井がポツンと空いているのが特徴的です。自然や動物、周囲の風や音など、季節ごとに変わりゆく景色を楽しめます。

 

建築家の西沢立衛と、アーティストの内藤礼が生み出す空間に、思わず引き込まれます。

 

■詳細情報
・名称:豊島美術館
・住所:香川県小豆郡土庄町豊島唐櫃607
・営業時間:3月1日 〜 9月30日/10:00 〜 17:00(最終入館16:30)10月1日 〜 2月末日/10:00 〜 16:00(最終入館15:30)
・定休日:火曜日(3月1日〜11月30日)火曜日から木曜日(12月1日〜2月末日)※ただし祝日の場合は開館、翌日休館 ※ただし月曜日が祝日の場合は、火曜日開館、翌水曜日休館
・電話番号:0879-68-3555
・料金:1,540円※15歳以下無料 ※芸術祭会期中のパスポートでの鑑賞についてはこちら
・公式サイトURL:http://benesse-artsite.jp/art/teshima-artmuseum.html

 

心臓音のアーカイブ


世界中の人々の心臓音が聞ける珍しい美術館です。また施設内は3つに分かれており、自分の心臓音を採録したり、心臓音を検索して聴ける場所などがあります。採録した心臓音をメッセージと共にアーカイブして作品にすることもできます。

 

作家はフランスの彫刻家、クリスチャン・ボルタンスキー。豊島内にアニミタという作品も手掛けています。

 

■詳細情報
・名称:心臓音のアーカイブ
・住所:香川県小豆郡土庄町豊島唐櫃2801-1
・営業時間:10:00-17:00 | ※10月-2月は16:00まで
・定休日:火曜日(3月1日〜11月30日)火曜日から木曜日(12月1日〜2月末日)※ただし祝日の場合は開館、翌日休館 ※ただし月曜日が祝日の場合は、火曜日開館、翌水曜日休館
・電話番号:0879-68-3555(豊島美術館)
・料金:一般510円 | 15歳以下無料 | 心臓音の登録料(CDブックレット付) 1,540円
・公式サイトURL:http://benesse-artsite.jp/art/boltanski.html

 

勝者はいない─マルチ・バスケットボール


豊島の形をしたボードに、いくつもゴールが設置されている作品。心臓音のアーカイブに行く途中にあり、少し見落としがちな場所にあるので注意しましょう。

人によっていろんな遊び方がありそうですね。

 

この作品はスペイン・バルセロナを拠点に活動している、イオベット&ポンズの2人が手掛けています。

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WRITER

RORO
RORO
日本一小さな県出身
旅する映像クリエイター・旅する料理人。大学卒業後、PEACE BOATで初海外、世界一周の旅に出る。 帰国後、次は日本を知るために、北から南まで約2年半旅をしながら働く生活を送る。訪れた国は24…

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