サーフィンで世界中を旅しない?5大陸の波に乗った僕が勧めるサーフトリップの魅力

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アウトドアスポーツの魅力は、ズバリ自然との対峙。体ひとつで自然と向き合う緊張感と達成感がアドレナリンを掻き立て、気づいたら中毒に陥ります。

プレイヤーは禁断症状に駆り立てられながら、経験と実績を積むごとに次なる自然環境にて自分を試すべく旅に出ます。
 
そして旅先で、絶景、ローカル、異文化、食との出会いに心踊り、溢れる興奮に自らの成長を感じ、スポーツの次元を超えた、旅の素晴らしさを覚えます。

Photo by TKY Kawaguchi

そんなアウトドアスポーツのなかでもサーフィンの旅、通称サーフトリップは、海がフィールドなので世界中が旅先候補。都市とはまた一味違った、海と風と太陽を味わう旅ができるのです。
 
東京オリンピックから正式種目となり、注目度抜群のサーフィン。世界一周を含む約40の国と地域をサーフトリップした私が、その魅力をご紹介します!
 

目的地の決めかた

Photo by TKY Kawaguchi

サーフィンは、波がなくては始まりません。ところが波の立つ時期は、世界各地様々です。波をハズせば、旅に費やした時間とお金が台無し…。いいコンディションを当てるためには、情報収集が全てです。
 

憧れの渡航先がある場合

憧れるほど有名なポイントなら、近くに空港があるはずなので、アクセスは比較的簡単です。それよりも渡航に最適なシーズンを調べましょう!

世界各地のポイント情報を集めるなら以下のサイトが便利です。
 

渡航シーズンから目的地を決める場合

現実的には、休みの都合などで渡航のシーズンが限られると思います。その場合は、渡航希望のシーズンにちょうど波が立つ海域を探す必要があります。上記2つのサイトにて、候補を絞り込みましょう。
 
加えて、アクセスも確定させましょう。

・ターゲットの海域付近までのフライト
・その空港からビーチまでのアクセス

を調べます。以下のサイトがアクセスのヒントをくれるかも。
 

 
ハードルが高いと感じる人は、現地ガイドを雇う、あるいは経験者に相談するのがいいでしょう。まずは安全に渡航し、無事に波に乗って笑顔で帰るのが最優先ですから。
 
慣れてきたら地球のどこに波があるか予想を立ててポイントを探し、現地にたどり着けば波に乗れるようになります。面倒に思うかもしれませんが、実はこのプロセスこそがサーフトリップの醍醐味であり、予想通り波に出会えた時の感動はひとしおです。

向かったポイントがまだ未開で先客がいない場合、その興奮といったらもう…。
 

サーフトリップの注意点

Photo by TKY Kawaguchi

常に謙虚に

海外でのトラブルは極力避けたいもの。ローカルサーファーとのトラブルはもちろん、実力を過信しての無謀なチャレンジにも注意しましょう。海外の波は想像以上にパワフルです。初めてのポイントでは入念に観察してから入水すること。

海洋生物に要注意

海外には、日本に生息しない危険な海洋生物がいます。サメやシャチだけでなく、強力な毒を持つクラゲにも警戒しましょう。

波を望むあまり、ストームに近づきすぎない

フライトキャンセルや災害のリスクが付きまといます。海外の天災は桁外れです。

ビーチリゾートに波を期待しない

のんびり過ごすリゾートやダイビングスポットに行くついでにサーフィン!という方がいます。そうした場所は穏やかな海であることが多く、実は波は期待できません。

サーフィンばかりしすぎない

サーフトリップを勧めておいておかしなコメント!でも、サーフィンばかりするよりも現地の人や文化に触れる『旅の要素』を増やした方が、充実したサーフトリップとして記憶に残ります。
 

北米のサーフトリップ

Photo by TKY Kawaguchi

やはり北米が世界のサーフィン文化の中心です!サーフィンの発祥地にして聖地ハワイ、サーフィンが文化として街に根付くカリフォルニア、老若男女が揃いに揃ってサーフボード片手に街を闊歩する姿は、それだけで世界的に有名なポイントが軒を並らべ、スーパースターに出くわすことも珍しくありません。

北米のサーフィン文化に触れずにサーフトリップは語れません!

オススメスポット

穏やかな気候、そして海と暮らす平和な街が印象的なサンディエゴ。メキシコと隣接するため、食文化も豊かです。サーフィンと共に生活する意味を感じに行きましょう!

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WRITER

TKY
スキー・サーフィン・カメラをテーマに世界中を奔走。 学生時代にそのスキルを高め見聞を広めるべく、ワーキングホリデーから弾丸トリップまで、時間と資金を作っては海外へ。 大学卒業後、スポーツ用…

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