撮影の基本は3つ
ライター
前田 塁 TABIPPO / 創業メンバー

TABIPPO創業メンバーで、世界78ヶ国を旅しながら仕事をしてます。せっかく現代に生まれたのだから、世界にあるすべての国を訪れて、宇宙を旅行して、仕事でも成功する、そんなワークライフカオスな人生を目指しています。

旅行先で、信じられないほど広大な絶景を見たとき、一生の想い出に残る一瞬に出逢ったとき、写真や映像で残したいと思ったことはありませんか。そして、さらに「もっと技術があれば、準備できていれば…」と悔しがったことはありませんか。

そこで、ハウツー動画専門サービス『ビエボ!(Beable!)』と共同で開催した「旅大学特別講座 ~プロの映像作家と写真家から学ぶ~ 」で岸田浩和さんと高砂淳二さんに教えていただいた3つのことを紹介します。

 

良い映像も、良い写真と同じようにカメラを固定して撮影する

撮影の基本は3つ

良い映像を撮るための基本

Photo by TABIPPO

見て感動する、行動を引き起こす映像を撮るためには、カメラはブンブン振らず、写真を撮るように固定することが大切です。そして、被写体へ向けるカメラの角度を変えるのではなく、自分自身がカメラと一緒に撮影場所を動くことで、1つ1つのカットを落ち着いた絵に見せることができます。

 

編集は物語を創ることを意識する

編集は物語を作る作業

ライター
前田 塁 TABIPPO / 創業メンバー

TABIPPO創業メンバーで、世界78ヶ国を旅しながら仕事をしてます。せっかく現代に生まれたのだから、世界にあるすべての国を訪れて、宇宙を旅行して、仕事でも成功する、そんなワークライフカオスな人生を目指しています。

RELATED

関連記事