海外旅行先で危険に巻き込まれないために、知っておくべき6大犯罪

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新聞紙強盗

新聞紙強盗

Photo by shutterstock

ローマ、フィレンツェなどの街中で堂々と行われている新聞紙強盗という犯罪の手口を紹介します。

強盗団は7,8人の集団で手に新聞を持っています。女性など小柄な人間を狙って、街中で囲んだかと思うと新聞で視界を遮り、あっという間に荷物や財布を奪って逃走していきます。

被害にあった旅行者は一瞬の出来事に声を出せずに呆然としてしまうなど、泣き寝入りがほとんどのようです。カバンに防犯ベルをつけるといった対策も有効です。

 

首締め強盗

マドリードやバルセロナを中心に、昼夜の別なく場所を問わず外国人特に日本人旅行者を対象とした首締め強盗という犯罪が多発しています。

手口は、3、4人、時には6、7人の集団で背後から近づき、突然羽交い締めにした上で首を絞め、意識を失わせて所持品を奪うというもの。空港などの到着直後に襲われることが多いようなので、ホテルへ直行することをおすすめします。

また、犯人側は日本人が防犯グッズ類(貴重品を隠すもの)を使っていること、下着の中等にお金を隠していることも熟知しています。

パスポートはカラーコピーを持ち歩き、原本はホテルなどの安全な場所に保管、現金も最小限持ち歩いてクレジットカードを使うようにするなどの対策が必要です。

 

世界各地で同様の犯罪がある!安全対策は万全に

今回は代表的な犯罪を紹介しましたが、場所を変え、手口を変え、世界各地で同様の犯罪が多発しています。

対策としては、観光スポット周辺では周りに気をつけること、声をかけられても注意を怠らないこと、特に観光スポットでは個人行動をとる際には周囲への配慮を忘れないことや、一人で人の居ない所に行かないことでしょうか。

大きなカメラを肩から掛けたり、おしゃれをしすぎたりして目立つ事も犯罪者のターゲットになりやすいです。

 

また旅券、クレジットカード、海外旅行障害保険等のデータは、必ずメモやコピーを取り、他の荷物とは別に保管すると共に、万一に備えて留守宅の家族等にも渡しておくことが大切です。

日本との違いをよく理解して安全対策をして旅行にのぞめば、楽しい海外旅行になるはずです。

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TABIPPO.NET編集部
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若者が旅する文化を創る!
全員が世界一周を経験したメンバーが学⽣時代に作った組織がTABIPPOです。設立して4年半、2014年4⽉に株式会社になりました。とにかく旅が好きで、たくさんの人に旅を広めたいと思っ…

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