これからも美しい光景を見たいから。ウユニ塩湖の汚染問題に取り組む一人の日本人とは

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この記事を読んでいる方で、将来海外で社会貢献をしたいと考えている方も多いのではないでしょうか。

若くして自分の夢を実現するために、実際に行動に移している人がいます。

今回は海外青年協力隊OBでクラウドファンディングで資金を集める、宮崎大輔さんの活動を紹介します!

 

南米ボリビアのウユニ市に「バイオトイレ」を作りたい!

ターニングポイントは「海外青年協力隊」

「ウユニ塩湖にバイオトイレを作りたい!」そう語るのは宮崎大輔(@JIBURl)さん。1988年に長野県飯田市に生まれ、信州大学大学院農学研究科で農業の研究をしていました。

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photo by readyfor-uyuni

その後、2013年7月から2015年6月まで独立行政法人国際協力機構JICAのボランティア「青年海外協力隊」として、中米パナマ共和国の無電化集落で農業を教えていました。

無電化集落での暮らしが宮崎さんの価値観を揺さぶる貴重な体験となったそうです!

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photo by khym54

任期終了後も個人的にアジアや中南米で農業を教える傍ら、試行錯誤を重ねながら、途上国の支援活動を重ねていました。

先進国の価値観を押し付けるのではなく、彼らの文化や考え方を体当たりで学んだうえで、彼らにとって本当に必要なことを考えて支援しています(引用:https://readyfor.jp/projects/uyuni-biotoilet

 

私は顔と顔が見える距離での国際協力を模索しています(引用:https://readyfor.jp/projects/uyuni-biotoilet

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photo by readyfor-uyuni

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photo by readyfor-uyuni

そして国際協力の新しいカタチとして、クラウドファンディングで支援を募るようになります。

 

ウユニ塩湖の世界一の絶景を守りたい!

旅好きであれば1度は訪れてみたいと考えたことがあるであろう「ウユニ塩湖」。

実は環境汚染が近年深刻な問題となってきているのをご存知でしょうか。

ウユニ塩湖の環境汚染の理由

・観光車両タイヤについた土で塩湖の土壌が茶色く変化する

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photo by Travel-Picture

・観光客が捨てるプラスチックゴミが大幅に増加しているため

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photo by Alfred Brumm

しかし近くに住む少数民族の暮らしは観光客によって支えられているため、入場を制限するわけにはいきません。

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WRITER

田倉優子
20歳の時に東南アジアをバックパック1つで周り、旅の魅力を知りました。 大学卒業後、約4年間の旅行会社勤務を経て、現在はライターやイベント制作に挑戦しています!

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