青の都サマルカンドのおすすめ観光スポット5選

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中央アジアのウズベキスタンにあるサマルカンドを知っていますか。特有の気候のために抜けるような青空を持ち、その空に同化するようなモスクの屋根の色から「青の都」と呼ばれる美しい街です。

今回はそんなサマルカンドのおすすめ観光スポットを7ヶ所ご紹介します。

*編集部追記
2015年1月公開の記事に新たに5スポットを追加しました(2018/1/31)
執筆時点での情報なので、実際に訪れた方で古い情報を見つけた方はmedia@tabippo.netまでご連絡ください。

 

サマルカンドに行ってみての感想

photo by pixabay

私がサマルカンドを訪れたのは2016年の冬でした。ウズベキスタンはイスラム国家ですが、イランなどの他の国に比べるとあまり厳しくないようで、街ではスカーフを身につけていない人を数多く見かけました。

お酒も普通に販売されており、ウズベキスタンより先にイランを訪れていた私は、一口にイスラム国家といっても国によって全く違うのだなと感じた覚えがあります。

サマルカンドはウズベキスタンの中でも最も人気の高い都市で、特に「青の広場」と呼ばれるレギスタン広場は、3つの「マドラサ(イスラム教の高等教育機関)」がちょうど顔を向かい合わせるように立ち並んでおり、とても迫力があります。どの建物もイスラム芸術が非常に美しく、エキゾチックな雰囲気も魅力的です。

ウズベキスタンはご飯もおいしく、プロフといわれるピラフの原型となった炊き込みご飯や、マンティといった餃子のような食べ物が楽しめるので、ぜひ挑戦してみてください!

 

観光する際のアドバイス

photo by pixabay

サマルカンドの治安ですが、さほど悪くはありません。街を歩いていても危険を感じることは少ないですが、人が少ない場所はちょっと雰囲気が悪く、また闇レートでの換金の勧誘が非常に多いです。ただ、声をかけてくる換金屋はあまりレートが良くないので、安易に応じない方が良いでしょう。

物価は安く、食事はおよそ150円ぐらいから食べられます。タバコなどの嗜好品も安いですが、宿代は物価と比べて割高で、しかも素泊まりではなく朝食付きの場所が主流でした。

衛生面もそこそこといったところで、お腹が弱い方は現地のミネラルウォーターを飲んでお腹を壊すそうです。

 

おすすめのベストスポット

レギスタン広場

私がおすすめするのは、やはりサマルカンドで最も有名な観光スポット、レギスタン広場です。

この広場に行く前は、正直、すでに他の国でたくさんイスラム建築を見ていたので、それほどでもないだろうと考えていたのですが、実際にこの場所へ行ってみるとあまりの迫力に圧倒されました。

3つのマドラサはどれも美しく、模様が細部まで丁寧に描かれており、抜けるような青色もきれいでした。夜はライトアップもされているので、そちらもおすすめですよ♪

 

サマルカンドまでのアクセス

日本からのツアーを申し込めば大体10万円からです。個人旅行で行く場合は、日本からは経由便などを使ってタシケント空港へ飛び、そこから電車やバス、タクシーを使って移動しましょう。

現地の物価は安いため、乗り合いタクシーを使えば千円ちょっとで行くことが出来ます。

 

サマルカンド観光人気No.1スポット

レギスタン広場

photo by shutterstock

レギスタン広場

photo by shutterstock

サマルカンドに行く理由にもなるのがレギスタン広場。シルクロードの象徴でもある観光スポットです。マドラスと呼ばれる3つのイスラム教の神学校が向かい合うように建っていて、この青い屋根こそがサマルカンドが青の都と呼ばれる理由です。

 

発掘調査が続くアフラシャブの丘

サマルカンド博物館の裏手に広がるアフラシャブの丘と呼ばれる丘陵はチンギス・ハンの侵略までサマルカンドの町が実際にあった土地です。

現在は丘からサマルカンドを一望することが出来ますが、ここでは未だに発掘調査が続けられており、発掘されたものは博物館で見ることができます。

 

ビービー・ハーヌム・モスク

Kzm Iwtさん(@kzmkzmmzkmzk)がシェアした投稿 – 10月 26, 2016 at 10:20午後 PDT

1404年にティムール朝の創始者ティムールによって建設された、ビービー・ハーヌム・モスク。中央アジアでも最大級のモスクで、とにかく迫力満点です!またビービー・ハーヌム・モスク前にある庭園には、巨大な石で作られた説教台などもあり、こちらも見応えがあります。

 

シヨブバザール

サマルカンド最大のマーケット、シヨブバザールは、サマルカンドに住む人たちの台所ともいえる場所です。色とりどりの野菜やフルーツ、スパイスはもちろん、パンやナンも種類がたくさんあり、テーブルにぎっしりと並べられています。

 

グーリ・アミール廟

Hitoshi Ogiさん(@hitoshi_ogi)がシェアした投稿 – 12月 12, 2017 at 6:43午前 PST

ウズベキスタンのサマルカンド旧市街にある、グリ・アミール廟。グリ・アミールとは、タジク語で「支配者の墓」という意味で、ティムールをはじめ、息子のシャー・ルフ、孫のウルグ・ベクら、ティムールの一族が眠っている霊廟です。

グーリ・アミール廟は夜になるとライトアップされ、オレンジや緑、青の光で彩られた幻想的な景色が楽しめますよ。

 

歴史好きには見逃せない街

モスクが生み出す街の景色の美しさだけでなく、まだまだ多くの歴史の謎を残すサマルカンド。歴史に興味のある人にはたまらない観光スポットです。

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