ロシア旅行で行きたいウラジオストクの観光スポット11選

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日本からわずか2時間で、ヨーロッパ気分が味わえる街があることをご存知ですか?その街とはロシア連邦、ウラジオストク。

決して大きな街ではありませんが、ヨーロッパ気分が味わえる素敵な港町です。今回は、そんなウラジオストクの見所をまとめてみました。

*編集部追記
2016年7月の記事に新たに6選追記しました。

 

1. そこは正しくヨーロッパの雰囲気「アドミラーラ・フォーキナー通り」

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Photo by 新田浩之

最初にご紹介するのはウラジオストクの中心からスポーツ湾へと通じる「アドミラーラ・フォーキナー通り」です。別名「噴水通り」とも呼ばれており、通りの真ん中に大きな噴水がいくつも存在します。

この通りは歩行者天国になっており、のんびりと散策することができます。通りに面する建物と雰囲気は「ロシア」と言うよりは「ヨーロッパ」という感じ。人々の服装もどこか垢抜けています。

少し華やかな雰囲気が楽しめると同時に、日本からわずか2時間でこのようなスポットがあること自体に驚くはずです。

■詳細情報
・名称:アドミラーラ・フォーキナー通り(ウーリッツァ アドミラーラ フォーキナ)
・アクセス:ウラジオストク駅から徒歩5分
・オススメの時期:冬以外

 

2. のんびり&垢抜けた雰囲気が楽しめる「スポーツ湾」

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Photo by 新田浩之

アドミラーラ・フォーキナー通りをまっすぐ進むと「スポーツ湾」に出られます。「スポーツ湾」は簡単なビーチになっており、人々は日光浴や海水浴を思い思いに楽しんでいます。雰囲気はどこかのんびりしており、海を見ているだけでもリラックスできるでしょう。

周辺には趣向を凝らした露天が軒を連ね、見ているだけでも楽しくなってきます。その中で、ぜひ訪れて試してほしいのがマロージナエ(アイスクリーム)!

ロシアのアイスクリームは濃厚で安くて本当においしいです。アイスクリームを食べながら、海をのんびりと眺めるのがウラジオストク風の休日の楽しみ方です。

■詳細情報
・名称:スポーツ湾(スポルティーヴナヤ ガヴァーニィ)
・アクセス:ウラジオストク駅から徒歩20分
・所要時間:1時間
・オススメの時期:夏

 

3. 発展を続けるウラジオストクが見られる「鷹の巣展望台」

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Photo by 新田浩之

ウラジオストクは、ロシアの中で極東に位置する地方都市。もともと軍港として栄えたので、ソ連時代は「閉鎖都市」として外国人の立ち入りが禁じられていました。

ソ連崩壊後、ウラジオストクは「アジアへの窓口」として開放され、発展を続けています。2012年にはAPECの首脳会談がウラジオストクで行われました。

 

そんな発展するウラジオストクを観察できるのが「鷹の巣展望台」です。「鷹の巣展望台」からはウラジオストクの街並みが一望できます。

その中で注目すべきは長さ737メートルの「黄金橋」。APEC首脳会談に合わせるために2012年に完成しました。他にも、新しいアパートやビルが見られます。「鷹の巣展望台」からの風景はあなたのロシアのイメージを変えるのではないでしょうか。

■詳細情報
・名称:鷹の巣展望台(オルリーンノエ グニェズドー スモトロヴァーヤ プラシャートカ)
・住所:Eagle’s Nest Hill, Vladivostok
・アクセス:ウラジオストク駅前のバス停から62系統に乗車。3つ目のバス停で降り、そこから徒歩20分
・所要時間:30分~1時間
・オススメの時期:冬以外

 

4. 迫力ある潜水艦を見学できる「潜水艦C-56博物館」

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Photo by 新田浩之

先ほども紹介した通り、ウラジオストクは軍港として発展しました。冷戦時代は、太平洋に出られる数少ない港として、戦略的に重要だったのです。そのような「軍港 ウラジオストク」を感じることができるスポットが「潜水艦C-56博物館」です。

この潜水艦はソビエト時代の主力潜水艦で、ウラジオストクにも多数配備されていました。実際に、現役そのままの潜水艦に入ることができ、設備も触ることができます。

まるで、映画のセットみたいで迫力満点!。なお、船内を撮影する際は追加料金が必要ですのでご注意ください。

■詳細情報
・名称:潜水艦C-56博物館(パドヴォドナヤ ロードカ エス ピッディシャット シェースチ)
・住所:Korabelnaya Naberezhnaya, Vladivostok
・アクセス:ウラジオストク駅から徒歩15分
・営業時間:10:00~20:00
・電話番号:221-67-57
・料金:100ルーブル(写真50ルーブル)
・所要時間:30分
・オススメの時期:いつでも

 

5. モスクワへの道はここから始まる「ウラジオストク駅」

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Photo by 新田浩之

「ウラジオストク駅」はシベリア鉄道の起点駅として知られています。そうです、ここからモスクワ行きの列車が出発するのです。モスクワまでは6泊7日の道のり!ぜひ、シベリア鉄道にチャレンジしてみましょう。

シベリア鉄道に乗らなくても「ウラジオストク駅」は立ち寄りたいスポット。モスクワから来た列車を眺めると、ロシアの広大さを実感することでしょう。

また、「ウラジオストク駅」の時計にも注目したいところ。全てモスクワ時間で表示されています。なお、ウラジオストクとモスクワの時差は7時間です。少しロマンチックな気分に浸れる、そんなユニークな駅です。

■詳細情報
・名称:ウラジオストク駅(バグザール)
・住所:Aleutskaya ul., 2、Vladivostok
・アクセス:空港からアエロエクスプレスで約50分
・電話番号:+7 800 775-00-00
・所要時間:30分~1時間
・オススメの時期:いつでも

 

6.遊覧船ツアーが催行「金角湾」

photo by shutterstock

金角湾は、ウラジオストクを代表する観光スポットとして有名で、この湾の両側を繋ぐ橋はなんと、世界第5位の規模を誇るのだとか。空港から電車で街に向かうと、橋からの美しい景色を堪能できますよ。毎日11~19時の間には、金角湾を巡る遊覧船ツアーも催行されています。

■詳細情報
・名称:金角湾
・住所:Zolotoy Rog, Russia, 690012
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新田浩之
国鉄が民営化された1987年生まれ。神戸市出身です。高校の時に読んだある小説の影響で、中央ヨーロッパ、東ヨーロッパ、ロシアに強い関心を持つことに。大学、大学院ではユーゴスラビアのことを勉強していま…

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