世界の絶景150選!さあ、世界一周の旅に出よう

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99. スタリ・モスト橋(ボスニア・ヘルツェゴビナ)

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photo by 宇野瞳

スタリ・モスト橋は、かつて2つの民族を分ける橋だった。市内を分けるネレトヴァ川によって、街はカトリックのクロアチア人とイスラム教のムスリム人の居住区に分かれている。今でこそ平和なこの街も、紛争中はこの川を挟んで住民同士が争いを繰り広げていた。1993年に破壊された橋は2004年に再建され、2つの民族を結ぶ希望の橋となった。

 

100. ナヴァイオビーチ(ギリシャ)

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photo by 苧側 徹

断崖絶壁の裾に広がる恋人たちの隠れ家、ナヴァイオビーチ。ナヴァイオとは難破船のことで、その名のとおり浜には打ち上げられた難破船がぽつん。潮風に吹かれて眠っている。島にはビーチを見下ろす展望台もあり、ここからの眺めもため息が漏れるほどの絶景。地中海のマリンブルーを目に焼きつけながら、映画のセットに入りこんだような時間を楽しんで。

 

101. ミコノス島(ギリシャ)

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photo by 箱崎忠宏

白、白、白。ギリシャの暑い夏の日差しに対処するために塗られた真っ白な壁に、青い扉や屋根がアクセントをつけている。宝石のような街を歩いていると、まるで映画の主人公になったような気分に浸れることだろう。夕焼け空を映した海と、家々や客船から漏れる灯りがなんともロマンティック。日常の暮らしがこんなオシャレな街だったら…、なんて想像するだけでうらやましい。

 

102. サントリーニ島(ギリシャ)

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photo by 関本渉

月の形をした島で、正式名称はティラ島。斜面に沿って真っ白に統一された家々が密集し、キラキラ光るエーゲ海の青さとのコントラストは息をのむ美しさ。島の西側には穏やかなビーチやワイナリーがあって、束の間のセレブ気分を味わうことができる。夕暮れ時、海と街が太陽に染められた絶景は「世界一の夕日」ともいわれ、静かに沈んでゆく太陽を前に、どこからともなく人々の拍手がわき起こる。

 

中東

103. バールベック遺跡(レバノン)

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photo by  西井祐人

レバノンの東部、ベガー高原にある古代遺跡。天地を想像する最高神「ジュピター」、酒神「バッカス」、愛と美の女神「ビーナス」に捧げられた3つの神殿から成り立っており、その規模はパルテノン神殿をはるかに凌ぐ。ヘリオポリス(太陽神の都市)の名で知られていたこの地に巨大神殿を構想したのはカエサルで、その後約200年の間に3つの神殿が完成し、多くの巡礼者でにぎわった。

 

104. エルサレム旧市街(イスラエル)

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photo by shutterstock

キリスト教、イスラム教、ユダヤ教という3つの宗教の聖地があり、キリスト教の聖地「ヴィアドロローサ」、イスラム教の聖地「岩のドーム」、ユダヤ教の聖地「嘆きの壁」が隣接している。緊迫感のある現実の一方、人々の日常には穏やかな面もあり、ファラフェル(豆コロッケ)を食べ歩いたり、居酒屋感覚で喫茶店に入り、シーシャと呼ばれる水タバコをくわえながら、紅茶を片手に現地の人々と語り合うのもいいだろう。

 

105. 死海(ヨルダン)

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photo by  shutterstock

ヨルダン川西岸地区。海抜マイナス423mという世界でもっとも低い位置にある湖。「死海」という名は、湖がたくわえる水が海水の10倍以上の塩分濃度を持ち、微生物以外どんな生物も生存することができないことから名づけられた呼び名だという。その異常な塩分濃度によって浮力が増大し、体がいとも簡単に浮くことから中東を旅する旅人にも人気のスポット。

 

106. パムッカレ(トルコ)

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photo by 中美砂希

パムッカレとはトルコ語で「綿の宮殿」。その様子はまるで純白の棚田であり、大小合わせて100以上ある棚の部分には温水が流れている。足湯に浸りながらの絶景観賞も魅力的。世界遺産にも登録されているこの土地。丘陵地帯の石灰棚が弱酸性の雨によって溶けてしまい、地熱によって温泉ができ、沈殿した石灰が固まったことにより、この幻想的な世界が生まれたそう。

 

107. ブルーモスク(トルコ)

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photo by 中美砂希

正式名称は「スルタンアフメット・ジャーミィ」。世界で唯一6本ものミナレット(尖塔)を持つモスクは、内部を2万枚もの青い装飾タイルや260ものステンドグラスで彩られ、その色調の美しさからブルーモスクとも呼ばれている。外から差し込む光によって青く染まる幻想的な空間は「世界でもっとも美しいモスク」とも評されるにふさわしい。

 

108. カッパドキア(トルコ)

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photo by 中美砂希

トルコを旅するには外せないスポットのひとつ。目の前に広がる奇岩のパノラマは圧巻で、地球が生み出した自然にただただ驚くばかり。夕刻のピンク色に染まるグラデーションが美しいローズバレーや、キノコやラクダの形をした奇岩は当たり前。くわえてぜひ体験してもらいたいのが気球ツアー。壮大なカッパドキアの景色を上空から眺め、100機ほどの気球が空に舞い上がっていく光景は、心震えるひととき。

 

109. イスファハン(イラン)

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photo by shutterstock

かつて「世界の半分がある」といわれるほどの人や富が集まったイランの古都イスファハン。150万枚のタイルでその栄華を表現したイマームモスクが、この地を訪れる旅人のいちばんの目的。イラン芸術最高峰であるアラベスク模様のタイルに描かれた花や蔓は、楽園の植物や水源を象徴しており、ずっと眺めていると、無数の星で満ちた宇宙のような吸引力に心が吸い込まれていきそうになる。

 

110. シェイクザイードグランドモスク(アラブ首長国連邦)

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photo by 小林鈴奈

まるでアラビアンナイトの世界そのものが広がる、UAEを構成する首長国のひとつアブダビ。そのメインとなるシェイク・ザイード・グランドモスク。82個のドーム、1,000本の円柱、世界一巨大な金メッキのシャンデリア、世界最大の手織り絨毯…、スケールの違う存在感に言葉も出ない。意外にも2007年に建設された新しいモスク。

 

111. ブルジュハリファからの夜景(アラブ首長国連邦)

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photo by 大平陽一

全高828mの世界一高いビル。その中程にある(といっても124階)展望台、 「At the Top」から見る夜景もまた、世界一の展望。目に映る大都会も、もともとはすべて砂漠だったことを考えると、ドバイの国力に圧倒される。美しいドバイの夜景もおすすめだが、昼の間にブルジュハリファにのぼって景色を見下ろすと、 まだまだドバイは砂漠に囲まれた「砂上の楼閣」であることがよくわかる。

 

アジア

112. パンゴン湖(インド)

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photo by shutterstock

インド北西部、標高4,200mの世界でいちばん高い場所にある塩湖。まるで天上の世界を思わせるような絶景の湖として、近年注目が集まっている。風が止むと湖面が鏡のようになり、周囲の山々が湖面に映る素晴らしい景色が見られる。富士山よりも高い場所にあるこの湖は、夜には満天の星が広がり、それが湖面に映ることでより美しさを増す。

 

113. タージマハル(インド)

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photo by 坂井紗也茄

愛する人のために、人はどこまでのことができるのだろう。17世紀、ムガル帝国5代皇帝のシャー・ジャハーンによって約20年もかけて建設された白大理石の巨大な霊廟は、若くして亡くなった最愛の王妃ムムターズ・マハルのために建てられた。その建材は1,000頭以上もの象をつかって運ばれてきたといわれており、翡翠や水晶は中国から、サファイアはスリランカから、珊瑚や真珠貝はアラビアから、アメジストや瑪瑙(めのう)はペルシャから、世界中の鉱石が集められたとされる。

 

114. ヌワラエリヤ(スリランカ)

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photo by shutterstock

「セイロン紅茶」という響きを覚えている方もいるだろう。セイロンとはスリランカの旧国名。紅茶の栽培が有名なスリランカで、紅茶工場を自由に見学することができるのがここヌワラエリヤ。一面緑色に広がる紅茶畑の風景がとても美しい。スリランカでもっとも涼しい高地で、その気候の類似性より「リトル・イングランド」として開拓され、19世紀後半に紅茶のプランテーションが始まったとされる。

 

115. アンナプルナ(ネパール)

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photo by shutterstock

「セイロン紅茶」という響きを覚えている方もいるだろう。セイロンとはスリランカの旧国名。紅茶の栽培が有名なスリランカで、紅茶工場を自由に見学することができるのがここヌワラエリヤ。一面緑色に広がる紅茶畑の風景がとても美しい。スリランカでもっとも涼しい高地で、その気候の類似性より「リトル・イングランド」として開拓され、19世紀後半に紅茶のプランテーションが始まったとされる。

 

116. エベレスト(ネパール)

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photo by shutterstock

その気高さを何と表現すべきだろうか。世界最高峰のエベレストは、今でも多くの登山家が目指す高みとして知られている。2015年現在、初心者のトレッキングは禁止されているが、世界でもっともエベレストに近いホテル「ホテル・エベレスト・ビュー」に宿泊して、パノラマトレッキングを楽しもう。首都カトマンズからはマウンテン・フライト(エベレスト遊覧飛行)も運行されており、究極の空の旅を体験できる。

 

117. 九寨溝(中国)

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photo by 北野正樹

原生林が生い茂った50kmほどの渓谷に、大小100あまりの湖沼や瀑布が点在する景勝地。エメラルドグリーンの水が樹木の間を縫って流れる渓流が美しい。この湖の水は石灰を大量に含むため微生物が生息しない。そのため水がにごる原因がなく、さらに石灰が川底の石や木に層を成すため、幻想的な発色を促す。日中には青く、夕方にはオレンジに独特の色彩を放つ。

 

118. 桂林(中国)

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photo by shutterstock

古くから「桂林の山水は天下第一」と称され、水彩で描かれたような美しさを誇る。神秘的なその風景に多くの人々が魅了された。すぐ近くを流れる漓江は数々の有名な映画のロケ地としても有名である。桂林から陽朔まで漓江下りができ、美しいカルスト地形の風景を優雅に堪能できる。

 

119. 万里の長城(中国)

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photo by 西川実輝

紀元前3世紀から17世紀の長きにわたり築かれた、人類史上最大の建造物。中国の歴代王朝が北方民族の侵略を防ぐためにつくった長城は、全長2万kmに及ぶといわれている。山にそびえ立つ雄大な姿はまるで、大空を駆ける龍のようで、その芸術的価値と歴史的重要性が認められ、1987年には世界文化遺産に登録された。

 

120. ヴィクトリアピーク(香港)

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photo by  shutterstock

ナポリ・函館とともに世界三大夜景に数えられる、香港の絶景。山からは香港島や九龍の超高層ビル群、ビクトリアハーバーなどが一望できる。3D映画のようにニョキニョキ飛び出したような連立する高層ビル群の摩天楼は、「東方の真珠」という愛称に名前負けすることは決してない。

 

121. マカオタワー(マカオ)

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photo by shutterstock

1999年までポルトガルの植民地だったマカオは、中国大陸のヨーロッパ諸国の植民地の中ではもっとも古い歴史を持つ。そのため域内にはポルトガルらしいカラフルな建造物が多く残り、「東洋のラスベガス」ともいわれるほど盛んなカジノやマカオタワーからの世界一高いバンジージャンプなど、たくさんのアミューズメントが多くの人々を惹きつけてやまない。

 

122. 九份(台湾)

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photo by 天川夏希

台湾北部に位置する街。流行りのスイーツから伝統的な料理まで台湾グルメを満喫したあと、街並みを見下ろせばびっしりと店が並んだ商店街と夜の赤提灯がともり、昼とはまったく違った雰囲気を楽しめる。どこか懐かしさすら感じさせるノスタルジックな風景は何度訪れても飽きることがない。

 

123. 台北101からの夜景(台湾)

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photo by 佐藤達彦

台湾の代表的観光スポット、台北101。この高層ビルは高さ509.2m、地下5階から地上101階まであることからこの名前がつけられた。多くの観光客や地元の人が買い物に来る巨大ショッピングモールで、エレベーターを使って展望フロアまで行くと一面ガラス張りの窓がとても開放的。無料の音声ガイド機をレンタルすることもできるので、日本語の機器を借りて台湾のきらきら光る夜景を一望してみては?

 

124. パラワン島(フィリピン)

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photo by 北野正樹

テーブル珊瑚や枝珊瑚が広がり、多くの熱帯魚も泳ぐ美しい世界が海中に広がっている。「フィリピン最後の秘境」と呼ばれているほど手つかずの自然が残っているこの島は、透明度、美しさともにフィリピン一。断崖絶壁や陥没穴、礁湖を見にいくバキット列島付近のアイランドホッピング、プエルト・プリンセサへ探検、別世界のような豪華ホテルでの宿泊など楽しみ方は様々。

 

125. ホイアン(ベトナム)

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photo by 中美砂希

ベトナムの中部の街、ホイアン。ほかのベトナムの街とは違い、バイクも比較的少なく落ち着いて観光ができる場所。ベトナムで縁起のいい色とされている黄色が建物の基調となっており、古民家を改装したオシャレなカフェが川沿いに集まっている。夜になると、お土産に売られているランタン(提灯)が灯り、ホイアンのマーケットは幻想的な街へと変貌する。

 

126. アンコールワット(カンボジア)

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photo by 西川実輝

9世紀から15世紀にかけてクメール王朝が築き上げた見事なレリーフ(浮き彫り細工)が特徴の遺跡群。永い時をかけてその建造物は、土地の樹木と混ざり合い、ファンタジーな世界をつくり上げた。夕日と共にグラデーションに染まる空と神秘の遺跡のシルエットは息をのむ光景。

 

127. クアンシーの滝(ラオス)

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photo by 五反田真紀

古都ルアンパバーンで名物の托鉢を見学したあとは、ラオスの絶景クアンシーの滝へ向かおう。エメラルドグリーンの滝の前で思う存分マイナスイオンを浴びたら、勇気を出して飛びこみスポットへ。だれがいつ用意したのか、そこにはロープが垂れていてターザンのように飛び込める。欧米の旅人に紛れ込んで、大声をあげてジャンプしよう。

 

128. バガン(ミャンマー)

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photo by 北野正樹

ミャンマーの荒野に立ち並ぶバガンの遺跡群。世界三大仏教遺跡のひとつには、大小2,000以上のパゴダ(仏塔)がずらり。古いものでは11世紀の昔につくられ、以来ずっとミャンマーを見守り続けている。夕刻、楼上にのぼり見渡すのは日没のガバン。すべてが太陽の光に染められて、仏教の歴史がつくった絶景はセピア色に輝き出す。

 

129. シュエダゴン・パゴダ(ミャンマー)

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photo by shutterstock

ミャンマーの旧首都ヤンゴンに位置する、金色に輝く寺院。一日中参拝者が絶えることはなく、ミャンマー人にとっては聖地の場所。観光として訪れる際は、半ズボン、スカート、タンクトップなどの肌の露出が多いと入ることができないので注意しよう。黄金の仏塔の高さは約100mあり、仏塔にはダイヤやルビーなどの宝石が約6,000個も散りばめられている。

 

130. イーペン・サンサーイ(タイ)

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photo by 苧側 徹

毎年11月の満月の夜にタイの北部チェンマイで行われる、仏教のお祭り。天の仏陀に感謝の気持ちを捧げ、日々の生活が幸福であるように願いを込めて何万ものコムローイが(熱気球)一斉に夜空へ放たれる。無数の灯りがゆっくりと夜空へ昇っていく姿は幻想的で、その美しさからディズニー映画のモデルになったとされる。

 

131. ワットアルン(タイ)

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photo by shutterstock

首都バンコクにある寺院。塔の表面が陶器のかけらで覆われた塔の表面は太陽を反射し、美しい光を放つ。夜は黄金色にライトアップされ、彫刻一つひとつに光が当てられることで、まるで寺院全体が夜空に浮かび上がっているかのように錯覚させる。三島由紀夫の小説『暁の寺』の舞台ともなっていることでも知られている。

 

132. クーハーカルハート宮殿(タイ)

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photo by shutterstock

洞窟に空いた天井の穴から差し込む光の束に包まれたクーハーカルハット宮殿は見るものを虜にする。黄金の社を神秘的に照らすその光景はまさに絶景。この神秘の宮殿は、カオ・サームローイ・ヨード海洋国立公園内のジャングルを30分ほど歩いたところにひっそりとその姿を隠している。光が差し込む時間は午前中だけなので訪れる際は注意して。

 

133. クアラルンプール(マレーシア)

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photo by 阿部裕磨

マレーシアの首都クアラルンプールはアジア有数の世界都市。たくさんの民族が互いの文化を理解し合いながら生きている。旅人にとっては、食事もマレー料理から中華、インドなど隣国の本格的な料理が味わえる楽しい街。東南アジア諸国のなかでも目覚ましい発展を遂げているこの街は、イギリス植民地時代のコロニアル建築がありながらも、現代的なペトロナス・ツインタワーがランドマークとなっている。

 

134. マリーナ・ベイ・サンズ(シンガポール)

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photo by 阿部裕磨

世界のセレブたちが泊まるリゾートホテル「マリーナ・ベイ・サンズ」。こんな場所にいつか宿泊できる日は訪れるのだろうか。その下には、101haにも広がる植物園「ガーデンズ・バイザ・ベイ」がある。高さが約35mある「スーパーツリー」は、200種。16万2,900本以上の熱帯植物に巻かれたツリー。何本も立つツリーをつなぐ吊り橋からあたりを一望できる。

 

135. スルタン・オマール・アリ・サイフディン・モスク(ブルネイ)

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photo by 北野正樹

マレーシアと南シナ海に囲まれた小さな国ブルネイは、原油や天然ガスによる資源によって「世界一裕福な国」と呼ばれるまでになった。その富の象徴がスルタン・オマール・アリ・サイフディン・モスク。大理石の白に黄金のドームが映える。コーランが流れる夕暮れを終えると漆黒の闇に浮かび上がるオールドモスクの姿は、夢のような美しさ。

 

オセアニア

136. ロックアイランド(パラオ)

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photo by shutterstock

パラオのコロール島からペリリュー島の間に点在する摩訶不思議な形をした島々。美しいエメラルドブルーのラグーンの中に青々とした木々が生える可愛らしい。世界中のダイバーの憧れの海には385種以上の珊瑚やジュゴンが生息している。石灰質の白い泥が海底に沈殿したミルキーウェイと呼ばれる乳白色の海で、美白効果絶大という天然泥パックを試してみるのもおすすめ。

 

137. ケーブルビーチ(オーストラリア)

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photo by shutterstock

黄昏時のケーブルビーチ。マリンスポーツを堪能したあとに待っているのは、ブルーム名物のキャメルライド。まつげがキュートなラクダの背中にまたがって、のんびりインド洋に沈む夕日を眺めよう。運がよければ満月の夜にだけ見ることができる「月への階段」は、月の光が反射して海面に現れる光の芸術。

 

138. ハートリーフ(オーストラリア)

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photo by ©iStockphoto.com

ハミルトン島から水上飛行機に乗り込んでテイクオフ。グレートバリアリーフを上から眺める遊覧飛行は夢のような時間。すると、美しい珊瑚礁の中に突然姿を現すハート型の珊瑚礁。カップルでハートリーフを見ると必ず幸せになれるのだとか。限られた時間のなか、限られた空間でしか見られない絶景をしっかりと目に焼きつけて。

 

139. ゴールドコースト(オーストラリア)

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photo by shutterstock

オーストラリアではケアンズ、シドニーと並ぶ三大観光都市のひとつ。40km以上に渡って続く黄金の砂浜を求めて世界中から人々が集まる。有名なビーチ「サーファーズパラダイス」では、波とたわむれる人、砂浜で寝そべっている人、ビーチバレーをする人など、たくさんの人が思い思いのスタイルで週末の余暇を楽しんでいる。

 

140. ブルーマウンテンズ(オーストラリア)

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photo by shutterstock

91種類ものユーカリ林や、砂岩の絶壁、ブッシュランド、滝など多くの自然にあふれている国立公園。ブルーマウンテンの名は、気温が上昇するとユーカリに含まれる油分が気化し、空気中で反射する光の青のスペクトラムをよくとおし、あたりが青く見えるこに由来する。初心者から上級者向けのトレッキングコースがあり、時にはウォンバットやワラビーなどの動物に遭遇することもある自然あふれる場所。

 

141. クイーンズタウン(ニュージーランド)

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photo by shutterstock

ワカティプ湖に面し、サザンアルプスに囲まれ、四季の変化とともに美しい景色が望観できる。その美しさから「女王にふさわしい」と賞賛されたことがクイーンズタウンの名前の由来。バンジージャンプ発祥の地としても有名で、アクティビティが豊富である。スキー、キャニオニング、乗馬、ハイキングなどを一年中楽しむことができるアウトドア好きにはたまらない街。

 

142. テカポ湖(ニュージーランド)

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photo by ©iStockphoto.com

ニュージーランドでもっとも晴天率が高い場所としても有名なテカポにある湖。真っ暗になった夜には、静寂のなか南半球でしか見ることのできない南十字星、白くぼんやり広がるマゼラン銀河を仰ぐ。街の光にまったく邪魔されることのないテカポは、国際ダークスカイ協会のゴールドステータスを獲得した、世界にも認められた星空。「星空の世界遺産」となる日も近いとのこと。

 

143. フォックス氷河(ニュージーランド)

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photo by shutterstock

ニュージーランドのウェストランド国立公園内にある氷河で、同じ敷地内にあるフランツ・ジョセフ氷河と合わせて「双子の氷河」といわれている。雄大な氷河は意外にも近くの村から歩いていくことができる。ガイドがピッケルで足元の氷を削りながら道を整えてくれ、そのあとを一列になってゆっくりと進む。自分の足で直に氷河を踏みしめることができる土地。

 

144. ウベア島(ニューカレドニア)

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photo by shutterstock

数年前から「天国にいちばん近い島」として人気のニューカレドニア。正確にいうと、それはこのウベア島を指す。ウベア島の海のブルーは一色ではない。青い色、水色、瑠璃色、紺色など、様々な青の変化を楽しむことができるグラデーションビーチは、どんなフォトグラファーの写真でも、どんな詩人の言葉でも、美しさを伝えることは至難の業。

 

145. タバルア島(フィジー)

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photo by ©Musicman80

こんなにもきれいで可愛いハート。自然にできたなんてなかなか信じられないが、正真正銘、天然の産物。15分もあれば一周してしまう小さな島だが、渡るには宿泊施設を利用する以外に方法はない。日付変更線に近いフィジーにあるこの島は、世界で最初に日が昇るビーチのひとつ。ここに泊まるにはつねに数年待ちという人気ぶりで、一生に一度のぜいたくを味わう旅をぜひいつか。

 

日本

146. 銀山温泉(山形)

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photo by  PIXTA

大正浪漫を感じる温泉街には、雰囲気のある宿がたくさん並ぶ。立ち並ぶ旅館には露天風呂や、地下にある洞窟風呂、檜風呂などがあり様々な温泉を楽しむことができる。もちろん料理も、豪華な懐石料理や季節の山菜、地元の食材を取り入れた美味しい食事を味わうことができる。暗くなると街中に灯るオレンジ色の外灯がさらに美しく雪景色を照らす。

 

147. 兼六園(石川)

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photo by shutterstock

水戸偕楽園(かいらくえん)、岡山後楽園(こうらくえん)とならぶ日本三名園のひとつ。兼六園は江戸時代の代表的な大名庭園として、加賀歴代藩主により長い歳月をかけて形づくられてきた。金沢市の中心部に位置し、四季折々の美しさを楽しめる庭園として、県民や世界各国の観光客に親しまれている。

 

148. 白川郷(岐阜)

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photo by 箱崎忠宏

岐阜県(飛騨国)内の庄川流域の呼称。合掌造りの集落の歴史的景観と、周囲の自然環境が見事に融合し、美しい日本風景が楽しめる。郷を一望するなら城山展望台からがオススメ。しかし、もともと冬の豪雪に耐えうる形を目指してこのフォルムになった合掌造りの家々を見るなら、やはり冬。2月、雪が降り積り、静けさがしみわたる白川郷はライトアップされ、夜の底から合掌造りの家々がひときわ美しく浮かび上がる。

 

149. 東京タワー(東京)

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photo by shutterstock

東京にある日本を代表する電波塔。高さが333mあり、エレベーターを使って展望台まで上がると東京の街並みを一望することができる。なかにはお土産ショップや食事をできるところもあり、東京タワーグッズも購入できる。撮影スポットしては、芝公園、赤羽橋の交差点、札の辻橋、六本木ヒルズ展望台などたくさんある。東京の街を歩きまわって、自分だけのベストスポットを見つけよう。

 

150. 富士山(静岡)

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photo by shutterstock

古くから日本の象徴として描かれてきた富士山。登山道には数種類あるが、初心者におすすめなのが吉田ルート。砂利道や岩場を登り高山病になる心配もあるが、苦労をして登ったからこそ山頂から見る御来光は最高に素晴らしい。夜の登山道は光がないため、流れ星や運河もはっきりと見ることができる。日本人として生まれたなら、一生に一度は登りたい山。

 

まとめ

いかがでしたか?

どれも写真を見ているだけでワクワクしてしまいますね。気になるスポットが見つかった方は、ぜひ足を運び自分の目で確かめてみては?

365日、365カ所の絶景が詰まった書籍「365日 世界一周 絶景の旅」

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居波晃平
居波晃平
TABIPPO学生スタッフで、都内の大学に通うハタチ。 関西弁も博多弁も対応可、しかし英語はいまだ修行中。 小さい頃から乗り物が大好きで、今でも新幹線や飛行機にロマンを感じています。 好きな…

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