TABIPPO社員
松山 拓未 TABIPPO / エンジニア

生粋の文系人間。のくせにエンジニア。綾野剛と同じ岐阜県出身なのに綾野剛になれなかったことについて悩んだ結果、旅に出るという決断をする。というのは嘘だけど、大学在学中に旅の魅力に取り憑かれ、世界一周を経験。その後、就職を機にエンジニアとしての人生を歩み始める。 好きな小説家は朝井リョウ(岐阜県出身)。"強い人より優しい人に"なれるように、なれますように。

知ってる人はこんにちは、知らない人は初めまして。僕はTABIPPOでエンジニアをしていた松山拓未と申します。そう、”していた”んですが、2021年1月31日をもって退職し、現在は外注エンジニアとして働いています。

photo by Shigeki Naganuma
僕がTABIPPOに入社してから退職するまでの2年半、TABIPPOには様々な変化がありました。旅の総合メディアTABIPPO.NETは月間150万PV (2021年5月現在)にまで成長し、さらにはベータ版としてではありますが会員制が導入されました。

メディア事業の他にもコミュニティ事業、ブランドデザイン事業を展開し、旅を広めるべく多様なサービスを提供しています。常に変化/成長を続けるTABIPPOではありますが、それでもエンジニアは社内に僕一人でした。ずっと。にもかかわらず僕が退職してしまったことで、TABIPPO社内にエンジニアがいなくなってしまいました。

404じゃん。Not Foundじゃん。

ということで、今後のTABIPPOの技術基盤を支えてくれるエンジニアを募集すべく、今回こうして体験記を書くに至りました。この記事では、TABIPPOで働くイメージができるよう、僕がTABIPPOで働いていて感じたことを紹介しようと思います。

TABIPPOで働くということ

旅をしながら働ける環境

「コロナ」が猛威を振るうと同時に、「リモートワーク」という言葉も聞き慣れた単語になりました。ですが、TABIPPOはコロナ禍になる前からリモートワークを推奨している会社でした。

「旅が好きな人が集まっている会社なのに、仕事が旅の足枷になるのは良くない」という想いから、日本中どこでも世界中どこでも働いて良い、という社風が根付いています。

photo by Takumi Matsuyama
さらには、定時という概念も特に存在しない(コアタイムという概念すらない)ので、好きな時に好きな場所で働くことができます。

実際に僕も福岡や愛媛、トルコやアイスランドなど、国内外問わず様々な場所を旅しながら働いていました。

が、いつでもどこでも働けてしまうが故に、いつでもどこでも緊急の連絡がきます。エンジニアに対する緊急の連絡は大体良いことではないので、その場合は旅先でめちゃくちゃ仕事する、なんてことがあったりします(笑)

僕は熊本へ行った際にこれを経験して、到着早々Macを開き作業をするもその日だけでは解決せず、2日目もMacと向き合い続けました。でもまぁ、今となっては良い思い出です(苦笑)

フラットな組織

TABIPPOには役職がありません。「代表取締役/社長」というのも役職ではなく役割。全員が「社員」という立ち位置で働いています。

世間一般で言う”普通の”企業みたいに、上司に管理されることがないので、「自由だ!」と思う人もいるかもしれません。ですが、管理されないということは”自分で管理しなければいけない”ということでもあります。

特にエンジニアはサービスの根幹を支える役割になるので、その責任と向き合いながら働くことになります。

一方、フラットであるが故に「こういうことをしたい!」と思ったらそれを即行動に移すことができます。何かを始めるタイミングで”承認”が不要なのは、動きやすさにつながります。

その上、仮にその挑戦が失敗に終わったとしても、それを咎める人はいません。トライアンドエラーを実践しやすい環境というのは、エンジニアからしてみれば理想的な環境なんじゃないかと思います。

旅で世界を、もっと素敵に

世界一周をキッカケに知り合ったメンバーが創業したTABIPPOは「旅で世界を、もっと素敵に」をビジョンとして掲げ、「若者が旅する文化を創る」「旅で人生が豊かになる仕組みを創る」をミッションとしています。

photo by Takumi Matsuyama
僕自身、学生時代に世界一周を経験しており、その時にTABIPPOの存在を知りました。その時はまさか自分が一緒に働く事になるなんて思いもしませんでしたが(笑)

実際に旅をして学んだことがたくさんあったし、同じ経験を周りの人にもして欲しいと思いました。それくらい、旅というものが自分にとって大事なものになりました。

「旅が好きであること」。

それはTABIPPOで働く上で何よりも大事なことで、その旅に対する思いをカタチにして、一緒に世界を素敵にしていく意志のある人を探しています。

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実際に僕が担当していたこと

ざっくりな内容になってしまいますが、僕が担当していた業務内容を箇条書きで列挙してみます。

・サイト制作(Wordpressサイト、HTML静的サイト)
・自社サービスサイトの管理、保守運用
・システム開発(決済、投票、会員登録など)
・サーバー構築、保守運用(AWS、レンタルサーバー)
・データベース設計、実装
・サイト制作ディレクション
・開発ドキュメント作成
・ソースコード管理の環境整備(Gitなど)
・GASによるツール連携(Slack、SpreadSheet、Trelloなど)
・GoogleTagManagerの導入、GoogleAnalyticsの数値分析等のマーケティングサポート
・社内外問わず開発に関する連絡のブリッジ
etc…

サーバーサイドから、クライアントサイドまで、幅広く対応していた感じですかね。とはいえ、それぞれに関してエキスパートというわけでもないので、何かある度に必死になって対応を進めていました。

一番多かったのは「サイト制作」ですね、圧倒的に。自社サービスのサイト制作からクライアントとのタイアップ形式のサイト制作まで、いろんなサイトを制作しました。

ライツ社サイトのアイキャッチTABIPPO社員として最後に制作したライツ社さんのサイト

ただ、TABIPPOで働く上で一番重要なのはサイト制作ができるかどうか、ではないと思っています。「社員数の少ない企業、且つ事業を多角展開している企業のエンジニアである」という自覚が一番必要な気がします。

TABIPPOは事業を多角展開しているが故に、IT・開発に関する知識のあるメンバーが少なく、技術領域で何か問題が発生した際にはエンジニアが対応することがマストです。

調べなくても簡単にわかるようなことから、調べても全くわかりそうにないことまで、降ってくるタスクも多種多様になります。そういった課題に対して、責任感を持って真摯に向き合えるかどうか、それが大切だったように思います。

上で挙げている対応内容は僕のスキルセット内で実現できたものでしかありません。逆に、これ以外にも出来ることがあるのであれば、是非お願いしたいと思っています。

例えば、僕にはrailsやjsフレームワークの知見が乏しかったため、「HeadlessCMS化して管理アプリケーションとクライアントアプリケーションを切り離す」みたいなことは実現できませんでした。(リソースが足りない的な話もありましたが)

僕は実現できなかったというだけで、実現できるなら実現したかった、というのが本音です。

「リソースが足りてない所をカバーしてくれるメンバーがいたら…」
「知見を補い合えるメンバーがいたら…」
「一緒に悩み、解決策を考え合えるメンバーがいたら…」

と何度も思いました。

開発体制の強化にも尽力できる人。

そんな人がTABIPPOのエンジニアであって欲しいし、これはきっと、「責任感を持って真摯に向き合えるかどうか」ということと繋がっていると思っています。

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TABIPPOのエンジニアとして働くということ

冒頭に記述したとおり、TABIPPOは様々な事業を展開しているだけでなく、それぞれの事業が常に変化/成長していきます。そのため、自社サービスの保守運用はもちろん、新規サービスのサイト構築も頻繁に発生します。

それに加え、様々な企業の方々とタイアップキャンペーンを実施することも多く、そのLP制作も担当することになります。

そうやって制作したサイトを公開するためには、サーバー側での設定をしなければなりません。TABIPPOではAWSを利用しているので、管理画面側の操作だけでなくCUIでの操作も必要になります。

また、前述の通り社内に技術領域に明るい人が少ないのも相まって、技術絡みの話の宛先は全てエンジニアに集中します。それは、GoogleAppsScriptを利用したスプレッドシート連携、GoogleAnalyticsの数値分析など、技術にまつわる知識も一通り必要ということと同義です。

photo by Takumi Matsuyama
技術領域の責任を一身に請負うためエンジニアにかかる負担は大きいですが、その分、圧倒的に成長できます。いろんなことに挑戦する機会がたくさんあるので、自分のスキルアップに貪欲な方にとってみれば刺激的な環境だとも言えます。

技術領域としてフロントエンドからバックエンドまで、開発領域として設計から開発、運用まで幅広く対応することになるので、俗に言う”フルスタックエンジニア”にも近付けます。

「フロントエンドからバックエンド…設計から運用まで…自分にできるかなぁ…?」

と思う人もいるかもしれませんが、最初から全てが出来る人はいないですし、僕自身も最初は何もわかりませんでした。でも、経験しないことには何も身につきません。成長する機会と環境はTABIPPOが用意してくれています。あとは自分の意思で挑戦しまくってください。

「旅で世界を、もっと素敵に」するために、TABIPPOで働きませんか?

募集要項、入社までの流れ

募集要項

【必須スキル】
・Apache、Nginxの利用経験
・Wordpress独自テーマの開発経験
・MySQLの基礎知識、利用経験
・Git、GitHubの利用経験
・鍵認証の基礎知識、SSH接続でのサーバー接続経験
・Linuxサーバの基礎知識、CUI操作経験
・Adobe XD、Figmaなどのデザインツール利用経験
・HTML/CSS/jQueryを用いたコーディング経験
・タスクランナーの利用経験
・GASを利用した開発経験

【歓迎スキル】
・AWSの利用経験
・データベースの設計/運用経験
・プロジェクトのマネジメント、ディレクション経験
・CIの利用、または利用を想定した開発環境の設計経験
・Firebase等のBaaS, Headless CMSを用いた開発経験
・メディアサイトの開発、保守運用経験
・アナリティクスツールを用いたパフォーマンス改善やA/Bテスト、グロース施策の実行経験
・Webサイトのデザイン経験

【求める人物像】
・旅が好きな方
・進んで問題を見つけ出し、尚且つ自力で解決出来る方
・自分の技術力に対して向上心がある方
・コミュニケーションを大事にする方
・任された仕事を責任を持って完遂しようとする方

【メリット】
・フルリモートで働けます
・正社員や業務委託など、雇用形態を選べます
・フロンドエンドからバックエンドまで、幅広い技術が身につきます

【働き方、待遇】
・勤務時間:10:00 ~ 19:00(標準労働時間:8時間/日)
※基本的には上記の時間を勤務時間としているものの厳格なルールはないため、各々の裁量で稼働していただいて構いません
・給与:スキル、人間性を考慮して決定
・昇給:会社の業績に比例して年1回以上
・賞与:なし
・勤務地:フルリモート、オフィス(コワーキング)
・制度/手当/福利厚生:トラベルサポート、書籍購入補助、交通費全額支給、各種保険(健康保険、厚生年金、雇用保険、労災保険)
※その他、気になる点があれば面談時に相談してください

入社までの流れ

①Googleフォーム/ポートフォリオの提出

②書類選考

③課題実施&提出

④社員面談

⑤社長面談

⑥入社

※不明点などありましたら、こちらのメールアドレス(saiyo@tabippo.net)までご連絡ください。

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TABIPPO社員
松山 拓未 TABIPPO / エンジニア

生粋の文系人間。のくせにエンジニア。綾野剛と同じ岐阜県出身なのに綾野剛になれなかったことについて悩んだ結果、旅に出るという決断をする。というのは嘘だけど、大学在学中に旅の魅力に取り憑かれ、世界一周を経験。その後、就職を機にエンジニアとしての人生を歩み始める。 好きな小説家は朝井リョウ(岐阜県出身)。"強い人より優しい人に"なれるように、なれますように。

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