※画像は、インタビュー企画を手伝ってくれた編集者のミカエルです。
2月22日（月）に開催された世界一周イベントTABIPPO2016東京へご来場いただき、ありがとうございました！
さて、こっしー×ミカエルの体当たり企画第一弾、直撃インタビュー「あなたにとって旅とは？」はご覧いただけましたか？
実は、その時にもう一つみなさんに聞いてる質問がありました。
それは「旅中の最高の思い出とは？」（クレイジーなやつも含む）
一人一人プランも期間もルートも違ければ、思い出も、感じ方も全部違う。だからこそ、心に残っているその気持ちをみなさんと共有したいと思いました。
具体的に丁寧に書いてくれたので、個別にご紹介したいと思います！
5人でアフリカの星空を「いっせーのせっ」で見たこと
（田島 知哉さん／ ON THE MARKS）
アフリカ・ナミブ砂漠の中心にある「ナミブランド」。
そこは非常に優れた星空や環境を持つ地域である「星空保護区」で最も評価の高い「ゴールドステータス」に指定された世界中でも3カ所あるうちの1つなんです。
高層ビルも通学ラッシュもない静けさ、ありったけの自然。遮るものがなにもない自然。そんな情景はなににも代えがたいものなんだろうなぁ。
ミャンマーで見た夕陽
（Hiromiさん／事務／おとな）
雨季と乾季がはっきりと分かれているミャンマー。そのため乾季はくっきりと美しい日の出、夕暮れを見ることができます。
また国土が広いこの国だからこそ、バガンの仏塔、ウーベイン橋、インレー湖、王宮などおすすめスポットが多いのも嬉しいところですね！
ホノルルマラソン！
（りんごさん）
超絶気さくにインタビューに応じてくれた彼女。
短時間で画用紙をこんなに可愛くデコレーションしてくれました！女子力感じる！
さて、そんな彼女の思い出はホノルルマラソン。アラモアナ、ダウンタウン、ワイキキ、ダイヤモンドヘッドと各名所を駆け抜けるこのマラソン。素敵すぎる！
が、しかし事実は高温下、強風、アップダウンが激しいと「世界記録が決して出ないコース」とも言われちゃってます。そんなホノルルマラソンが最高の思い出なんて女子力＋ガッツ感じる！
フィンランドでオーロラに命を救われたこと！
（麻生 蘭香さん／美容師／25歳）
ん？なんのこっちゃ？と思い、話を聞いてみると
「一人でオーロラを見に行き、外でじっと座って時を待っていたらいつの間にか眠ってしまっていた。それからどれくらい時間が経ったのかわからないけど、遠くから盛大な歓声が聞こえてきて、ふと目をさますと目の前に綺麗なオーロラが！
もしもその日オーロラが見れず歓声が上がらず目を覚まさなかったら…もしかしたら私は…ということで、私はオーロラを命の恩人ならぬ命の恩光と思っています♡」
そっか！よかったね〜…って天然すぎる！でも、可愛いから許す！
ウイグルでの初めての戦場
（かずひろさん／20歳）
会場で彼を見つけた瞬間速攻で話しかけました！
なんでも旅に興味をもったきっかけは「中学の時家出して、戻るに戻れなくなってそのままヒッチハイクで日本一周したときに感じた世界の広さを知る感覚が僕の人生を狂わせました。」とのこと。
最高っす。世界中のどこにいても応援してます。
文字が読めずホテルの警報を鳴らした
（G.G.さん／学生／22歳）
いやいやもう少し落ち着こうよ。
文字が読めなくてテンパるのもわかるけど、もう少し記号とか絵とかさぁ。まぁいっか、その笑顔に乾杯！
ちなみにG.G.の略はジャイアントゴリラじゃないそうです。
トロントでインド人にヒッチハイク！
（きんちゃん／学生／20歳）
危な！危ないよ！そんな音符とか書いてる場合じゃないよ！
でもその時は無事に何もなく帰ってこれたんだとか。元気に今日もここに居られて、こうして私たち喋れたのだからなんでもいいか。
オーストラリアで朝ご飯毎日ベーコン食べた。飽きた。
（ギャルちゃん／学生／18歳）
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うん、とっても簡潔で分かりやすい説明をありがとう。それ以上のなにもいりません。ちなみに私はアメリカ留学中の1年で12キロ太って帰ってきました。（ハンバーガーは1回しか食べてない。ここ重要）
サハラ砂漠の満点の星空を一生忘れない。
（ゆーすけさん／学生／22歳）
世界最大級の砂漠、サハラ砂漠。そこでの星空はまるでプラネタリウム！だったそう。
先月ミカエルもモロッコに一人旅へ行ってきたばかりだったので、2人で「あそこ行った？え！あそこはー？」という感じで話が盛り上がってました。
くそっ次は私も。
インドでネズミと一夜を共にした♡
（吉田 有紀さん／社会人／21歳）
みなさん本当にいろいろな経験をされています。宮越、完全に脱帽です。
そんな笑顔でねずみと一夜をともにしたなんて言われちゃったら、そのねずみはミッキーマウスですか？なんて言いたくなっちゃうけど多分違うよね。
お疲れ様でございました。
トゥクトゥクのおにーさんにぼられた
（氏原 勇祐さん／学生／21歳）
そうかーぼられたのかー…って全然ぼられた感ゼロじゃないですか、その笑顔。にーさん。
ギリシャの島
（岩下 彰秀さん／学生／19歳）
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うん！アバウト！ギリシャのどこの島なのー！名前忘れないでー！
