旅で世界を、もっと素敵に。
今回は、地域に住んでいる人で地域を盛り上げたいと思っている人を対象にしたプログラムになります。プログラム期間中に、半分移住するくらいの熱量があれば参加可能かなと思います。
学生でも熱量があれば大丈夫です!ただ、想定の基本的な参加者は社会人ですので、そこに尻込みしない方ならぜひ。
POOLO LOCALは、現在、土の人(市民や住民など地域の人です)として活動をしている人を対象としたプログラムです。まだ盛り上げたい地域を模索している人は、ライフデザインなどの別のコースがいいかと思います。
はい、会社員(サラリーマン)の方でもご参加頂けるような設計にしています。そして、半数以上は会社員の方が参加をされると思います。
申し込みは先着順となります。授業料を支払って参加確定となります。
POOLOには、20-30代のミレニアルズが参加しています。社会人がほとんどで、20代半ばから後半にかけての年代が一番多く、一番上の世代でも30代半ばくらいです。男女比率はやや女性の方が多いです。全員の共通点は「旅が好き」ということで、海外を何十カ国も旅した人や、日本にある数多くの地域を訪れた人などが集まっています。働く業界や職種なども多種多様で、一般企業や公務員として働いている人だけなく、フリーランスや経営者なども多いのが特徴です。
はい、誰でも参加できます。プログラムに共感して下さった熱い想いを持った方にご参加頂ければと思います。
オンライン中心で設計をしていますので、どこからでも参加可能です。講義はオンラインで配信しディスカッションやワークもオンライン上で行います。その他、チャットツール「Slack」を使用してのコミュニケーション、Zoomを使ってのチームミーティングや交流などすべてオンラインで行います。
数カ月間通っていただく学校のようなものをイメージです。ただ、特定の校舎があるわけでもなく、学校教育法上で定められた正規の大学ではありません。POOLOは『オンラインサロンと講義が2つ合わさったもの』というようなイメージです。
プログラム期間中の課題の取り組みによって認定をします。基本的には、最終発表まで参加頂いた方には認定をする予定です。
初月は、自分が関わる(生きる)地域についての発表になります。自分が感じる地域の魅力、キーマン、歴史文化、産業、地理などを調べ発表します。ただ、WEB上で調べたことではなく、自分が足を運んで聞いたリアルな情報を整理します。
日程は決まっています。約10個の日程の中から場所と地域を選んでもらうことになるので、その中から検討下さい。
ロードマップの学びのキーワードに記載させて頂いておりますが、地域ブランディング、マーケティング、企画プランニング、ツーリズム&地方創生など広義に渡ります。
講義は全てオンラインで行います。参加者のプレゼン発表もオンラインです。
ローカルは、日本全国のどのエリアでも対象です。例えば、東京の渋谷と生きて盛り上げたいという人も対象です。自分が今住んでいて、その土地を盛り上げたいと思う人であれば、ウェルカムです。
POOLO LOCALは、事業相談をするコースではありません。もし、自分がやっている事業の拡大を考えている人は、POOLO NEXTへの参加を検討下さい。
月に20〜30時間を想定しています。講義が隔週で1講義が2時間なので月に4時間。チームMTGが隔週で1回1時間なので月に2時間。個人の課題が週に4時間ほどなので月に16〜20時間ほど。個人差はあると思いますが、プログラムの最低の活動量は上記のイメージです。
視察フィールドワークは2回です。お金は実費になります。フィールドワークは参加者同士で企画をするので、予算は幅はありますが、移動も含めると目安では4万ほどかと思います。
大丈夫です。ただ、自分の中で「何かやりたい」という想いがあった方がよりプログラムにマッチすると思います。自分が考えている想いを実現する戦略を策定していく設計になっています。
はい、出来ます。講義は全てアーカイブ動画が保存され、いつでも視聴ができるようになります。欠席した際や復習するタイミングでぜひご活用ください。
全ての講義に参加してもらうことが前提です。欠席は2回までとします。3回以上欠席する場合は、運営メンバーと相談させて頂ければと思います。
Zoomを使うオンライン講義です。原則カメラをオンにしてお顔を出しての参加で、チャットでコメントや質問をしながら進めるインタラクティブな形式です。講義内容は3種類あります。講師のビジネス/プロダクト/サービスを題材とした「講義」、参加者が手を動かす「ワークショップ」、参加者の「発表会」の3つです。ゲスト講義は、ゲストからのプレゼンと質疑応答が半々ほどの割合です。
ローカルコーディネーターコースにはコミュニティサポーター(以下、サポーター)がいます。役割は、メンバーの行動を促進することが主な役割となります。チームのメンバーが互いに切磋琢磨し合い、6ヶ月間走り切るために、サポーターは場を用意したり、不安点に対してサポートします。課題に対しての直接の添削やアドバイスはしませんが、困っていることを解消するための場を作ったり、運営との架け橋になります。みなさんが円滑に行動できていれば、あまり関与せずに見守っています。
「風の人・土の人」は地方創生や地域づくりに関連する言葉です。特に「風の人」は新たにやってきた人を指し、「土の人」は地元に暮らす人を指します。今回は、地域に住んでる人を対象にしたプログラムです。
TABIPPOから優先的に仕事を紹介させてもらうことがあること、またローカルコーディネーターとして、記事で取材&インタビューにより特集をさせていただく可能性があります。
TABIPPOが提案する、これから地域で生きるための1つの生き方のモデルであり、呼称です。ローカルコーディネーターは”地域と生きる自分”と”地域の関係”をコーディネートします。地域との繋がりを創り、繋がり同士をつなぎ循環させることで、地域に貢献していきます。
地域とより良く生きられるようになります。地域とよりよく生きるとは、仕事を一緒にするだけの関係にとどまらず、地域の人からの信頼を得て、純粋に1人の人として認められることです。半年をかけて、地域の繋がりを生み、地域の信頼関係を構築をし、少しずつ地域に貢献することで、自分の信頼と人の資産が溜まっているはずです。
1つは、20代30代の若者だけが集まり、地域の次世代(これから)について考えるプログラムであること。2つは、特定の地域の事例だけを学ぶのではなく、全国から参加者が集まり、全国の繋がりを生み、全国の事例を学ぶプログラムであること。3つめは、地域内だけの繋がりを生むだけでなく、自分の地域以外の人を実際に呼び込み、外の地域と自分の地域を繋げることを特徴にしていること。大きくはこの3軸を全部やっていることが新しさです。
キックオフの日をプログラム開始日とさせて頂きます。2週間前までのキャンセルでしたら、キャンセル料は0%として受講料は全額返金をさせて頂きます。開始2週間前〜前日までにキャンセルをする方は受講料の50%を、開始日以降キャンセルをする方は受講料の100%をキャンセル料金とさせて頂きますので、ご注意くださいませ。
お支払い日より5日以内のキャンセルでしたら、キャンセル料は0%として受講料は全額返金をさせて頂きます。但し、お支払い後5日以内であっても初回の講座日程以後は返金には応じかねます。プログラム内容を十分にご確認の上、お申込み下さいませ。キャンセル後は手続きを行った上で、オンライングループ等からの登録解除を行わせていただきます。
事前に自己紹介、POOLO NEXTに興味をもった理由、参加意思や温度感の確認をさせて頂きます。基本的には先着順での申し込みとさせて頂きますが、こちらからお断りさせて頂くこともございます。ネットワークビジネスやマルチビジネスに関わる方にご遠慮頂くために事前面談をさせて頂いております。また、途中で勧誘が発覚した場合はプログラムを退会して頂きます。その場合受講料の返金はないことをご了承ください。
大変申し訳ありませんが、プログラム開始後に退会となった場合には参加費の返金はございません。プログラム内容を十分にご確認の上、お申込み下さいませ。退会後は手続きを行った上で、オンライングループなどからの登録解除を行わせて頂きます。
マルチネットワークや、反社の活動、執拗な勧誘が発覚した場合は退会になります。返金対応もございませんので、ご了承下さい。
クレジットカード支払いと、銀行口座への振り込みにて対応しています。受講料の金額が上がってしまいますが、クレジットカードでの分割支払いにも対応させて頂きますので、ご希望の場合はお問い合わせ下さい。
授業料を支払って参加確定となります。先着順となっていますので、お早めにお支払い頂ければと思います。
課題図書の購入費用、その他イベント講義以外のサークル活動・オフ会などでの会費は別途参加者の各自負担となります。
雑談や交流などのコミュニケーションの他にも、特定の分野についてのディスカッションを行う場や、クラス毎、ゼミ毎でのコミュニケーションなどを行う予定です。「日直制度」で日々の想いを共有したり、「ありがとう」を言うチャンネルで感謝を伝えたりしていました。チャンネルはルールに則り自由に作成できます。
参加者のみなさまで主体的に、自由に作って頂きたいと思っています。読書、ライティング、英会話、地方創生、起業などの真面目なものから、ランニング、サーフィン、クラフトビールなどラフなものまで様々です。
チーム以外にも交流はもちろん可能です。参加者が自主的に作れる部活動やサークルもそうですし、他にも勉強会、地元会、同世代会など新しいグループを作成できます。