りょーちん (東京都 / 28歳)
海がある町への移住という夢が実現!自分のやりたいを後押ししてくれる大切な仲間と出会えた。
BEFORE
AFTER
自分自身と向き合い、大切にすることが明確になったことで「これはやる」「これはやらない」という選択をできるようになりました。その結果、いつか海がある町へ移住したいという想いを実現すべく、岡山県へと移住をし、その後は自分らしい生き方を過ごせるように。人生を変える大きな挑戦ができたのは、POOLOで出会った仲間が後押ししてくれたからです。
旅をテーマに学ぶオンラインスクール
ライフデザインコース
POOLO(ポーロ)は2010年に設立して以来10年以上、旅行/観光の専門会社として事業を展開してきた株式会社TABIPPOが「旅好きが大人になってからも学ぶ場所をつくりたい」という想いを込めてつくった、「旅をテーマに学ぶオンラインスクール」です。2019年に開校、世界中を旅する20-30代のミレニアルズが全国から集まって、現在750名以上が参加するコミュニティとなりました。コンセプトを「旅と人生をつなぐ、大人の学び」として、今までにはなかった旅と教育の学校、そして学びと探求の場をつくっています。
旅と教育をテーマにした
あたらしい形の学校
旅が好きな35歳以下の
ミレニアルズが参加
フルオンラインで、
全国から参加が可能
全4コース、
好きな専門コースを選べる
仲間と共創するコミュニティで、
学びと探求が加速
余白の中で主体的に活動する
アクティブラーニング
POOLOのライフデザインコース「POOLO LIFE」は全4コースの中でいちばん最初に始まったスタンダードなコースとなっています。「旅とライフデザイン」をテーマとして毎期50-70名の旅が好きなミレニアルズが参加。多様な仲間と共に学び、旅と人生を繋げて考えることで、心から納得できる自己ビジョンとライフデザインの指針を発見する8ヶ月間のコースです。
カリキュラムの中では、旅という切り口と様々な分野のキーワードを軸に学び、考えるだけではなく、自分や仲間との対話、多様な講義・ワークを経て、ライフデザインを整理していきます。その繰り返しを通して、あたらしい価値観・マインドセットを人生に組み込むことができるのがPOOLOの「ライフデザインコース・POOLO LIFE」です。
ライフデザイン
自己理解を深めながら旅の経験を深掘り、ライフデザインの指針を定める
ライフデザインとは「どんな人生を送りたいか」を考えるということ。好きなことや得意なこと、大切にする価値観などを言語化して、指針を定めていくことで生き方を描きます。また、旅という視点を通して、さらにライフデザインを深掘ることが可能。旅をして体験したこと、感じたこと、出会った人々の価値観や人生。旅は刺激と発見に溢れているからこそ、POOLOでは旅とライフデザインをテーマとしているのです。
自己ビジョン
自分の理想に向かうために自己ビジョンを設定する
POOLOでは「人間は理想に向かって行動する」という考え方を大切にしています。自分の人生が豊かになる理想としての自己ビジョンを、講義やワークショップ、仲間との対話などを通じて言語化していきます。
キャリアデザイン
仕事や働き方について考えて、キャリアとしての方向性を具体化する
自分自身のキャリアと向き合ってきたゲスト講師による講義や、多様な働き方を実践している仲間との出会いを通じて、自らの仕事や働き方を考えるのがキャリアデザインです。POOLOでは、これまで歩んできたキャリアをゼロから考え直し、自分らしいキャリアデザインを考えていきます。
ウェルビーイング
自分自身の豊かさと向き合い、幸せな状態を言語化する
ウェルビーイング(WELL-BEING)とは、身体的、精神的に健康であるだけでなく、社会的、経済的に良好で満たされている状態のことを表します。大切なことは、自分にとっての主観的であり持続的な「豊かさ」です。旅をすることで気づくことができた幸せや豊かさの形を、自分に落とし込んでいきましょう。POOLOでは、講義やワークを通じて、自分や仲間、世界にとってウェルビーイングとは何かを考えていきます。
暮らし・日常
日常としての生活やライフスタイルのあり方を考える
旅という視点を通して暮らしやライフスタイルについてを考えるのは、POOLOの大きなテーマ。旅を非日常とすると、暮らしは日常です。自分の日常である暮らしに求める価値観や習慣について具体化していきます。
メタ認知
自己理解を深めるために、メタ認知する力を磨く
メタ認知とは、自分が認知していることを客観的に把握し、自己理解を向上させるための1つのスキルです。旅をするということは、世界の中にある自分という存在と向き合う行為でもあります。講義やワークショップ、コミュニティの中で内省と対話を繰り返して、自己認知や自己調整力を高めていきましょう。
自律・自由
人生を通して自律して学び、探求する力を身につける
自分らしいライフデザインを実現するには、受け身ではなく主体的に学ぶ姿勢が重要です。旅人は「自由」を求めますが、自由には「自律」が求められます。自らに責任をもって主体的に行動ができる人こそが、自律をして学び探求していけるはず。POOLOでは、参加者が本当に意味で自律をして、やりたいことにチャレンジする後押しをしています。
サステナビリティ
経済・社会・環境な視点から持続可能なバランスを考える
私たちはSDGsやサステイナブルなど、持続可能性について考えなければいけない時代に生きています。経済・社会・環境の視点から持続可能性のバランスに答えはありません。ただ、サステナビリティを考える上でのヒントが、旅にあるのではないか?POOLOでは、そんなことをコミュニティで議論していければと思っています。
強み・スキル
得意なことや、熱をもてる好きなことを発見して強みを伸ばす
市場における価値は「希少性×汎用性」で定義されます。希少性とは、他者との違いを生み出すということですが、大切なのは得意なことや好きなことを活かすという考え方です。自己理解を通じて、自分の強みとなり得るものは何かについて学び、自らのスキルをどう伸ばしていくかを考えます。
コミュニティデザイン
心理的安全性の高い自律したコミュニティのあり方を実践する
POOLOでは、心理的安全性の高いコミュニティを目指しています。旅という共通点とビジョンをもって自律した大人が集まるからこそ、ただの仲良し集団ではなく、思ったことを素直に語れるコミュニティに。だからこそ、職場や家庭、古くからの仲間とは語れないことが、POOLOでは語れるのです。POOLO参加を通して、コミュニティデザインのあり方を学んでもらいたいなと思っています。
旅の価値
旅を様々な側面から探求して、旅が持つ価値を深堀りする
POOLOには、ただの娯楽としての旅ではなく「人生を豊かにする旅」を経験してる人が多く集まります。経済、教育、歴史、文化、社会、仕事、持続可能性、多角的な視点から旅の価値を深掘りしていくことも、POOLOの面白さに繋がっています。また、仲間と一緒に旅をして旅の価値について真面目に対話できることが特徴です。
あたらしい旅
時代が変化する中で生まれたあたらしい旅のあり方を学ぶ
価値観や働き方の多様化と旅と暮らしと仕事の境界がボーダレス化、そして旅に求める欲求自体が高次元化しているこの頃。旅や旅行、観光のあり方を再定義していく必要があると考えています。POOLOには旅人が集まっているからこそ、これからの時代に求められる「あたらしい旅」を仲間と一緒に学び、実践をすることで、TABIPPOが掲げるニューノーマルトラベラーを育てて行きたいと考えています。
マインドセット
人生の土台となる思考法や価値観をマインドとしてセットする
変化が早く大きいVUCAの時代において、柔軟で寛容な考え方が求められる時代です。旅をすると人の価値観が育まれると考えていますが、POOLOでは様々な体験を通して多様性を理解するだけではなく、理解計画的な偶発性を受け入るためのマインドセットを学びます。人生の土台となる思考法や価値観をセットすることが出来るはずです。
多様性
多様な価値観や生き方を受け入れて、当たり前をリセットする
旅をすると、日本における「当たり前」や「常識」がいかに世界の定義とズレているのかに気づくことが出来ます。多様化する社会においては、自分自身の当たり前をリセットすることでが重要です。POOLOでは、仲間との対話や、一緒に旅をすることで異なる価値観や文化を理解し、今までの自分の当たり前をアンラーニングし、多様性を学んでいきます。
共創力
自分の強みを生かした仲間との共創を、チームで実践する
自分の好きや得意を活かし他者との共創活動を通して助け合える、応援しあえる方が、自分らしいライフデザインを実践できるとPOOLOでは考えています。旅を通して私たちが学んだことは、世界においてただ一人で生きていける人なんていない、ということです。POOLOでは、チームMTGや自主プロジェクトを通じて、参加者同士でいろんな共創活動を行い、共創力を高めていきます。
対話力
自分だけではなく、他者を理解するための対話力を身につける
POOLOにおいて文化のように根付いている「1on1」という活動があります。参加者同士がオンラインで集まり、お互いの人生や価値観、経験や悩みをシェアしたり、なにげない雑談をしたり、旅の話をしたり、目的は様々です。多様な仲間との対話を経て、私たちは他者への理解や自己への理解を育みます。POOLOでは、1on1の対話をする機会が多くあることで対話力が身に付きます。
理想のライフデザインをみつけた
POOLO LIFE参加者たちの声をご紹介
りょーちん (東京都 / 28歳)
海がある町への移住という夢が実現!自分のやりたいを後押ししてくれる大切な仲間と出会えた。
BEFORE
AFTER
自分自身と向き合い、大切にすることが明確になったことで「これはやる」「これはやらない」という選択をできるようになりました。その結果、いつか海がある町へ移住したいという想いを実現すべく、岡山県へと移住をし、その後は自分らしい生き方を過ごせるように。人生を変える大きな挑戦ができたのは、POOLOで出会った仲間が後押ししてくれたからです。
まいこ (神奈川県 / 28歳)
卒業後にやりたい夢が見つかって、起業を決意。人生の可能性を広げてくれる最大の自己投資でした!
BEFORE
AFTER
職業も年齢もバックグラウンドも異なる仲間との出逢いは、会社員としての日常とは別世界。まるで旅するかのような非日常の連続で、仕事も遊びも多くの刺激を受けるキャンパスライフのようでした。また、講師から学ぶ中で、遂に夢が見つかり、POOLO卒業後は個人の仕事幅や活動領域を拡大、今後は起業をすることを決意。可能性を広げてくれた自己投資でした!
ごりぷ ((長崎県 / 30歳))
熱気のあるコミュニティの中で、やりたいことが明確に。夫婦で世界一周の旅に出ることを決意!
BEFORE
AFTER
POOLOほど熱気のあるコミュニティは他にはありません。皆が人生の豊かさに真剣に向き合っています。特に参加者同士の1on1は活発で、僕も25人の仲間と深く対話しました。自分の過去から未来のことを多くの人と話すプロセスで、やりたいことが段々明確に。その結果、理想のライフデザインを実現するために、妻と世界一周の旅に出ることを決めました。
ゆま (宮城県 / 25歳)
フリーランスとして独立して、キャリアチェンジを実現!青春を共に駆け抜けた同級生のような存在が出来た。
BEFORE
AFTER
今後のキャリアに迷っていた私を後押ししてくれ、人生が大きく変わるきっかけをくれたのは、POOLOで出会った最高の仲間でした。今では「POLIGHTS」という旅人向けコーチングサービスをPOOLOで出会った仲間と立ち上げるなど、自分がやりたかったことに挑戦できるようになりました。POOLOに入っていなかったら、いまの自分は無いと思っています!
雑誌やテレビなど多くのメディアでTABIPPOやPOOLOが紹介されました。
POOLOに参加した経験のあるOB/OGが詳しい内容や活動の様子などをご紹介。
不明点や不安をクリアにしてもらいつつ、POOLO参加に関しての相談に乗らせて頂きます。お気軽にご参加ください。
01
旅の経験が豊富かつ、様々な分野でトップランナーとして活躍する総勢20名の豪華な講師陣。講師からのインプットを軸に、デザインされた余白の中で「旅とライフデザイン」を深掘ります。活動は、講義や課題など運営が用意した必修プロジェクトと、参加者が主体的に企画する自主プロジェクトの2つ。デザインされた余白をどう活用するかは参加者のみなさん次第です。
02
「旅とライフデザイン」をベースに、コースで活用するのは旅の会社TABIPPOが10年以上の想いとノウハウで作り込んだ特別カリキュラム。「マインド」「ナレッジ」「スキル」「キャリアデザイン」を軸として、誰でも学ぶことができる学習モデルとなっています。これからの時代において、自己ビジョンを実現するためのライフデザインを、旅というテーマを通して、探求していきましょう。
03
言われてやる、ではなく主体性をベースとした活動を共にすることで、大人になってからの「一生付き合っていける仲間」ができ、「居心地のよいコミュニティ」となります。旅が好きという共通点はあれど、参加者はユニークな個性を持った方々ばかり。お互いを否定せず、尊重し、それぞれのチャレンジを後押しできる。卒業後も定期的に集まるほど、POOLOで出会う仲間は一生モノです。
04
満足度の高いコミュニティを実現するために、こだわりのあるサポート体制を。運営メンバーとして、コミュニティマネージャーが参加者3-5名ずつに配属、活動を併走サポートします。コミュニティマネジメントの研修・勉強会で学ぶメンバーが、フラットでオープンな運営思想が参加者の満足度を担保。毎回の講義ごとにアンケートを実施して、参加者の声を元に運営体制を改善する取り組みも実施。ひとりでの参加や何かしらの不安がある人も、安心して参加して頂きたいです。
POOLOに参加した経験のあるOB/OGが詳しい内容や活動の様子などをご紹介。
不明点や不安をクリアにしてもらいつつ、POOLO参加に関しての相談に乗らせて頂きます。お気軽にご参加ください。
千葉佳織
LIFE9期
株式会社カエカ 代表取締役 スピーチライター
千葉佳織
LIFE9期
株式会社カエカ 代表取締役 スピーチライター
15歳から弁論を始め、全国弁論大会3度優勝、内閣総理大臣賞受賞。慶應義塾大学卒業後DeNAに入社。人事部所属時に同社初のスピーチライター業務を立ち上げ、登壇社員の育成、社長のスピーチ執筆など部署横断的に課題解決に取り組む。2019年株式会社カエカを設立、話し方トレーニングサービス「kaeka」の運営を行い、経営者、政治家、社会人の話す力を数値化し、話し方を改善するサービスをこれまで5,000人以上に提供している。また、企業総会や国政選挙などでスピーチ原稿の執筆にも取り組む。2023年、東洋経済新報社「すごいベンチャー100」、Forbes JAPAN「次代を担う新星たち 2024年注目の日本発スタートアップ100選」に選出。著書に『話し方の戦略』。
安斎勇樹
LIFE9期
株式会社MIMIGURI代表取締役Co-CEO / 東京大学大学院 情報学環 客員研究員
安斎勇樹
LIFE9期
株式会社MIMIGURI代表取締役Co-CEO / 東京大学大学院 情報学環 客員研究員
1985年生まれ。東京都出身。東京大学工学部卒業、東京大学大学院学際情報学府博士課程修了。博士(学際情報学)。人の創造性を活かした新しい組織・キャリア論について探究している。主な著書に『冒険する組織のつくりかた:「軍事的世界観」を抜け出す5つの思考法』『問いのデザイン』『問いかけの作法』などがある。Voicy『安斎勇樹の冒険のヒント』放送中。
四角大輔
LIFE9期
作家/森の生活者/環境保護アンバサダー
四角大輔
LIFE9期
作家/森の生活者/環境保護アンバサダー
ニュージーランド湖畔の森でサステナブルな自給自足ライフを営み、場所・時間・お金に縛られず、組織や制度に依存しない生き方を構築。レコード会社プロデューサー時代に、10回のミリオンヒットを記録。Greenpeace JapanとFairtrade Japanの日本人初アンバサダー、環境省アンバサダーを務める。会員制コミュニティ〈LifestyleDesign.Camp〉主宰。ポッドキャスト〈noiseless world〉ナビゲーター。『超ミニマル・ライフ』『超ミニマル主義』『人生やらなくていいリスト』『自由であり続けるために 20代で捨てるべき50のこと』『バックパッキング登山大全』など著書多数。
三宅香帆
LIFE9期
文芸評論家
三宅香帆
LIFE9期
文芸評論家
文芸評論家。京都市立芸術大学非常勤講師。1994年高知県生まれ。京都大学人間・環境学研究科博士前期課程修了。天狼院書店京都支店長、リクルート社を経て独立。小説や古典文学やエンタメなど幅広い分野で、批評や解説を手がける。著書『文芸オタクの私が教える バズる文章教室』『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』等多数。
阿部広太郎
LIFE9期
「企画でメシを食っていく」主宰
阿部広太郎
LIFE9期
「企画でメシを食っていく」主宰
電通入社後、人事局に配属。クリエーティブ試験を突破し、入社2年目からコピーライターとしての活動を開始。自らの仕事を「言葉の企画」と定義し、「世の中に一体感をつくる」を信念にしながら仕事に取り組んでいる。2015年から、BUKATSUDO講座「企画でメシを食っていく」を主宰。著書に『待っていても、はじまらない。ー潔く前に進め』(弘文堂)、『コピーライターじゃなくても知っておきたい 心をつかむ超言葉術』(ダイヤモンド社)、『それ、勝手な決めつけかもよ? だれかの正解にしばられない「解釈」の練習』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)、『あの日、選ばれなかった君へ 新しい自分に生まれ変わるための7枚のメモ』(ダイヤモンド社)。
佐野貴
LIFE9期
株式会社TALENT 代表取締役
佐野貴
LIFE9期
株式会社TALENT 代表取締役
IT上場企業入社後、新規事業責任者を務め売却し独立。2018年に株式会社TALENTを設立し「才能」に着目したタレント人材の支援事業を創出。Podcast番組「COTEN RADIO」を運営する、株式会社COTENにて取締役及び人事責任者を兼任した後、2022年末に退任。現在は、当社にて心理学を基盤とした才能研究のデータを元に、組織・人材開発、チームビルディング支援、プロダクション、プロデュース、スクール事業などを展開。延べ1,000名以上の才能を支援。2024年 Forbes NEXT100に選出。flier book labo パーソナリティ。
遠又香
オープンセミナー
Compath創業者
遠又香
オープンセミナー
Compath創業者
1990年、東京都生まれ、慶應義塾大学総合政策学部卒。15歳のときにアラスカの2000人の村に単身留学。大学時代は高校生、大学生向けのキャリア教育を提供するNPO法人で活動。大学卒業後は、ベネッセで高校生向けの進路情報誌の編集者として働いた後、外資コンサルティング会社に転職。日系企業の働き方改革支援プロジェクトや教育系のNPO法人のコンサルの仕事に従事。2020年4月に株式会社Compathを設立。2020年7月より北海道東川町に移住し、デンマークのフォルケホイスコーレをモデルとしたSchool for Life Compathという大人の人生の学校を運営している。
北野貴大
LIFE9期
一般社団法人キャリアブレイク研究所 代表理事/大阪公立大学大学院 経営学研究科 特別研究員
北野貴大
LIFE9期
一般社団法人キャリアブレイク研究所 代表理事/大阪公立大学大学院 経営学研究科 特別研究員
大阪市立大学を卒業後、新卒でJR西日本グループに入社。「ルクア大阪」をはじめとするデパートプロデューサーとして従事。その時に、一時的な離職休職によって人生と社会を見つめ直す「キャリアブレイク」という文化を知り、2022年に退職後、キャリアブレイクを文化にする一般社団法人を設立。いい転機をつくるためのサードプレイスを集めた、キャリアブレイクのポータルサイトを運営し、社会リズムのアップデートを目指す。著書に『キャリアブレイクという選択肢』(KADOKAWA)、『キャリアブレイク』(千倉書房)。HP:https://careerbreak-lab.com/
西田二郎
LIFE9期
一般社団法人 未来のテレビを考える会 代表理事
西田二郎
LIFE9期
一般社団法人 未来のテレビを考える会 代表理事
メディアプロデュース コンテンツ演出家一般社団法人 未来のテレビを考える会 代表理事20年超に亘り、立ち上げから「ダウンタウンDX」の演出に携わっていたほか、キングコング西野氏と「ガリゲル」を展開。のん氏やノブコブ吉村氏、みちょぱ氏と「のんやろが!」「マブマブTV」などテレビ以外にも活動。自身も50才を超えて日本クラウンよりNj名義にてメジャーデビュー。現在9年目のFM大阪の「Nj on the radio!」も好調。プロも素人も融合させるコンヴィヴィアリティなイベント「Njカーニバル」で、みんなで武道館を目指している。自分が揺さぶられ、みんなが揺さぶられる「揺さぶり理論」で、常にハッピーに“地球の人々を1秒でもよいから笑顔にする”がモットー。
喜多桜子
オープンセミナー
ウェルビーイングスクールFOLKE代表
喜多桜子
オープンセミナー
ウェルビーイングスクールFOLKE代表
看護師→RedBull Japan→世界二周→株式会社エブリプラス取締役→株式会社ICORE創業→ウェルビーイングスクール「FOLKE(フォルケ)」創業。「幸せとは?」をテーマに、これまでに70か国200都市を訪問。日本を世界に誇れるウェルビーイング先進国にアップデートしていくことを目指し、幸福学×対話を通して「ほんとうの自分を生きる」を実現するウェルビーイングスクールFOLKEを創業。ポジティブ心理学の専門家とともにウェルビーイング共同研究なども行う。 活動実績は、幸福学、ウェルビーイングなどをテーマに過去100回以上登壇。強みを活かした企業研修。2019 TEDx NAGOYA登壇「幸せを探す旅」。2025「世界の幸せの形」をテーマにライツ社より出版決定。
鮫島卓
LIFE9期
駒沢女子大学 観光文化学部 教授
鮫島卓
LIFE9期
駒沢女子大学 観光文化学部 教授
専門は観光経済学, 最近はイタリアのアグリツーリズモ研究,変革的旅行経験の研究. 鹿児島出身. 釣りをしていた9歳のときヨットで世界一周中の豪州人に出会って,旅に開眼.以来70ヶ国訪問. 1996年HIS入社. ツアー企画・販売・添乗を通じて旅人を感動させる仕事にハマる. 経営企画,海外勤務,エコツーリズムデスク所長など歴任. スタディツアーの取組みで観光庁長官賞. ミャンマー,ブータンでJICA観光開発計画に従事. 旅人をつくりたいと一念発起して2016年より大学教員. ANA旅と学びの協議会理事.週刊トラベルジャーナル「観光学の扉」連載中
加藤遼
オープンセミナー
旅するようにはたらく部長
加藤遼
オープンセミナー
旅するようにはたらく部長
法政大学社会学部メディア社会学科卒業後、人材サービス企業にて、雇用創造、産業振興、観光、シェアリングエコノミーをテーマとした公共政策事業企画、新規事業開発、ベンチャー起業家支援等に従事。現在は、複業、テレワーク・ワーケーションの推進など新しい働き方の創造や、地域の人事部推進や観光まちづくりなどの地域活性化をテーマとしたソーシャルイノベーション事業開発に注力。経済産業省/中小企業庁/内閣官房/総務省等の政策委員/専門家、複数のベンチャー企業・NPOの役員・アドバイザー、大学・大学院講師等も歴任。総務省地域力創造アドバイザー、東北大学特任教授(客員)。「人の可能性と創造性を最大化する」「すべての人が芸術家である」「Life is ART」という考え方を大切にしている。
清水直哉
株式会社TABIPPO 代表取締役
清水直哉
株式会社TABIPPO 代表取締役
1988年群馬県生まれ。株式会社TABIPPOを創業して以来、代表取締役を務める経営者でありながら、プロデューサーとして国内外の地域観光に携わる。世界一周のひとり旅を含めて世界40ヶ国を渡航。新卒でWEB広告代理店である株式会社オプトに入社。ソーシャルメディア事業や部署の立ち上げや、最年少マネージャーを経験した後に、独立を決意。26歳で、世界一周の旅路で出会った仲間たちと共に起業、株式会社TABIPPOを創業する。TABIPPOでは「旅で世界を、もっと素敵に」を理念として、旅を軸にミレニアルズ向けの事業を多角展開。プロデューサーとして、観光局・自治体などのマーケティング活動を支援しながらも、責任者として次世代のグローバル人材を育てる旅人の学校「POOLO」や、旅と平和の野外フェス「PEACE DAY」などの立ち上げを担当。また、役職や管理がなく、1人ひとりがフラットな自律分散型の組織づくりにこだわり、社会の新しいロールモデルとなるような組織づくりを目指している。サッカーと漫画、カレーとビールが好き。
旅をテーマに学び、仲間との共創を通して
ライフデザインをアップデートをする
月ごとに学習内容やテーマが変化。8ヶ月間で人生をアップデートすることを目指します。
POOLO LIFE 行動指針
「共に学び、共に遊び、共に創る」
多種多様な講師によるオンライン形式の講義とワーク
講義は約2-3時間。様々な分野で活躍するゲスト講師に直接質問もできて、ワークショップも設計されているため、毎回学びの深い時間となります。全講義が録画アーカイブされるため、復習の為にあとから視聴も可能です。
学びと繋がりを深めるチーム活動や様々なプロジェクト
POOLOでは個人ワークだけではなく、チーム活動を重視。興味関心が近い4-5人のチームに分かれて活動に取り組みます。各チームに必ず活動をサポートする担当コミュニティマネージャーがつくため、安心して活動ができます。
発表でアウトプットする機会や実践の場を提供
POOLOには「一方的なインプット」という学びの形は存在しません。学んだことを深掘り、チームで発表をする等、アウトプットの場が多数あるため、常にインプット・アウトプットのサイクルを回すことで学びと探求が加速します。
コミュニティを生かした自由な部活動やサークル活動
過去の参加者は、課内活動にとどまらず部活動やサークルをつくって交流を深めています。世代や出身、興味関心ややりたいことを軸として、多くの自主プロジェクトが生まれるので必須プロジェクト以外も大いに楽しみましょう。
参加者が自主企画するイベントや勉強会・分科会の開催
参加者が自分の得意スキルをシェアし合う会や、興味範囲が近いメンバー同士で学びを深める分科会などが主体的に開催されます。また、参加者を集めたオフ会や、大規模なイベントなどが企画・開催されることも。
やりたい!会いたい!を実現する″あたらしい旅″の実践
全国各地から旅をすることが大好きな仲間が集まるPOOLO。その仲間に会いたい!という気持ちから、人を訪れる旅や、参加者同士のやりたい!を実現するための旅など。POOLOだからこそできる″あたらしい旅″を実践しましょう。
1-2ヶ月目
旅とライフデザインの繋ぎ方を学び、自己理解と相互理解を進める
まずは、旅というテーマでどうやって人生のライフデザインと繋げていくのかを講義やワークを通じて学びます。また、自己理解を深めながらも、集まった仲間たちとの対話を通して、コミュニティでの相互理解を進めていくのが、最初のフェーズです。
3-4ヶ月目
チームで動き、旅の視点で学びと探求をするアクションを起こす
仲間との関係性が出来てきたら、次はチームで様々なプロジェクトを進めていきます。具体的に、旅の視点でどうやって学んでいくかを、探求しながらアクションを起こしていくのが、次のフェーズです。
5-7ヶ月目
あたらしい旅の実践と共に、自分と世界を豊かにする共創をする
参加している仲間と共に″あたらしい旅″を実践していきます。また、ライフデザインの答えを出していくために、自分の人生だけではなく、他人や社会、地球そのものを豊かにするために共創することを考えるフェーズです。
8ヶ月目
自己ビジョンを実現するための、ライフデザインを定める
期間中での活動を振り返りながら、仲間と対話をすることで、最終的な自己ビジョンを実現するために、どんな人生を歩んでいくべきか、ライフデザインを定めて、参加者や運営メンバーに対して発表をする期間となるのが、最後のフェーズです。
※講師の都合により、日程及び講義タイトルの変更の可能性がありますので、ご了承ください。
募集開始
個別相談会(任意)
申し込み
参加費の支払い
(申し込みから7日以内)
事前準備
コース開始
(キックオフ/初回オンライン講義)
先着限定で
1円引き
入金人数が上限に達した時点で終了となります。
詳細は公式LINEからご確認ください。
挑戦で地域をアップデートする
次世代リーダーコース
POOLO NEXTは、挑戦で地域をアップデートする次世代リーダーコースです。世界や地域の最前線で活躍する講師の講座とメンタリングサポートを通じて、マインドとスキルをブラッシュアップ。自身の定めたフィールドで今後どう活動していくか等、ビジョンを再構築し次のステージに向けたリーダー戦略を練り直します。活動期間は3ヶ月、人数は約15-25名。
旅を仕事の1つにする
トラベルクリエイターコース
POOLO JOBは、旅先の経験をコンテンツ化する力と、ブランディング・発信力を磨く3ヶ月のコースです。ライティング、写真、SNSブランディングについて学びます。実際に旅を仕事にしているトラベルクリエイター講師の講座や添削サポートを通じてスキルや経験を積み、仲間と切磋琢磨する、あたらしいスキルアップコミュニティです。活動期間は3ヶ月、人数は25-50名。
地域と生きる自分を創る
ローカルコーディネーターコース
POOLO LOCALは、地域と生きる自分を創るローカルコーディネーターコースです。地域と生きることを考えている20-30代の若手人材が全国47都道府県から集まって、次世代の「ローカルコーディネーター」として必要なマインドやスキルを習得。6ヶ月・40-60名の仲間と一緒に活動する日本初、全国から仲間が集う若手人材・地域創生コミュニティです。
POOLOに参加した経験のあるOB/OGが詳しい内容や活動の様子などをご紹介。
不明点や不安をクリアにしてもらいつつ、POOLO参加に関しての相談に乗らせて頂きます。お気軽にご参加ください。