POOLO JOBは、旅を仕事の1つにするトラベルクリエイターコースです。3ヶ月間、旅先の経験をコンテンツ化する力と発信力を磨きます。スキルの基礎は、ライティング、写真、取材、SNSブランディング力。実際に旅を仕事にするトラベルクリエイター講師の講座や、プロ編集者の添削サポート付きのライティング課題・SNS課題などに、30-50名の仲間とともに取り組み続けるあたらしいコミュニティです。
月ごとに学習内容やテーマが変化。
3ヶ月間で、自分と世界の豊かさを作ります。
Coming soon...
ROY
合同会社旅と北海道CEO
ROY
合同会社旅と北海道CEO
合同会社旅と北海道CEO/北海道観光インフルエンサー/北海道安平町地域おこし協力隊/ゲストハウスVACILANDOオーナー。札幌出身、”旅”と”北海道”の魅力を伝える道産子。北海道観光情報Instagram「旅と北海道」で、絶対に外さない北海道の観光情報を発信。SNS総フォロワー6万人。2022年から北海道安平町の地域おこし協力隊としても活動し、ゲストハウスVACILANDOをフルDIYリノベーションで開業。他にも、写真、映像、マーケティングやコミュニティマネージャーなど幅広い分野で事業を行う。
横田裕市
風景写真家
横田裕市
風景写真家
福島県出身 85 年生まれ、東京都在住の写真家。主に商業向けに国内外の風景を撮影。Appleでの広告採用や国際フォトコンテスト ipa2016 での部門優勝、海外メディア 掲載等、国内外問わず活動の幅を広げている。2019 年ソニーイメージングギャラリー にて初写真展「フィンランド 冬の光」が大成功を収め、全国で巡回展を開催。
林田実花 メンター
ライター・編集者
林田実花 メンター
ライター・編集者
1994年神奈川県出身・同県在住。大学時代にTABIPPO.netの立ち上げ初期メンバーとしてジョイン。トラベルライター約100名の編集担当に。新卒でコンテンツマーケティング支援を行うベンチャーに入社し、オウンドメディアやエンタメ系メディアの立ち上げ・制作に従事。その後カード会社のデジタルマーケティングを経て、独立。現在はフリーランスで採用広報支援やコンテンツ制作を行いながら、ノーコードWeb制作プラットフォーム「STUDIO」にてインハウスエディターとしても勤務。
吉田恵理 メンター
株式会社amuya代表取締役/編集&コンテンツプランナー
吉田恵理 メンター
株式会社amuya代表取締役/編集&コンテンツプランナー
リクルートにて旅行やグルメ情報誌&WEBの企画編集やメディア中長期設計、ブランディング、マーケティングに携わった後に独立。「文化と風土、良いものづくりを紡いでいく」をテーマに、企画や編集として旅メディアや伝統工芸に携わる企業を支援している。また編集業のかたわら、お酒を通して五感を拡張し、新しい楽しみ方を提案するインフュージョンブランド「E CA QUI」の立ち上げを行う。個人では、働きながらデンマークやフィジーなどの国に中長期滞在をしたり、国内を移動するノマド的な働き方も行っている。
伊佐知美
Somewhere&Here inc.代表、写真家、文筆家
伊佐知美
Somewhere&Here inc.代表、写真家、文筆家
三井住友、講談社、Wasei『灯台もと暮らし』創刊編集長として勤務の後、「場所を問わずに働く」をテーマに、29歳の時に仕事を持ち歩きながらの無期限旅行に出発。二度の世界一周、マルタ、イギリス、フィリピン3カ国の語学留学等ののち、日本に帰国。現在は東京をベースに活動。著書に『移住女子』(新潮社/日・韓)。2023年夏に第一子出産。
くいしん
くいしん株式会社代表
くいしん
くいしん株式会社代表
インタビュアー、編集者、ライター。1985年、神奈川県小田原市生まれ。音楽誌編集者、Webディレクター、Web編集者を経て、現在はくいしん株式会社代表。メディア業・編集業を軸に、ローカル、SDGs、広告企画、食、等々のお仕事をしています。取材は「真芯を捉える」をテーマに、人、モノ、コトの“真芯”を突き詰めることを繰り返し、年間100本以上のインタビュー記事をつくっています。宇宙とハワイが好き。最近は総合格闘技にハマっている。
KOH
デジタルノマド
KOH
デジタルノマド
リュックひとつで旅するように暮らし、年間10カ国で生活するノマドワーカー。1ヶ月で10の職種を体験する海外ワークショップ「ノマドニア」を運営し、挑戦する大人を応援している。
五月女菜穂 メンター
ライター/株式会社kimama代表取締役
五月女菜穂 メンター
ライター/株式会社kimama代表取締役
1988年、東京都生まれ。横浜市在住。1児の母。
大学卒業後、朝日新聞社に入社。新聞記者として幅広く取材経験を積む。2016年に独立し、ウェブや紙問わず、取材・執筆・編集・撮影を行う。22年4月、合同会社アットワールドを起業し、旅好きのフリーランスが集まるコミュニティ「@world」を運営。23年5月、編集プロダクションの株式会社kimamaを創業。世界一周経験者で、渡航歴は45カ国超。
根岸やすゆき
ランサーズ株式会社 チーフエバンジェリスト
根岸やすゆき
ランサーズ株式会社 チーフエバンジェリスト
19歳から5年間、国内外放浪後、フリーランスのコピーライターに。その後、エン・ジャパン株式会社 制作支社長、プロモーション本部長を歴任。2013年、ランサーズに参画し、取締役CMOを経て、現在CEvO(チーフエバンジェリスト)として、新しい働き方を広める活動に従事。
菅原さくら メンター
ライター・編集者
菅原さくら メンター
ライター・編集者
1987年の早生まれ。早稲田大学教育学部国語国文学科を卒業後、ベンチャーの営業職を経てライターに。現在は、編集者や雑誌『走るひと』チーフなども務める。インタビューを得意とし、メディアや広告、オウンドメディア、採用コンテンツなど、執筆媒体はさまざま。生き方/働き方・パートナーシップ・表現・ジェンダーなどの分野で実績が多い。7歳4歳の兄弟育児中で、趣味はバカンス。
中村洋太
フリーライター
中村洋太
フリーライター
1987年、横須賀出身。早稲田大学創造理工学部を卒業後、海外添乗員と旅行情報誌の編集者を経て、2017年よりフリーライターに。これまで自転車で世界1万キロを旅したほか、クラフトビールを53杯注ぎながら東京〜京都間を徒歩で旅した「クラフトビール 東海道五十三注ぎ」なども。ダイヤモンド・オンラインや朝日新聞デジタル&TRAVELで旅のエッセイやインタビュー記事を執筆するほか、駆け出しライター向けの「ライターコンサル」を運営。2020年の開始から受講生は120名を超え、添削とコンサルを通して活躍するプロライターを多数輩出している。
小松崎拓郎 メンター
合同会社エドゥカーレ 代表/編集者
小松崎拓郎 メンター
合同会社エドゥカーレ 代表/編集者
1991年茨城県龍ケ崎市生まれ。合同会社エドゥカーレ代表。販路開拓やファンを増やしたい企業やブランドのために、コミュニケーション戦略の立案からブランドサイトやオウンドメディアの運営、顧問編集までおこなっている。お客様との信頼関係を築くためのプロモーション・広告の企画・制作をとおして、企業やブランドのファンづくりを支援している。
りな
東京都/25歳
何においても自信がなかった自分を救ってくれた存在
入会した理由は大きく二つあります。一つ目は、スキルはないけど「副業を始めてみたい」と思ったからです。ライティングは初めての経験でしたが、最後のメンター会では「仕事を獲得できるレベルになった」と言っていただきました。その言葉に勇気づけられ、受講後には初めて仕事を獲得することができました。二つ目は「一緒に頑張る、学ぶ」新しい仲間が欲しいと思っていたからです。POOLO JOBのメンバーは常に新しいことに挑戦する「向上心」を持った方が多く、「私も頑張ろう」といつも背中を押されていました。それぞれの個性が強く、様々なスキルを持つメンバーが集まっており、日々学ぶことばかりでした。そんな仲間と学んだことで、新しい一歩を踏み出せた気がします。
しおんちゅ
沖縄県/32歳
夢に向かってがんばる旅好きでおもしろい大人が集まる部活のような存在
以前から複業として、ライターに興味がありました。そして、もともと好きだった旅をベースに、ライティングスキルを学んで「旅を仕事にしたい」と思い、参加を決めました。 週に一回の講義と毎週2本の課題で、予想どおり忙しい日々でした。しかし、一緒にがんばり合える仲間との出会いが大切な宝物です。 また、インタビュー課題やポートフォリオなど、複業にするための必要な「いろは」をバランスよく学べたと思います。そして、メンター会を通して、プロの方から添削指導をいただけたことは、大変大きな学びと自信につながりました。 実際にSNSから仕事の案件をいただき、大きな成果になりました。POOLO JOBに入ってよかったです。
かなやん
東京都/26歳
大人たちの本気の学び場
本業でライティングをしているのでライティング力を上げたいと思ったことと、旅が好きなので旅好きな友人を増やしたいと思って入ることを決めました。実際に入ってみて、課題の多さに怯みかけましたが、書き続けたことでライティング力を上げることができたと思っています。そして旅が好きな様々な年代の友人と50人も出会えたので、POOLO JOBに入ってよかったと思っています!
ケンゴ
栃木県/30歳
みんなで同じ夢や目標に向かって切磋琢磨!青春の3か月でした。まさか30歳で青春できるとは!
「旅を仕事にする」というワードに惹かれて入りましたが、それ以上のスキルと経験が手に入りました。ライティングやSNS力はもちろん、リーダシップ力や質問力、仲間との友情など、かけがえのないものをたくさんもらって修了できました!修了後も、POOLOJOBの仲間で、トラベルクリエイターを目指すための活動を自主的に開催。このつながりは一生の宝になるかも?
あおい
東京都/29歳
素直になれる、ずっと大事にしたい場所
現状を変えたい気持ちと、旅と書くのが好きという気持ちから入りました。 書く力やコンテンツ力はもちろんのこと、自分の生き方や働き方など、トラベルライターだけではなく、「人」としてという点も考えさせられる場所でした。きっとここが転換点だったんだなと思います。とにかくDoを意識した、この3か月間。人生の速度がぎゅんっと速まった気がします。
たむ
広島県/30歳
自分と向き合う時間
「子どもたちに世界を見せる」「海外に拠点を置きたい」という目標から、場所を選ばない仕事をしたいというのと、旅が好きだったことから参加を決めました。 5万/月を複業で稼ぐなら、というところから設定された課題のヴォリュームのおかげで、複業をしているような生活を送ることができたため、自分のワークライフバランスの取り方について考えるきっかけとなりました。 そのほかにも講義や課題、メンバーとの交流から自分のことや、やりたいことの解像度をあげることができたことはもちろんですが、一緒に頑張れる仲間に出会えたことが、何よりのものとなったと感じています。人生の中で、最も密度の濃い3ヶ月となったのは間違いありません。
いのっち
鹿児島/30歳
“一生ものの仲間” に逢える時間
POOLOに入った理由は2つあります。 一つ目は同じ”ワクワク”を持った仲間に出会いたかったからです。POOLOに集まる人たちは、ほとんど全員が心にワクワクを宿した面白い人たちなので、自分が想像もつかないことを経験していたり、これからやろうとしているので、そういった話を聞くだけでも自分の人生が広がると思います。 二つ目は今後世界に飛び出すためにライティング技術やSNSでの発信力が必要だと思ったからです。講義自体はその道のプロのメンターの方々が、自らの経験や体験をもとに教えてくださるので、内容が実に濃い!また仕事で多忙な中でも、講義のアーカイブやコミュニケーションツールを使って、いつでも同じ参加者やサポーターの方に相談できるのが本当に有り難かったです。
ちゃみ
群馬県/36歳
一言で言うなら「大人の青春」でした。
地元の魅力を発信したくて入会しました。
講師の方たちが豪華だったのも惹かれた理由の1つです。「だからこの人はすごいのか」と納得する講義でした。毎回、質問の場を設けてもらえたのもありがたかったです。メンバー全員がそれぞれの夢や目標に向かって前に進む姿を目の当たりして、こんな世界があるのかという驚きとこの人たちと出会えてよかったと思える熱量のあるコミュニティでした。今後、人生を振り返ったときにターニングポイントとなる3ヶ月になりました。
月に80時間以上のコミットは大変ではありますが、それを見守ってくれるサポーターさんや一緒に頑張れる仲間がいるのであっという間の3ヶ月でした。
ご縁があり、ライティング系のお仕事をいただけたのでその部分でもとても満足しています。
五月女菜穂
ライター/株式会社kimama代表取締役
一線で活躍しているクリエイターたちの話を聞くだけでも刺激的なのでしょうが、そこにプラスして、記事作成⇄フィードバックという実習が組み込まれていることが、POOLO JOBの強みだと思います。
私は1期は講師、2期はメンターとして3ヶ月間受講生と並走してきましたが、月1回のメンター会では毎回熱量高めの質問が数多く寄せられるので、こちらも真剣勝負で、まるで格闘技をしているかのよう(笑)。SNS上で受講者同士が切磋琢磨し合う姿も印象的でしたし、受講生それぞれ日々の生活や仕事がありつつも、膨大な量の課題に取り組む姿に胸が熱くなりました。すごいですよ、本当に。正直大変だとは思います。でもこれを乗り越えた先には必ず得るものがあるはず。興味がある人は一歩を踏み出してみて欲しいですね。
小松崎拓郎
合同会社エドゥカーレ 代表
POOLO JOBの特徴は①最前線で活躍している講師陣から学べること、②実習を伴うプログラム、③主体的な参加者が多いこと。これら3つの要素によって、プロの現場で使われている技術を学び合い、参加者同士で高めあえる環境があることがPOOLO JOBの最大の魅力だと思います。メンターとして、参加者の皆さんが「旅を仕事化」できるように伴走できたらと思っております。
菅原さくら
ライター・編集者
とにかく熱量の高いコミュニティでした。こちらがお伝えするブラッシュアップのポイントをとても真摯に受け止め、次の原稿に活かそうとする姿勢があるからこそ、3ヶ月でこれだけ成長するのだろうと感じます。また、受講者同士インタビューをしあっていたり、たくさんの課題をみんなでひーひー言いながらこなしていたりする感じが、部活みたいで楽しそうでした!(笑)
伊佐知美
編集者、フォトグラファー
驚くほど見違える3ヶ月間。まったくのライター未経験者が、卒業する頃にはライターとして独り立ちできそうなくらい成長する様を間近で見させてもらいました。そのためには並々ならぬ、本当に大変な努力があったと思います。3ヶ月間、丸々ライター学習のために時間を費やせるならともかく、仕事、日常生活、学業などそれぞれが持つ本業と並行している人が大多数なのですから。「旅を仕事の一つに」に興味を持っている人で、夢を叶えるために動いてみたいと思う人にはぜひ飛び込んでみたいコースです。また印象的だったのは、1ヶ月に1度ほどのメンター会を重ねるたびに、多くのPOOLO JOB生の顔つきと質問、応答の内容が変わっていったこと。か細かった質問の声が、堂々と太いものに、不安そうな顔つきが、自信あるものに、ほぼ質問が一問一答状態だった初回から、回答後も「同じライターとして」会話ができるようにもなっていきました。さらには、「見知らぬ人」だった同期生が、課題や時間を共に過ごすことで「同志・仲間」になっていったのか、声をかけあい、理解しあっている様子も手に取るようにわかるようになっていきました。「POOLO JOBが気になる」というその直感は、もしかしたらその後の人生を明るく照らす、一つの大きなきっかけにつながっていくかもしれません。
吉田恵理
株式会社amuya代表取締役/編集&コンテンツプランナー
参加者のみなさん、スキルを磨いていくことに対してとても真剣で前向きなのがとても良いなと思いました。講義内容ももちろんですが、この熱量を持つ人たちと一緒に挑戦できること自体が今後のキャリアを築いていく際大きな財産になるんじゃないでしょうか。
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