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GUESTこれまでの講師陣の紹介

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  • 菅原さくら

    菅原さくら

    ライター・編集者

    菅原さくら

    菅原さくら

    ライター・編集者

    1987年の早生まれ。早稲田大学教育学部国語国文学科を卒業後、ベンチャーの営業職を経てライターに。現在は、編集者や雑誌『走るひと』チーフなども務める。インタビューを得意とし、メディアや広告、オウンドメディア、採用コンテンツなど、執筆媒体はさまざま。生き方/働き方・パートナーシップ・表現・ジェンダーなどの分野で実績が多い。6歳3歳の兄弟育児中で、趣味はバカンス。

  • 小松崎拓郎

    小松崎拓郎

    エディター・フォトグラファー

    小松崎拓郎

    小松崎拓郎

    エディター・フォトグラファー

    合同会社エドゥカーレ代表。茨城県龍ヶ崎市出身。大学在学中にこれからの暮らしを考えるウェブメディア『灯台もと暮らし』創刊に参加し、㈱Waseiに入社、2017年に独立。以降、企業や自治体といったお客様の課題に応じてコミュニケーション戦略を設計・実施。ブランディングの中のファンづくりを支援している。

  • 伊佐知美

    伊佐知美

    編集者、フォトグラファー

    伊佐知美

    伊佐知美

    編集者、フォトグラファー

    三井住友、講談社、Wasei『灯台もと暮らし』創刊編集長として勤務の後、「場所を問わずに働く」をテーマに、29歳の時に仕事を持ち歩きながらの無期限旅行に出発。二度の世界一周、日本一周、マルタ、イギリス、フィリピン3カ国の語学留学等ののち、日本に帰国。現在は沖縄と東京をベースに活動。著書に『移住女子』(新潮社/日・韓)。2022年 Somewhere&Here.inc 起業。

  • 吉田恵理

    吉田恵理

    株式会社amuya代表取締役/編集&コンテンツプランナー

    吉田恵理

    吉田恵理

    株式会社amuya代表取締役/編集&コンテンツプランナー

    リクルートにて旅行やグルメ情報誌&WEBの企画編集やメディア中長期設計、ブランディング、マーケティングに携わった後に独立。「文化と風土、良いものづくりを紡いでいく」をテーマに、企画や編集として旅メディアや伝統工芸に携わる企業を支援している。また編集業のかたわら、お酒を通して五感を拡張し、新しい楽しみ方を提案するインフュージョンブランド「E CA QUI」の立ち上げを行う。個人では、働きながらデンマークやフィジーなどの国に中長期滞在をしたり、国内を移動するノマド的な働き方も行っている。

  • 根岸やすゆき

    根岸やすゆき

    ランサーズ株式会社 チーフエバンジェリスト

    根岸やすゆき

    根岸やすゆき

    ランサーズ株式会社 チーフエバンジェリスト

    19歳から5年間、国内外放浪後、フリーランスのコピーライターに。その後、エン・ジャパン株式会社 制作支社長、プロモーション本部長を歴任。2013年、ランサーズに参画し、取締役CMOを経て、現在CEvO(チーフエバンジェリスト)として、新しい働き方を広める活動に従事。

  • 中村洋太

    中村洋太

    フリーライター

    中村洋太

    中村洋太

    フリーライター

    1987年、横須賀出身。早稲田大学創造理工学部を卒業後、海外添乗員と旅行情報誌の編集者を経て、2017年よりフリーライターに。これまで自転車で世界1万キロを旅したほか、クラフトビールを53杯注ぎながら東京〜京都間を徒歩で旅した「クラフトビール 東海道五十三注ぎ」なども。ダイヤモンド・オンラインや朝日新聞デジタル&TRAVELで旅のエッセイやインタビュー記事を執筆するほか、駆け出しライター向けの「ライターコンサル」を運営。2020年の開始から受講生は120名を超え、添削とコンサルを通して活躍するプロライターを多数輩出している。

  • 片渕ゆり

    片渕ゆり

    ライター・フォトグラファー

    片渕ゆり

    片渕ゆり

    ライター・フォトグラファー

    ライター・フォトグラファー。佐賀県出身、東京在住。コピーライターとして働いたのち、どうしても長い旅がしたいという思いからフリーランスに。2019年から旅暮らしをはじめ、TwitterやnoteなどのSNSで旅にまつわる文章や写真を発信している。2021年、『旅するために生きている』を出版。

  • KOH

    KOH

    デジタルノマド

    KOH

    KOH

    デジタルノマド

    リュックひとつで旅するように暮らし、年間10カ国で生活するノマドワーカー。1ヶ月で10の職種を体験する海外ワークショップ「ノマドニア」を運営し、挑戦する大人を応援している。

  • 前野マドカ

    前野マドカ

    EVOL株式会社代表取締役CEO

    前野マドカ

    前野マドカ

    EVOL株式会社代表取締役CEO

    EVOL株式会社代表取締役CEO。慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科附属システムデザイン・マネジメント研究所研究員。IPPA(国際ポジティブ心理学協会)会員。サンフランシスコ大学、アンダーセンコンサルティング(現アクセンチュア)などを経て現職。幸せを広めるワークショップ、コンサルティング、研修活動及びフレームワーク研究・事業展開、執筆活動を行っている。システムデザイン・マネジメント学、幸福学の研究者である前野隆司の妻。二児の母。
著書:『ウェルビーイング』(日本経済新聞出版、2022年)『そのままの私で幸せになれる習慣』(WAVE出版、2020年)等。

  • 嘉村賢州

    嘉村賢州

    東京工業大学リーダーシップ教育院 特任准教授

    嘉村賢州

    嘉村賢州

    東京工業大学リーダーシップ教育院 特任准教授

    集団から大規模組織にいたるまで、人が集うときに生まれる対立・しがらみを化学反応に変えるための知恵を研究・実践。研究領域は紛争解決の技術、心理学、先住民の教えなど多岐にわたり、国内外を問わず研究を継続。実践現場は、まちづくりや教育などの非営利分野や、営利組織における組織開発やイノベーション支援など、分野を問わず展開し、ファシリテーターとして年に100回以上のワークショップを実施。2015年に1年間、仕事を休み世界を旅する中で新しい組織論の概念「ティール組織」と出会い、今に至る。「ティール組織(英治出版)」 解説者/場づくりの専門集団 NPO法人場とつながりラボ/home’s vi 代表理事/コクリ!プロジェクト ディレクター(研究・実証実験)

  • 阿部広太郎

    阿部広太郎

    「企画でメシを食っていく」主宰

    阿部広太郎

    阿部広太郎

    「企画でメシを食っていく」主宰

    電通入社後、人事局に配属。クリエーティブ試験を突破し、入社2年目からコピーライターとしての活動を開始。自らの仕事を「言葉の企画」と定義し、映画、テレビ、音楽、イベントなど、エンタメ領域からソーシャル領域まで越境しながら取り組んでいる。著書に『待っていても、はじまらない。ー潔く前に進め』(弘文堂)、『コピーライターじゃなくても知っておきたい 心をつかむ超言葉術』(ダイヤモンド社)、『それ、勝手な決めつけかもよ? だれかの正解にしばられない「解釈」の練習』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)。

  • 村上萌

    村上萌

    株式会社ガルテン代表取締役
    NEXTWEEKEND代表

    村上萌

    村上萌

    株式会社ガルテン代表取締役
    NEXTWEEKEND代表

    「季節の楽しみと小さな工夫」をコンセプトに掲げるコミュニティメディア、NEXTWEEKEND代表。ウェブサイトの運営を始め、連動した雑誌の刊行や週末イベント、ECストアの運営、その他空間や商品などのプロデュースを手がける。コーヒースタンド「GARTEN COFFEE and seasonal wishes」を東京・神宮前のオフィスに併設。著書に「カスタマイズ・エブリデイ」「深夜の、かけこみ横丁」「受けつぎごと」雑誌「NEXTWEEKEND」「週末野心手帳」など。横浜市出身。結婚を機に神戸・札幌・大阪と移動しつつ、2021年より長崎在住。

  • 大瀬良亮

    大瀬良亮

    旅のサブスク「HafH(ハフ)」を創業
    株式会社 遊行 代表取締役
    一般社団法人 日本ワーケーション協会・顧問

    大瀬良亮

    大瀬良亮

    旅のサブスク「HafH(ハフ)」を創業
    株式会社 遊行 代表取締役
    一般社団法人 日本ワーケーション協会・顧問

    1983年 長崎県長崎市生まれ。
    2007年 筑波大学卒業後、株式会社 電通入社。(~2019)
    2015年 内閣官房出向。安倍政権SNS監修。(~2017)
    2018年 つくば市役所にてまちづくりアドバイザー就任(~2020)
    2019年 旅のサブスク「HafH(ハフ)」創業
    2022年 株式会社 遊行 創立

  • 遠山正道

    遠山正道

    株式会社スマイルズ 代表取締役社長

    遠山正道

    遠山正道

    株式会社スマイルズ 代表取締役社長

    1962年東京都生まれ。2000年株式会社スマイルズを設立、代表取締役社長に就任。現在、「Soup Stock Tokyo」のほか、ネクタイブランド「giraffe」、ニューサイクルコモンズ「PASS THE BATON」、ファミリーレストラン「100本のスプーン」、海苔弁専門店「刷毛じょうゆ 海苔弁山登り」を展開。「生活価値の拡充」を企業理念に掲げ、既成概念や業界の枠にとらわれず、現代の新しい生活の在り方を提案している。最近では、小さくてユニークなミュージアム「The Chain Museum」、アーティストと出会えるプラットフォーム「Art Sticker」などをスタート。さらに、サブスク型の幸せ拡充再分配コミュニティ『新種のimmigrations』を2020年9月より始動。

  • 古性のち

    古性のち

    写真家・株式会社ブライトログ 取締役

    古性のち

    古性のち

    写真家・株式会社ブライトログ 取締役

    1989年横浜生まれ。株式会社BRIGHTLOGG取締役・写真家・コラムニスト。2016年から世界30カ国を旅し日本に帰国後、2021年より岡山県玉野市と東京の二拠点生活をスタート。現在約20万人のファンを抱える自身のSNSでは写真と言葉を組み合わせた作品の発表をはじめ、暮らしに関するコラムやエッセイを展開中。若い女性を中心に人気を集める。共著「 Instagramあたらしい商品写真のレシピ 」、2022年単著「雨夜の星をさがして 美しい日本の四季とことばの辞典」を発売。

  • くいしん

    くいしん

    くいしん株式会社代表

    くいしん

    くいしん

    くいしん株式会社代表

    インタビュアー、編集者、ライター。1985年、神奈川県小田原市生まれ。音楽誌編集者、Webディレクター、Web編集者を経て、現在はくいしん株式会社代表。メディア業・編集業を軸に、ローカル、SDGs、広告企画、食、等々のお仕事をしています。取材は「真芯を捉える」をテーマに、人、モノ、コトの“真芯”を突き詰めることを繰り返し、年間100本以上のインタビュー記事をつくっています。宇宙とハワイが好き。最近は総合格闘技にハマっている。

  • 八木仁平

    八木仁平

    著者 / 自己理解メソッド開発者

    八木仁平

    八木仁平

    著者 / 自己理解メソッド開発者

    1993年、高知県生まれ。早稲田大学商学部卒業。 大学卒業後、新卒フリーランスのブロガーとして生計を立てる。月100万円以上売り上げたものの、お金以外の働く目的を見失って鬱状態に。自分自身が本当にやりたいことを見つけるために、書籍を100冊以上読み、セミナーに300万円分参加。その後、株式会社ジコリカイを創業。「1つ受けるだけでやりたいことが見つける講座を作りたい!」という想いから、3ヶ月10STEPでやりたいこと探しを終わらせる「自己理解プログラム」を提供。そのノウハウを書籍化した『世界一やさしい「やりたいこと」の見つけ方』は中田敦彦のYouTube大学での紹介され、30万部を突破。世界中に本物の自己理解教育を広げるために活動を続けている。著書「世界一やさしい「やりたいこと」の見つけ方」

  • 四角大輔

    四角大輔

    ニュージーランド在住の執筆家

    四角大輔

    四角大輔

    ニュージーランド在住の執筆家

    エシカルな現場を視察するオーガニックジャーニーを続け、 65 ヶ国以上を訪れる。現在は、大量消費社会から距離を置き、原生林に囲まれた湖の畔でサステナブルな自給自足ライフを送る。 〈Greenpeace Japan〉、環境省〈森里川海プロジェクト〉、社会派ドキュメンタリー配給会社〈ユナイテッドピープル〉などのアンバサダー。 レコード会社プロデューサー時代には、10回のミリオンヒットを記録。 著書に、『The Journey』『自由であり続けるために 20代で捨てるべき50のこと』『モバイルボヘミアン 旅するように働き、生きるには』など。 オンラインサロン〈LifestyleDesign.Camp〉主宰。

  • 太田尚樹

    太田尚樹

    LGBTエンタメサイト『やる気あり美』 編集長

    太田尚樹

    太田尚樹

    LGBTエンタメサイト『やる気あり美』 編集長

    LGBTエンタメサイト「やる気あり美」編集長。文芸誌での連載や脚本制作など、幅広い執筆活動に従事するかたわら、企業や自治体にてLGBT研修も行う。雑誌ソトコトにて「ゲイの僕にも、星はキレイで、肉はウマイ。」を連載中。

  • 喜多桜子

    喜多桜子

    ウェルビーイングスクールFOLKE代表

    喜多桜子

    喜多桜子

    ウェルビーイングスクールFOLKE代表

    看護師/プリマリタルカウンセラー
    株式会社エブリ・プラスCOO→株式会社ICORE創業→「人生のための学校」ウェルビーイングスクールFOLKE。
    「幸せとは?」をテーマに、これまでに70か国200都市を訪問。
    日本を世界に誇れるウェルビーイング先進国にアップデートしていくことを目指し、“ ほんとうの自分を生きる”をビジョンに人生のための学校FOLKEを創業。ポジティブ心理学の専門家とともにウェルビーイング共同研究も行っている。
    -活動実績-
    幸福学、ウェルビーイングなどをテーマに過去100回以上登壇。
    強みを活かした企業研修
    2019 TEDx NAGOYA登壇「幸せを探す旅」
    2023「世界の幸せの形」をテーマにライツ社より出版決定。

  • 鳥井弘文

    鳥井弘文

    株式会社 Wasei 代表

    鳥井弘文

    鳥井弘文

    株式会社 Wasei 代表

    1988年 北海道・函館市生まれ。慶應義塾大学法学部法律学科卒。大学卒業後、中国・北京へ渡り日系ITベンチャー企業に勤務し、日本企業の中国国内PRに携わる。帰国後は、これからの生き方を考えるブログ「隠居系男子」を運営開始。2014年9月に起業し、株式会社Waseiを設立。これからの暮らしを考えるウェブメディア「灯台もと暮らし」のほか、「私たちの“はたらく”を問い続ける」対話型オンラインコミュニティ「Wasei Salon」や、企業やメーカーのオウンドメディア・コミュニティ運営も手がけている。音声配信にも注力し、日本最大級のオーディオブックサービス「audiobook.jp」のオリジナル番組「オーディオブックカフェ」のパーソナリティを務めるほか、個人のVoicyチャンネル「鳥井弘文の旅と読書とweb3」も毎日配信している。

  • 鮫島卓

    鮫島卓

    駒沢女子大学 観光文化学類 准教授

    鮫島卓

    鮫島卓

    駒沢女子大学 観光文化学類 准教授

    鹿児島出身。 釣りをしていた9歳のときヨットで世界一周中の豪州人に出会って、旅に開眼.以来70ヶ国訪問. 1996年HIS入社. ツアー企画・販売・添乗を通じて旅人を感動させる仕事にハマる. 経営企画、海外勤務、エコツーリズムデスク所長など歴任. スタディツアーの取組みで観光庁長官賞. ミャンマー、ブータンでJICA観光開発専門家として国際協力に従事. 旅人をつくりたいと一念発起して2016年より現職. ANA旅と学びの協議会アドバイザー. 専門は観光学. 文化と経済とテックをつなぐ観光人材育成に関心あり。近著論文『文化観光を活用した持続可能な観光再生戦略』,『不便がポジティブ感情に与える影響』,週刊トラベルジャーナル「観光学の扉」連載中

  • ミツエ・ヴァーレイ

    ミツエ・ヴァーレイ

    ハワイ州観光局 日本支局長

    ミツエ・ヴァーレイ

    ミツエ・ヴァーレイ

    ハワイ州観光局 日本支局長

    石川県出身、丸紅株式会社金沢支店で営業アシスタントとして4年半勤務、1992年結婚を機に退職し、オアフ島へ移住。オアフ島北東部に位置するクアロア・ランチ・ハワイでカスタマーサービス、オペレーションマネージャー、営業部長を経験。その後、PR会社パックリムマーケティンググループのマネジャーとして観光関連企業の広報活動に携わる。2000年からオアフ観光局アジア地区ディレクターとして8年間オアフ島の観光促進活動に従事する。その後、ハワイ・コンベンション・センターのアジアマーケット営業部長を経て、ウクレレ奏者ジェイク・シマブクロ氏のマネージメント会社でNPOの立ち上げに携わる。2011年にa.Link,LLCに参画。2012年ハワイ州政府から業務委託を請け、ハワイ州観光局日本支局のマーケティング本部長、局次長を経て、2019年4月日本支局長に就任。東京とホノルルのオフィスを統括し、日本人旅行者のハワイ誘致を目的に、日本市場におけるマーケティング活動、旅行業界向けのセールス活動、消費者向けプロモーション活動、広報活動などの業務を管理監督している。ホノルル日本商工会議所、ハワイ日米協会会員、またハワイ石川県人会理事も務めている。

  • 江藤誠晃

    江藤誠晃

    株式会社BUZZPORT代表取締役

    江藤誠晃

    江藤誠晃

    株式会社BUZZPORT代表取締役

    プロデューサーとして世界各地の観光プロジェクトやトラベル系コンテンツのプロデュースを重ねると同時に、旅行作家としてドキュメンタリーからネット小説まで多岐に及ぶ作品をリリース。近年はDMOのマーケティングや観光人材育成事業に注力。2022年に【HAAM】HYOGO空飛ぶクルマ研究室をローンチ。自称「変幻自在のプロデューサー」で、ニックネームはBOSS。

  • 清水直哉

    清水直哉

    株式会社TABIPPO 代表取締役

    清水直哉

    清水直哉

    株式会社TABIPPO 代表取締役

    1988年群馬県生まれ。株式会社TABIPPOを創業して以来、代表取締役を務める経営者でありながら、プロデューサーとして国内外の地域観光に携わる。世界一周のひとり旅を含めて世界40ヶ国を渡航。新卒でWEB広告代理店である株式会社オプトに入社。ソーシャルメディア事業や部署の立ち上げや、最年少マネージャーを経験した後に、独立を決意。26歳で、世界一周の旅路で出会った仲間たちと共に起業、株式会社TABIPPOを創業する。TABIPPOでは「旅で世界を、もっと素敵に」を理念として、旅を軸にミレニアルズ向けの事業を多角展開。プロデューサーとして、観光局・自治体などのマーケティング活動を支援しながらも、責任者として次世代のグローバル人材を育てる旅人の学校「POOLO」や、旅と平和の野外フェス「PEACE DAY」などの立ち上げを担当。また、役職や管理がなく、1人ひとりがフラットな自律分散型の組織づくりにこだわり、社会の新しいロールモデルとなるような組織づくりを目指している。サッカーと漫画、カレーとビールが好き。

  • 西井敏恭

    西井敏恭

    4期講師
    株式会社シンクロ 代表取締役

    西井敏恭

    西井敏恭

    4期講師
    株式会社シンクロ 代表取締役

    世界一周した WEBマーケティングのプロとして、デジタルマーケティングフォーラム ad:techをはじめ、全国で講演多数。雑誌や新聞、テレビなどのメディア掲載多数。2017年10月「デジタルマーケティングで売上の壁を超える方法(翔泳社)」を出版。 2003年から世界一周の旅に出て、アジア・南米・アフリカ各地でインターネット上に旅行記を更新。「世界一周私の居場所はどこにある?(幻冬舎)」を出版。さらに2014年に二度目の世界一周をして南極大陸にも上陸。帰国後は EC企業にてデジタルマーケティングに関わり、2014年に起業。シンクロを設立。 営業には出ないが旅には出ており、しかし旅に出るたびになぜか仕事の依頼が増え、また仕事仲間を強制的にスカウトしてくるのが特技。 1975年5月福井県生まれ。金沢大学大学院卒業。

  • 辻愛沙子

    辻愛沙子

    4期講師
    株式会社arca CEO / Creative Director

    辻愛沙子

    辻愛沙子

    4期講師
    株式会社arca CEO / Creative Director

    社会派クリエイティブを掲げ、「思想と社会性のある事業作り」と「世界観に拘る作品作り」の二つを軸として広告から商品プロデュースまで領域を問わず手がける越境クリエイター。リアルイベント、商品企画、ブランドプロデュースまで、幅広いジャンルでクリエイティブディレクションを手がける。2019年春、女性のエンパワメントやヘルスケアをテーマとした「Ladyknows」プロジェクトを発足。2019年秋より報道番組 news zero にて水曜パートナーとしてレギュラー出演し、作り手と発信者の両軸で社会課題へのアプローチに挑戦している。

  • 前野隆司

    前野隆司

    3期講師
    慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科教授

    前野隆司

    前野隆司

    3期講師
    慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科教授

    1984年東京工業大学工学部機械工学科卒業、1986年東京工業大学理工学研究科機械工学専攻修士課程修了、同年キヤノン株式会社入社、1993年博士(工学)学位取得(東京工業大学)、1995年慶應義塾大学理工学部専任講師、同助教授、同教授を経て2008年よりSDM研究科教授。2011年4月から2019年9月までSDM研究科委員長。この間、1990年-1992年カリフォルニア大学バークレー校Visiting Industrial Fellow、2001年ハーバード大学Visiting Professor。 現代世界が直面する環境・安全・健康・平和・幸福等、人間がかかわるシステム全般を対象に、学問分野の枠を超え、幅広く研究を行っている。