FAQPOOLOに関するよくある質問

主体性さえあれば大丈夫です。これまで800名以上の卒業生を輩出するなど、コミュニティのノウハウを持っているPOOLOでは、「予想以上に仲良くできた」「一生モノの仲間ができた」というOB・OGが多数います。コミュニティを活性化するコミュニティマネージャーもサポートします。

講義として12/21(土)はメンタリング回を用意しています。ご自身が地域で活動する中でのお悩みや課題を、TABIPPO代表清水をはじめ、観光業界での実践経験が豊富なメンターがお応えします。また、常時コミュニティマネジャーがみなさんの活動をサポートするので、ご安心ください。

プログラム期間中の課題の取り組みによって認定をします。基本的には、最後までご参加頂いた方には認定をする予定です。

日程は3/15-16 or 3/22-23を予定しています。自分の地域をコーディネートするという関わり方に加えて、他の参加者がコーディネートする地域を訪れるという関わり方もあるので、ご希望の関わり方をお選びいただけます。

プレゼンは希望者の方は全員行っていただけます。自地域へのコーディネート実践に関しては、プレゼン大会の結果によりますので、必ずしもコーディネート実践できるとは限りません。

移住前の方やまだ実践に自信がない方は、現地コーディネートをする方をサポートするような関わり方もあります。「伝える力」を活かして、仲間の地域を発信したり、「関係を築く力」を活かしてオンラインイベントを企画したりと、多様な関わり方を予定しています。

ライフデザインコース・POOLO LIFEの活動期間は8ヶ月ですが、期間内での忙しさや活動量は参加する人それぞれ、自分で決めることが出来ます。オンライン講義には基本的にすべて参加をして頂くということが、運営としてお願いをしていることの1つとなりますが、講義は約2週間に1度で2-3時間ほどとなっています。また、提示される課題はそこまで量が多くて毎日が大変ということにもなりません。ただし、デザインされた余白の中で主体的に活動するPOOLOにおいては、参加者が自ら考える自主プロジェクトという活動が存在しています。この自主プロジェクトをどれだけ企画するか、参加するかなどは参加する人それぞれが、自分で決めることが出来るのがPOOLOの大きな特徴です。

日程は11/16-17 or 11/23-24を予定しています。8つの先進モデル地域をご用意しており、参加者の希望を伺いながら調整して視察先を決定します。参加できない場合には運営にご相談ください。

講義以外に個人の課題やチームMTGで月に10〜20時間ほどを想定しています。

先進モデル地域への視察は1回、自地域へのコーディネート（フィールドワーク）1回の計2回を予定しています。お金は実費になります。自地域へのコーディネート実践は、自分の地域でコーディネートするor他の地域へ訪れるということを選択できます。参加者で企画をするので、予算に幅はありますが、移動も含めると目安は4万/回ほどかと思います。

大丈夫です。ただ、自分の中で「何かやりたい」という想いがあった方がよりプログラムにマッチすると思います。自分が考えている想いを実現する戦略を策定していく設計になっています。

はい。出来ます。講義は全てアーカイブ動画が保存されて、参加者限定でいつでも視聴ができるようになります。欠席した際や復習するタイミングでぜひご活用ください。

期間中はできるかぎり全てのオンライン講義に参加してもらうことを前提として考えていますが、事情による欠席は2回までとさせて頂いております。ただし、どうしても参加ができない事情などによって3回以上の欠席をしてしまう予定の場合に関しては、事前に運営メンバーまでご相談くださいませ。また、講義は全てアーカイブ動画が保存されて、参加者限定でいつでも視聴ができるようになります。欠席した際や復習するタイミングでぜひご活用ください。

Zoomを使うオンライン講義です。原則カメラをオンにしてお顔を出しての参加で、チャットでコメントや質問をしながら進めるインタラクティブな形式です。講義内容は3種類あります。講師のビジネス/プロダクト/サービスを題材とした「講義」、参加者が手を動かす「ワークショップ」、参加者の「発表会」の3つです。ゲスト講義は、ゲストからのプレゼンと質疑応答が半々ほどの割合です。

ローカルコーディネーターコースにはコミュニティマネジャー（以下、コミュマネ）がいます。役割は、メンバーの行動を促進することが主な役割となります。チームのメンバーが互いに切磋琢磨し合い、6ヶ月間走り切るために、コミュマネは場を用意したり、不安点に対してサポートします。課題に対しての直接の添削やアドバイスはしませんが、困っていることを解消するための場を作ったり、運営との架け橋になります。みなさんが円滑に行動できていれば、あまり関与せずに見守っています。

授業料を支払って参加確定となります。先着順となっていますので、お早めにお支払いいただくことをオススメしています。

クレジットカード支払いと、銀行口座への振り込みにて対応しています。支払い手数料の兼ね合いにより、受講料の金額が上がりますが、クレジットカードでの分割支払いにも対応いたしますので、ご希望の場合はLINEにてお問い合わせ下さい。

自主プロジェクトは、参加者のみなさまで主体的に、自由に作って頂く活動となっています。POOLOでは、デザインされた余白の中で主体的に活動をしていくカリキュラム設計となっているので、さまざまなプロジェクトが生まれていきます。過去には、読書、ライティング、英会話、地方創生、起業などをテーマにした真面目なものから、ランニング、サーフィン、クラフトビールなどカジュアルなものまで様々な自主プロジェクトが生まれています。

はい、学生の方もPOOLOに参加して頂くことが可能です。割合としては、全体の中でも各期で数名ではありますが、大学生を中心として実際にたくさんの学生にも参加して頂いています。対象は20-30代のミレニアルズとしていますが、大学生でも立派な「大人」です。

はい、POOLOでは1つではなく複数のコースに参加して頂くことが可能です。実際に、ライフデザインコース・POOLO LIFEに参加した方が、卒業後にそのままトラベルクリエイターコース・POOLO JOBやローカルコーディネーターコース・POOLO LOCALなどに参加することはとても多いです。また、同じコースを2回以上参加することも可能です。特に、ライフデザインコース・POOLO LIFEに関しては、人生における悩みや決断にあわせて、2回以上参加されている方がたくさんいます。

地域で活躍するために必要な力の全体像を把握できる状態をつくれます。「関係を築く」「推進する」「伝える」という3つの力を、半年で体得することは難しいでしょう。しかし、これらの領域に触れることで、チームとしての役割分担ができたり、自分の得意を磨く一歩目となるはずです。

地域を舞台にコトをつくり、地域内外を巻き込みながらプロジェクトを進め、地域と他者に影響を与えることができる存在と定義しています。そうなるには「関係を築く」「推進する」「届ける」という3つのスキルを身につけ、地域でコトを実現できる力が必要だと考えます。POOLO LOCALでは”3つのスキル”を理論と実践を通して学びます。

キックオフの日をプログラム開始日とさせて頂きます。2週間前までのキャンセルでしたら、キャンセル料は0%として受講料は全額返金をさせて頂きます。開始2週間前〜前日までにキャンセルをする方は受講料の50%を、開始日以降キャンセルをする方は受講料の100%をキャンセル料金とさせて頂きますので、ご注意くださいませ。

申し込み後に、参加費のお支払いをして頂きますが、参加費お支払い日より5日以内のキャンセルでしたら、キャンセル料は0%として受講料は全額返金をさせて頂きます。但し、お支払い後5日以内であってもコースが開始をした初回の講義日程以後は返金には応じかねます。プログラム内容を十分にご確認の上、お申込み下さいませ。キャンセル後は手続きを行った上で、オンライングループ等からの登録解除を行わせていただきます。

事前に自己紹介、POOLO NEXTに興味をもった理由、参加意思や温度感の確認をさせて頂きます。基本的には先着順での申し込みとさせて頂きますが、こちらからお断りさせて頂くこともございます。ネットワークビジネスやマルチビジネスに関わる方にご遠慮頂くために事前面談をさせて頂いております。また、途中で勧誘が発覚した場合はプログラムを退会して頂きます。その場合受講料の返金はないことをご了承ください。

大変申し訳ありませんが、コース開始後に退会となった場合には参加費の返金はございません。プログラム内容を十分にご確認の上、お申込み下さいませ。退会後は手続きを行った上で、オンライングループなどからの登録解除を行わせて頂きます。

マルチネットワークや、反社の活動、執拗な勧誘が発覚した場合は退会になります。返金対応もございませんので、ご了承下さい。

クレジットカード支払いと、銀行口座への振り込みにて対応しています。受講料の金額が上がってしまいますが、クレジットカードでの分割支払いにも対応させて頂きますので、ご希望の場合はお問い合わせ下さい。

授業料を支払って参加確定となります。先着順となっていますので、お早めにお支払い頂ければと思います。

課題図書の購入費用、その他イベント講義以外のサークル活動・オフ会などでの会費は別途参加者の各自負担となります。

雑談や交流などのコミュニケーションの他にも、特定の分野についてのディスカッションを行う場や、クラス毎、ゼミ毎でのコミュニケーションなどを行う予定です。「日直制度」で日々の想いを共有したり、「ありがとう」を言うチャンネルで感謝を伝えたりしていました。チャンネルはルールに則り自由に作成できます。

自主プロジェクトは、参加者のみなさまで主体的に、自由に作って頂く活動となっています。POOLOでは、デザインされた余白の中で主体的に活動をしていくカリキュラム設計となっているので、さまざまなプロジェクトが生まれていきます。過去には、読書、ライティング、英会話、地方創生、起業などをテーマにした真面目なものから、ランニング、サーフィン、クラフトビールなどカジュアルなものまで様々な自主プロジェクトが生まれています。

チーム以外にも交流はもちろん可能です。参加者が自主的に作れる部活動やサークルもそうですし、他にも勉強会、地元会、同世代会など新しいグループを作成できます。