POOLO JOBは、旅を仕事の1つにするトラベルクリエイターコースです。3ヶ月間、旅先の経験をコンテンツ化する力と発信力を磨きます。スキルの基礎は、ライティング、写真、取材、SNSブランディング力。実際に旅を仕事にするトラベルクリエイター講師の講座や、プロ編集者の添削サポート付きのライティング課題・SNS課題などに、30-50名の仲間とともに、月あたり70時間ずつ取り組み続けるあたらしいコミュニティです。
りな
東京都/25歳
何においても自信がなかった自分を救ってくれた存在
入会した理由は大きく二つあります。一つ目は、スキルはないけど「副業を始めてみたい」と思ったからです。ライティングは初めての経験でしたが、最後のメンター会では「仕事を獲得できるレベルになった」と言っていただきました。その言葉に勇気づけられ、受講後には初めて仕事を獲得することができました。二つ目は「一緒に頑張る、学ぶ」新しい仲間が欲しいと思っていたからです。POOLO JOBのメンバーは常に新しいことに挑戦する「向上心」を持った方が多く、「私も頑張ろう」といつも背中を押されていました。それぞれの個性が強く、様々なスキルを持つメンバーが集まっており、日々学ぶことばかりでした。そんな仲間と学んだことで、新しい一歩を踏み出せた気がします。
しおんちゅ
沖縄県/32歳
夢に向かってがんばる旅好きでおもしろい大人が集まる部活のような存在
以前から複業として、ライターに興味がありました。そして、もともと好きだった旅をベースに、ライティングスキルを学んで「旅を仕事にしたい」と思い、参加を決めました。 週に一回の講義と毎週2本の課題で、予想どおり忙しい日々でした。しかし、一緒にがんばり合える仲間との出会いが大切な宝物です。 また、インタビュー課題やポートフォリオなど、複業にするための必要な「いろは」をバランスよく学べたと思います。そして、メンター会を通して、プロの方から添削指導をいただけたことは、大変大きな学びと自信につながりました。 実際にSNSから仕事の案件をいただき、大きな成果になりました。POOLO JOBに入ってよかったです。
かなやん
東京都/26歳
大人たちの本気の学び場
本業でライティングをしているのでライティング力を上げたいと思ったことと、旅が好きなので旅好きな友人を増やしたいと思って入ることを決めました。実際に入ってみて、課題の多さに怯みかけましたが、書き続けたことでライティング力を上げることができたと思っています。そして旅が好きな様々な年代の友人と50人も出会えたので、POOLO JOBに入ってよかったと思っています!
ケンゴ
栃木県/30歳
みんなで同じ夢や目標に向かって切磋琢磨!青春の3か月でした。まさか30歳で青春できるとは!
「旅を仕事にする」というワードに惹かれて入りましたが、それ以上のスキルと経験が手に入りました。ライティングやSNS力はもちろん、リーダシップ力や質問力、仲間との友情など、かけがえのないものをたくさんもらって修了できました!修了後も、POOLOJOBの仲間で、トラベルクリエイターを目指すための活動を自主的に開催。このつながりは一生の宝になるかも?
あおい
東京都/29歳
素直になれる、ずっと大事にしたい場所
現状を変えたい気持ちと、旅と書くのが好きという気持ちから入りました。 書く力やコンテンツ力はもちろんのこと、自分の生き方や働き方など、トラベルライターだけではなく、「人」としてという点も考えさせられる場所でした。きっとここが転換点だったんだなと思います。とにかくDoを意識した、この3か月間。人生の速度がぎゅんっと速まった気がします。
たむ
広島県/30歳
自分と向き合う時間
「子どもたちに世界を見せる」「海外に拠点を置きたい」という目標から、場所を選ばない仕事をしたいというのと、旅が好きだったことから参加を決めました。 5万/月を複業で稼ぐなら、というところから設定された課題のヴォリュームのおかげで、複業をしているような生活を送ることができたため、自分のワークライフバランスの取り方について考えるきっかけとなりました。 そのほかにも講義や課題、メンバーとの交流から自分のことや、やりたいことの解像度をあげることができたことはもちろんですが、一緒に頑張れる仲間に出会えたことが、何よりのものとなったと感じています。人生の中で、最も密度の濃い3ヶ月となったのは間違いありません。
いのっち
鹿児島/30歳
“一生ものの仲間” に逢える時間
POOLOに入った理由は2つあります。 一つ目は同じ”ワクワク”を持った仲間に出会いたかったからです。POOLOに集まる人たちは、ほとんど全員が心にワクワクを宿した面白い人たちなので、自分が想像もつかないことを経験していたり、これからやろうとしているので、そういった話を聞くだけでも自分の人生が広がると思います。 二つ目は今後世界に飛び出すためにライティング技術やSNSでの発信力が必要だと思ったからです。講義自体はその道のプロのメンターの方々が、自らの経験や体験をもとに教えてくださるので、内容が実に濃い!また仕事で多忙な中でも、講義のアーカイブやコミュニケーションツールを使って、いつでも同じ参加者やサポーターの方に相談できるのが本当に有り難かったです。
ちゃみ
群馬県/36歳
一言で言うなら「大人の青春」でした。
地元の魅力を発信したくて入会しました。
講師の方たちが豪華だったのも惹かれた理由の1つです。「だからこの人はすごいのか」と納得する講義でした。毎回、質問の場を設けてもらえたのもありがたかったです。メンバー全員がそれぞれの夢や目標に向かって前に進む姿を目の当たりして、こんな世界があるのかという驚きとこの人たちと出会えてよかったと思える熱量のあるコミュニティでした。今後、人生を振り返ったときにターニングポイントとなる3ヶ月になりました。
月に80時間以上のコミットは大変ではありますが、それを見守ってくれるサポーターさんや一緒に頑張れる仲間がいるのであっという間の3ヶ月でした。
ご縁があり、ライティング系のお仕事をいただけたのでその部分でもとても満足しています。
月ごとに学習内容やテーマが変化。
3ヶ月間で、自分と世界の豊かさを作ります。
※講師の都合により、日程及び講義タイトルの変更の可能性がありますので、ご了承ください。
Halohalo
JOB4期
SNS旅行インフルエンサー
Halohalo
JOB4期
SNS旅行インフルエンサー
2016年9月アカウントを開設、日々国内外を旅行をしながら最新の観光地・旅行レジャー情報・ホテル・セール情報などをSNS(主にXとInstagram)で発信。アカウント収益化を目指してブログライティングに始まり、SEO・アフィリエイト・企業とのタイアップ・キャスティングなどの事業を経て今に至る。「Halohalo(ハロハロ)」のアカウント名はフィリピンのスイーツが由来。趣味はスポーツ観戦・サウナ・ゴルフ。
やよぴ
JOB4期
THE ROOMNOW株式会社 代表取締役
ホテル暮らしOL
やよぴ
JOB4期
THE ROOMNOW株式会社 代表取締役
ホテル暮らしOL
サイバーエージェントにてアプリプロデューサーを務めたのち、 女性メディアMERYにて広告営業から広報まで幅広くビズデブを担当。
現在は会社員の傍ら、SNSマーケティングや広報を手掛ける会社も経営。
コロナ禍をきっかけにホテル暮らしを開始し、SNSフォロワー計13万人。 ホテルのマーケティングやPR、メディアで記事連載、サウナ付き貸別荘作りも手掛ける。
あかしゆか
JOB4期
編集者・本屋・ライター
あかしゆか
JOB4期
編集者・本屋・ライター
1992年生まれ、京都出身。大学時代に本屋で働いた経験から、文章に関わる仕事がしたいと編集者を目指すように。 現在はウェブ・紙問わず、フリーランスの編集者・ライターとして活動をしている。2020年から東京と岡山の2拠点生活をはじめ、2021年4月、瀬戸内海にて本屋「aru」をオープン。
友光だんご
JOB4期
Huuuu inc. / ジモコロ編集長
友光だんご
JOB4期
Huuuu inc. / ジモコロ編集長
1989年、岡山県岡山市生まれ。どこでも地元メディア「ジモコロ」編集長。ライフスタイル誌・車中泊専門誌の編集に携わったのち、2017年から株式会社Huuuuへ所属。2019年からHuuuuの取締役兼編集部長を務める。ウェブと紙、リアルの現場を行き来しながら全国を飛び回っています。犬とSFが好き。
山中散歩
JOB4期
生き方編集者
山中散歩
JOB4期
生き方編集者
生き方編集者。文筆、編集、撮影、音声配信などを通して、生き方の物語をともにつくる活動に取り組む。「ほしい家族をつくる(greenz.jp)」「キャリアブレイク(東洋経済オンライン)」連載中。ときどき友人と「ほめるBar」を開催。関心領域はナラティブ、ケア、家族、キャリアブレイク。散歩の合間に働いてます。
立花実咲
JOB4期
編集者
立花実咲
JOB4期
編集者
静岡県出身。株式会社Waseiのメンバーと共にこれからの暮らしを考えるウェブメディア「灯台もと暮らし」の立ち上げ、編集、ライティングを行う。2017年から3年間、人口約3,000人の北海道下川町にて地域おこし協力隊として移住施策に伴う広報・PRに従事。並行して個人で民泊を開始し延べ200名をゲストとして受入。その後、合作株式会社の広報担当として鹿児島県大崎町のSDGs推進事業に携わる。2023年夏に退職、フリーランスを兼任しながらラトビア大学大学院に入学、文化人類学修士課程在籍。いま興味があるのは人権と気候危機。編み物、ハイキング、いぬがすき。
阿部光平
JOB4期
IN&OUT-ハコダテとヒト- 編集長/ライター
阿部光平
JOB4期
IN&OUT-ハコダテとヒト- 編集長/ライター
北海道函館市生まれ。大学卒業を機に、5大陸を巡る世界一周の旅に出発。帰国後、フリーライターとして旅行誌やタウン誌等で執筆活動を始める。現在は雑誌やウェブ媒体で、旅行、音楽、企業PRなど様々なジャンルの記事作成を行っている。東京で子育てをするなかで移住を考えるようになり、仲間と共にローカルメディア『IN&OUT –ハコダテとヒト–』を設立。6年間の二拠点生活を経て函館にUターンし、地元を拠点に各地へ取材に出かける生活をしている。2023年には、自分の街の暮らしを紹介する雑誌『生活圏』を発行した。
ROY
JOB4期
合同会社旅と北海道CEO
ROY
JOB4期
合同会社旅と北海道CEO
合同会社旅と北海道CEO/北海道観光インフルエンサー/北海道安平町地域おこし協力隊/ゲストハウスVACILANDOオーナー。札幌出身、”旅”と”北海道”の魅力を伝える道産子。北海道観光情報Instagram「旅と北海道」で、絶対に外さない北海道の観光情報を発信。SNS総フォロワー6万人。2022年から北海道安平町の地域おこし協力隊としても活動し、ゲストハウスVACILANDOをフルDIYリノベーションで開業。他にも、写真、映像、マーケティングやコミュニティマネージャーなど幅広い分野で事業を行う。
横田裕市
JOB4期
風景写真家
横田裕市
JOB4期
風景写真家
福島県出身 85 年生まれ、東京都在住の写真家。主に商業向けに国内外の風景を撮影。Appleでの広告採用や国際フォトコンテスト ipa2016 での部門優勝、海外メディア 掲載等、国内外問わず活動の幅を広げている。2019 年ソニーイメージングギャラリー にて初写真展「フィンランド 冬の光」が大成功を収め、全国で巡回展を開催。
林田実花
JOB4期
ライター・編集者
林田実花
JOB4期
ライター・編集者
1994年神奈川県出身・同県在住。大学時代にTABIPPO.netの立ち上げ初期メンバーとしてジョイン。トラベルライター約100名の編集担当に。新卒でコンテンツマーケティング支援を行うベンチャーに入社し、オウンドメディアやエンタメ系メディアの立ち上げ・制作に従事。その後カード会社のデジタルマーケティングを経て、独立。現在はフリーランスで採用広報支援やコンテンツ制作を行いながら、ノーコードWeb制作プラットフォーム「STUDIO」にてインハウスエディターとしても勤務。
伊佐知美
JOB4期
Somewhere&Here inc.代表、写真家、文筆家
伊佐知美
JOB4期
Somewhere&Here inc.代表、写真家、文筆家
三井住友、講談社、Wasei『灯台もと暮らし』創刊編集長として勤務の後、「場所を問わずに働く」をテーマに、29歳の時に仕事をしながらの無期限旅行に出発。二度の世界一周、日本一周、マルタ・イギリス・フィリピン3カ国の語学留学等を経て、沖縄に移住。現在は東京をベースに活動。著書に『移住女子』(新潮社/日・韓)。2023年夏に第一子出産、そろそろ子連れ旅START!
根岸やすゆき
JOB4期
ランサーズ株式会社 チーフエバンジェリスト
根岸やすゆき
JOB4期
ランサーズ株式会社 チーフエバンジェリスト
19歳から5年間、国内外放浪後、フリーランスのコピーライターに。その後、エン・ジャパン株式会社 制作支社長、プロモーション本部長を歴任。2013年、ランサーズに参画し、取締役CMOを経て、現在CEvO(チーフエバンジェリスト)として、新しい働き方を広める活動に従事。総務省 地域創造力アドバイザー。
五月女菜穂
ライター/株式会社kimama代表取締役
一線で活躍しているクリエイターたちの話を聞くだけでも刺激的なのでしょうが、そこにプラスして、記事作成⇄フィードバックという実習が組み込まれていることが、POOLO JOBの強みだと思います。
私は1期は講師、2期はメンターとして3ヶ月間受講生と並走してきましたが、月1回のメンター会では毎回熱量高めの質問が数多く寄せられるので、こちらも真剣勝負で、まるで格闘技をしているかのよう(笑)。SNS上で受講者同士が切磋琢磨し合う姿も印象的でしたし、受講生それぞれ日々の生活や仕事がありつつも、膨大な量の課題に取り組む姿に胸が熱くなりました。すごいですよ、本当に。正直大変だとは思います。でもこれを乗り越えた先には必ず得るものがあるはず。興味がある人は一歩を踏み出してみて欲しいですね。
小松崎拓郎
合同会社エドゥカーレ 代表
POOLO JOBの特徴は①最前線で活躍している講師陣から学べること、②実習を伴うプログラム、③主体的な参加者が多いこと。これら3つの要素によって、プロの現場で使われている技術を学び合い、参加者同士で高めあえる環境があることがPOOLO JOBの最大の魅力だと思います。メンターとして、参加者の皆さんが「旅を仕事化」できるように伴走できたらと思っております。
菅原さくら
ライター・編集者
とにかく熱量の高いコミュニティでした。こちらがお伝えするブラッシュアップのポイントをとても真摯に受け止め、次の原稿に活かそうとする姿勢があるからこそ、3ヶ月でこれだけ成長するのだろうと感じます。また、受講者同士インタビューをしあっていたり、たくさんの課題をみんなでひーひー言いながらこなしていたりする感じが、部活みたいで楽しそうでした!(笑)
伊佐知美
編集者、フォトグラファー
驚くほど見違える3ヶ月間。まったくのライター未経験者が、卒業する頃にはライターとして独り立ちできそうなくらい成長する様を間近で見させてもらいました。そのためには並々ならぬ、本当に大変な努力があったと思います。3ヶ月間、丸々ライター学習のために時間を費やせるならともかく、仕事、日常生活、学業などそれぞれが持つ本業と並行している人が大多数なのですから。「旅を仕事の一つに」に興味を持っている人で、夢を叶えるために動いてみたいと思う人にはぜひ飛び込んでみたいコースです。また印象的だったのは、1ヶ月に1度ほどのメンター会を重ねるたびに、多くのPOOLO JOB生の顔つきと質問、応答の内容が変わっていったこと。か細かった質問の声が、堂々と太いものに、不安そうな顔つきが、自信あるものに、ほぼ質問が一問一答状態だった初回から、回答後も「同じライターとして」会話ができるようにもなっていきました。さらには、「見知らぬ人」だった同期生が、課題や時間を共に過ごすことで「同志・仲間」になっていったのか、声をかけあい、理解しあっている様子も手に取るようにわかるようになっていきました。「POOLO JOBが気になる」というその直感は、もしかしたらその後の人生を明るく照らす、一つの大きなきっかけにつながっていくかもしれません。
吉田恵理
株式会社amuya代表取締役/編集&コンテンツプランナー
参加者のみなさん、スキルを磨いていくことに対してとても真剣で前向きなのがとても良いなと思いました。講義内容ももちろんですが、この熱量を持つ人たちと一緒に挑戦できること自体が今後のキャリアを築いていく際大きな財産になるんじゃないでしょうか。
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