【長野県・乗鞍高原特集】ありのままの自然と触れ合う国立公園の旅

長野県松本市街地から車で1時間程の乗鞍高原。長野県と岐阜県の県境に位置し、標高3,026mの乗鞍岳の麓に広がる自然豊かな山岳高原地域です。トレッキング、星空観察、紅葉狩り、スノーハイキング、E-BIKE、温泉、スキー、スノーボードなど、春夏秋冬どの季節に訪れても楽しむことができるのが乗鞍高原の魅力です。2021年3月、環境省より日本第1号のゼロカーボンパークに登録され脱炭素化を目指すサステナブルな観光地として注目されています。