nasi campur

日本人の舌に良く合うアジアの料理13選

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アジア各国には共通したルーツを持ちながら、国ごとに独特の変化をとげたB級グルメがあります。

中でも包子のグループは、生地を発酵させない餃子も含めて似た形のものがたくさんあります。アジアを越えて、ロシアのぺリメニ、イタリアのラビオリ、海を越えてブラジルのパステルまで。

また、麺もアジアのB級グルメにはお馴染みですが、南へ行くと米粉麺があり食べ比べるのは楽しいです。

*編集部追記
2015年10月公開の記事に、新たに追加しました。

 

アジアの食事事情

photo by pixabay

アジアは気候が良いため、野菜や果物など新鮮な素材が手に入れやすく、料理の幅もバラエティーに富んでいます。私たち日本人の口に合う料理も多く、アジアを旅していると食に困ることはほとんどありません。

野菜を多く使った健康的な料理も多く、国ごとに味も少しずつ異なっていて、いろいろな変化を楽しめるアジア料理。また異なるだけでなく、例えば中国の餃子などは、ネパール・ブータンではモモ、モンゴルではボーズなどと呼ばれており、同じ料理がそれぞれの国でアレンジされながら食べられているのもユニークだなと感じてしまいます。

食が豊かなアジアは、グルメ旅行をするにもぴったりの場所だと言えるでしょう。

 

ベストフード

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私がおすすめするベストフードは、上海・香港・台湾などで有名な小籠包です。薄い皮の中には肉汁がたっぷりと入っており、噛んだ瞬間お肉とともに口の中にじわりと広がっていきます。

上海が発祥と言われることが多いですが、台湾にも世界的に有名なお店があり、日本人も多く訪れているそう。何度食べても飽きないので、これらの国を訪れた時はぜひ試してみてくださいね。

 

西安や北京の包子と餃子

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photo by Techyan

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photo by Acstar

小麦粉で作った生地を発酵させるのが包子、発酵させないのが餃子と分けているようですが半発酵もあり、境界線はかなり曖昧なようです。包子は天津が有名ですが日本の一般的な肉まんより小振りで肉汁がたっぷりです。

餃子の本場は西安です。中国では水餃子が基本で、焼き餃子は残った餃子を温めなおして作られたものでした。

 

上海・香港・台湾の小籠包

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photo by Chong Fat

半発酵させた小麦粉の生地でゼラチンを含む具材を包んで蒸しあげたもので、うっかり食べると熱いスープが口の中を襲いますから、レンゲの上で崩していただきます。

上海が発祥と言われていますが、開封市が発祥とも言われ、香港、台湾にも有名なお店があります。

 

モンゴルのボーズ

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photo by Mizu basyo

モンゴルのボーズの語源は包子(パオズ)ですが、生地を発酵させないので言わば蒸し餃子です。具材は羊肉。見た目は小籠包みたいですが皮はモッチリとして厚めです。

モンゴルには小麦粉の皮で羊肉を包んだ料理が他にもあり、「バンシ」は小さい餃子で、焼いたりスープに入れたりしますし、「ホーショル」は油で揚げたもの、「シャルピン」は直径15cmくらいに薄く伸ばして焼いたものです。

ネパール・ブータンではモモ

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photo by Kushal Goyal

ブータンやネパールにはモモという蒸し餃子のような包子のような料理があります。もとはチベット語ですからチベット料理なんでしょうね。具材はマトンやヤクの肉と野菜です。

 

ベトナムの包子はバインバオ

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photo by Mini923

ベトナムのバインバオは、酵母を加えた小麦粉の皮に具材として挽肉、野菜、そしてアヒルかウズラのゆで卵を入れて包み蒸しあげた包子です。皮はふかふかとして、中の肉はがっちり、ジューシーなタイプではありません。ゆで卵が美味しいです。

 

汁無し、武漢の熱乾麺

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photo by Howchou

麺は小麦粉をこねて伸ばしたもの、面ですから。それを細くしたのが日本で言う麺類になります。中国では汁たっぷりは少なく、ソースをかけるように茹でた麺に様々なものをからめて食べることが多いようです。

武漢で有名なのは熱乾麺。茹でた小麦の麺にゴマ味噌、海老、ネギのみじん切り、大根漬け、ごま油や酢などをのせ、かきまぜて食べます。

 

蘭州拉麺

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photo by CRCHF

拉麺は手打ちの生地を伸ばして作る麺のことを言います。伸ばした1本を折り曲げて2本にして伸ばし、さらに折り曲げて4本に…というのを繰り返し、細いものは素麺くらいにまで引き伸ばします。

蘭州拉麺はかん水を使うのでコシがあり、回族の多い地域ですから豚肉ではなく牛肉のスープで食べます。

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TABIPPO.NET編集部
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