「英語が苦手なあなたへ!」英語を話すために知っておきたい、英語と日本語の9つの違い

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ご存知の方も多いとは思いますが、英語と日本語は色々な点で違いがあります。

発音、文法、表現など…

勉強すればするほど、英語と日本語は全くの別言語なんだなぁと思い知らされます。この記事では、英語を話すために特に知っておきたい、英語と日本語の違いについてご紹介します。

 

*編集部追記(2016/02/03)
2015年に公開した記事に新たに加筆しました。

 

①英語には敬語がない

上司

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日本語には尊敬語・謙譲語・丁寧語がありますが、英語にそのような表現はありません。

“would”や”could”などを使って丁寧な言葉遣いをすることは可能ですが、目上の人に使う特別な表現や、自分をへりくだる表現は存在しないのです。

いくら年が離れていても、ニックネームやファーストネームで呼ばれるのを好む人が多いなど、英語を話す人はフランクな表現を好む傾向があるように感じます。

過去に筆者が10歳年上のカナダ人と会った際、「10歳も上だから丁寧にしゃべらなきゃ(汗)」と思って”Mr”をつけて呼ぶなど丁寧に話したのですが、寒気がするからやめてくれ(笑)と言われたものです。

 

②英語は主語を省略しない

「(僕は)すごく疲れた」「(あなたは)疲れたの?」

日本語はしばしば主語を省略しますが、英語は基本的に主語を省略しません。上記の二つの表現を英語に訳すと、”I’m exhausted. “ “Are you exhausted?”となります。主語であるIとyouがバッチリ入っていますね。

 

③英語では「あなた」を表す色んな表現が、会話で使われる

デート

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“Let’s meet up tomorrow, man!”(明日会おうぜ!)

上記の”man”だけでなく、”dude”や”lovely”、”baby”や”bro”、さらには”darling”や”my precious”など、相手を呼ぶ様々な英語の表現が会話で使われます。日本語にも「あなた」「お前」「貴様」など色んな表現がありますが、その数では英語に劣る気がします。

また、すでに述べたとおり日本語は主語を省略する傾向にあるので、実際の会話ではそこまで多彩な表現は使われません。対照的に英語では、「あなた」を表す様々な表現が、会話で使われているのです。

 

④英語はオーバーに話すぐらいがちょうどいい

オーバー

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ワーオ!!」「ファンタスティック!

洋画などを観ていると、こちらが恥ずかしくなるぐらいオーバーな話し方をする登場人物がよく出てきます。実は、実際に英語を話すときもこれぐらいオーバーに話すぐらいがちょうどいいんです。

日本語は粛々と話されることが多いですが、英語を話すときは感情を言葉に100%のせるぐらいの勢いで話しましょう。

 

⑤英語はジェスチャーを交えて話されることが多い

ジェスチャー

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ジェスチャーも、英語が話される際にはよく使われます。肩をすぼめたり、指でクオーテーションマークを作ったり…日本語を話す人の手はそこまで動きませんが、英語を話す人の手はせわしなく動きます。

 

⑥英語は感情表現が豊か

例えば、日本語でいう「すごいね」を英語で表そうと思うと”great”や”nice”だけでなく、”awesome”,”fantastic”,”fabulous”,”cool”…など、たくさんの表現があります。

またそれぞれに「すごい」の度合いが違うので、それぞれの感想によって使いわけることができます。

話す相手の出身地や、流行りによってよく使われる単語が違うこともあるので、相手のリアクションをよーく聞いておくのも面白いですよ!

 

⑦英語は曖昧な表現が少ない

主語が省けないこととも関係がありますが、英語には、あまり曖昧な表現がありません。

例えば、好きな食べ物は?と聞かれた時、「ピザとか好きです。」と他にもあるけど、ピザ以外の何が好きかは曖昧になるこの表現、英語ではあまり好まれません。

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TAKE
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ITベンチャー勤務、フリーランスの翻訳家。大学入学後、独学で英語を学び、英語圏の国に行くことなく英会話のスキルを身に付ける。留学やスクールに行かなくても、大金を払わずとも英語を話すことは可能だと信…

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