その他
樋口 佑樹 ディレクター

『周りを幸せにする誰かのやりたいを実現する』という個人理念を掲げて、クリエイティブとコーチングをテーマに活動中。2022年には現在は、原チャリで日本を縦断しながら、地域を盛り上げる人たちに出会う「ひぐの出会い旅」を敢行中。 旅中のトラブルなど、鉄板のエピソードトークがあることに憧れ続けて早7年。好きなものは珈琲と旅とカメラ。

日本人はシャイな国民性を持っていて、旅先で現地の人と仲良くなりきれないということがあるようです。
そこで今回は、シャイで英語が苦手な僕でも海外で人気になれたスキルを3つ紹介します。



アメリカから逆輸入!?世界で人気なけん玉

ある時、日本のけん玉をアメリカ人が持ち帰ったことがきっかけでけん玉ブームがアメリカで起きたんだそう。そこから逆輸入のカタチで日本に戻ってきたけん玉は、ストリート系でファッション性の高いスポーツとして世界的に人気になりました。

2014年には初の「けん玉ワールドカップ」が開催されるなど、その世界的な人気は証明済みです。あなたもけん玉のスキルを身に付けて旅に出れば注目の的になれるはず!

 

訪問先で振る舞いたい日本食

海外で人気になれる肉じゃが

photo by [puamelia]

今では世界的な人気を誇っている日本食。健康と美容に良いとのことから、2005年ごろから海外での人気が急上昇しました。2010年の時点で、世界に和食レストランが約30000店舗も存在するなどの好評っぷりです。そんな日本食を海外で作ってあげたら、喜ばれること間違いなし!

おふくろの味である肉じゃがは、海外でも定番の料理。「うまみ」を存分に活かした漬物や梅干しなども多くの外国人が虜になっているんだとか。

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樋口 佑樹 ディレクター

『周りを幸せにする誰かのやりたいを実現する』という個人理念を掲げて、クリエイティブとコーチングをテーマに活動中。2022年には現在は、原チャリで日本を縦断しながら、地域を盛り上げる人たちに出会う「ひぐの出会い旅」を敢行中。 旅中のトラブルなど、鉄板のエピソードトークがあることに憧れ続けて早7年。好きなものは珈琲と旅とカメラ。

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