マレーシアにある「コタキナバル」

マレーシアの穴場リゾート「コタキナバル」の観光スポット12選

マレーシアにある「コタキナバル」
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「ボルネオ島」を聞いたことがある方は多いと思います。オランウータンが住む、東南アジアの自然豊かな島で、テレビでもよく紹介されます。

実はそこには「コタキナバル」という穴場リゾート地があります。そこで今回は、透明度の高い海と自然豊かな国立公園を同時に楽しめる素敵なコタキナバルの魅力をご紹介します。

※編集部追記
2014年12月に公開された記事に、新たに追記しました(2016/09/27)
2016年9月の記事に、観光スポットを追記しました(2018/01/14)

 

この海をご覧ください!

マレーシア・コタキナバルの海

photo by Noel Perlas

ボルネオ島北部に位置するコタキナバル市内から船に乗って15分程のところには…6つの島々があります。そして、どこも一面マリンブルーの海!いくつか島を周り、リゾートを満喫しちゃいましょう。

 

色んなアクティビティができちゃいます!

コタキナバルのアクティビティ

photo by zipwide

各島にレジャー会社のオフィスがあり、色んなマリンアクティビティが用意されています。事前に予約出来ますが、その場で好きな物を選ぶことも可能です。

シュノーケリングやダイビングはもちろん、海底歩行やジェットスキー、そして海から離れた競技場でスポーツを楽しむことも出来ます。

私のオススメはこの海底歩行。コタキナバルの島々は観光客もさほど多くないので、リラックスして自由に楽しめる場所となっています。

 

キナバル自然公園

自然豊かな国立公園へ

photo by Mohd Rosdi Zainal Abidin

ラフレシア

photo by shutterstock

海だけでなく、ボルネオ島の大自然も気軽に見に行けます。コタキナバル市内から一時間程の場所に、キナバル自然公園があります。

東南アジア最大の山、キナバル山があるエリアで、世界遺産にも認定されています。周辺は動植物が豊かで、時期が良ければ世界最大の花、ラフレシアも見られます。

私もラッキーなことに、民家に咲いているラフレシアを見ることが出来ました。

■詳細情報
・名称:キナバル自然公園
・住所:Ranau Sabah マレーシア
・アクセス:パパルから車で2時間半、サンダカンから車で約4時間
・電話番号:60-88-523-500
・オススメの時期:7月~10月

 

自然公園の中でもオススメはキナバル山

photo by pixta

コタキナバル初オプショナルツアーの中で、特に人気が高いのがこのマレーシア最高峰「キナバル山ツアー」です。コタキナバルからは、車で約2時間で到着します。

富士山よりも高い標高4095メートルを誇るキナバル山は、ユネスコの世界自然遺産に登録されており、マレーシア国立公園の中にあります。麓付近のうっそうとした熱帯ジャングル、奇岩が立ち並ぶ山頂付近と、変化に富んだ景観を見せてくれるキナバル山は、訪れる観光客達に大きな感動を与え続けてきました。

もし、本格的にキナバル山登頂を希望するなら、最低でも1泊2日は必要ですが、事務所敷地内にはいくつかの宿泊施設があり、寝袋ではなくベッドで休むことが可能になっています。

山頂「ローズ・ピーク」で日の出を見るためには、夜中から岩山を登り続ける必要があり、体力的にはかなりハードなことを覚悟しましょう。しかし、山頂から見る朝日、日の光に照らされる山肌、眼下に広がる壮大なジャングルの風景には心を打たれることでしょう。

キャノピーウォークウェイ

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コタキナバルから車で3時間もの大移動し、やっとボルネオが誇る名峰キナバル山の麓に到着します。ここにはポーリン温泉、バタフライファーム、大きなプールなど、アクティビティが楽しめる施設がたくさんあります。そして中でも一番人気が「キャノピーウォークウェイ」です。

「キャノピー=つり橋」の通り、大きなつり橋まで歩く遊歩道のことを意味しており、つり橋まではこの遊歩道を15分ほど歩く必要があります。よく整備されているのでサンダル履きでも大丈夫ですが、なにしろ熱帯雨林の中なので、その熱気と湿気はすさまじいものがあります。飲み物の携帯は必須ですよ!

元々は、このキナバル山の熱帯雨林のジャングルや、そこに暮らす動植物を観察するために設置されただけあって、つり橋から眺める風景は素晴らしいの一言。緑あふれるジャングルに色鮮やかな鳥や蝶が飛び交い、運が良ければサルなどの動物も見られます。

写真や動画撮影もOKですが、持ち込み料金を支払う必要があることをお忘れなく。

 

ポーリン温泉

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キナバル山国立公園には、キャノピーウォーク、熱帯植物園のほかに、日本軍が発見したといわれるこの「ポーリン温泉」があります。

もちろん日本のようにすべて服を脱いで入るような温泉ではなく、服を着たまま足だけを漬かる人が大半ですが、それでも満々とお湯を張った天然温泉は、日本人なら故郷を思い出し懐かしく思うものです。

また、園芸愛好家にもこのポーリン温泉は、必ず訪れたい場所としてその名を挙げられることが多いのです。その理由は、大きさ直径1メートル近い世界最大の花「ラフレシア」の自生地が近くにあるためです。

なぜ、ラフレシアの開花がそれほど貴重なものなのかといえば、花が咲くまて゛数年かかり、やっとつぼみがついても9カ月はそのままの状態、という成長の遅さにあります。しかも花の咲く期間は、わずかに2、3日という儚さです。

開花しているラフレシアに出会えたら、あなたはとてもラッキーな人ですよ!

 

クリアス湿地帯

shutterstock_201811868

photo by shutterstock

コタキナバルの大自然を肌で感じたい方におすすめなのが、「クリアス湿地帯」のカヤックツアーです。コタキナバルから南へ川を下っていくと、地元の人の生活風景などを覗くこともできます。

マングローブの広がる湿地帯では、珍しい顔のテングザルや夜には蛍を見ることができます。ツアーは街中の旅行会社やホテルのロビーなどから申し込めます。

■詳細情報
・名称:クリアス湿地帯
・住所:Sungai Klias, Sabah, マレーシア
・アクセス:コタキナバルからツアーに参加し、船で3時間
・所要時間:半日~
・オススメの時期:1年中
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WRITER

宇多 将太郎
宇多将太郎
欧米育ちで顔がアラブな日本人大学生
早稲田大学4年生。冒険と野生動物と海外ドラマが大好き!大学卒業までに30か国制覇目指してます。アマゾン川でイルカと一緒に泳ぎたい!

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