ペルーの物価は?治安は?ビザは?ペルー旅行の基本情報まとめ

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世界的な観光名所を抱えるペルーは、謎に包まれた国でもあります。

インカ帝国の際に作られたマチュピチュは、その多くが解明されておらず、ナスカの地上絵の目的もはっきりとした理由は分かっていません。そんな神秘的な景色が広がる場所にたくさんの人を惹きつける、魅力が詰まった国です。

*編集部追記
2015年11月に公開された記事に、新たに項目を追加しました。(2017/11/30)
執筆時点での情報なので、実際に訪れた方で古い情報を見つけた方はmedia@tabippo.netまでご連絡ください。

ペルーに行ってみての感想

photo by pixta

南半球にあるペルーは日本とは季節が逆になります。ペルーには日本のような四季はなく、乾季と雨季という2つシーズンに大きく分かれています。私が訪れたのは雨季(11~4月)だったので、乾季に比べて観光客は少なく、街も落ち着いていました。

この季節は雨が降るので敬遠されがちとのことですが、それでもこの季節ならではの良さもあり、また人が少ないためゆったりとできるので、私はぜひ雨季にペルーへ行くことをおすすめします。

雨季は、マチュピチュが朝方に霧に包まれることが多くなり、通常よりもさらに幻想的な風景を見ることができます。霧の中から荘厳なマチュピチュが姿を現していく様は、非常に美しく、また雰囲気があります。アンデス山岳地帯は雨季であっても、反対の太平洋側の海岸・砂漠地帯は晴れの日が多くなるため、気持ちが良くおすすめです。

 

旅行のルート

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私はまずはペルーの首都・リマに着き、それからクスコ、マチュピチュ村、プーノ(チチカカ湖)というルートで移動しました。移動には主にクルスデルソル社の長距離バスを使いましたが、値段もリーズナブルな上に快適なのでおすすめです。

私は行きませんでしたが、せっかくペルーに来たということでイースター島に行く旅人も多くいました。イースター島へはリマから飛行機で行くことができ、料金も早めに予約すればリーズナブルなのでおすすめです。

 

おすすめの都市

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ペルー共和国の首都、並びに政治、文化、金融、商業、工業の中心地であるリマには、植民地時代の古い建築物が残る「旧市街」、そして近代的な高層ビルが立ち並ぶ「新市街」の新旧が混在しています。

この新旧の違いがペルーの旅をより一層楽しいものにしてくれます。また新鮮なシーフード料理が楽しめるのもリマ滞在の楽しみの一つです。

 

基本情報

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photo by shutterstock

ペルーは改善されつつありますが、治安の良い国とは言えません。観光名所に近い街は夜でも人通りが多く、治安も良い方ですが、十分に気をつける必要があります。

また、田舎へ行くと麻薬の密売組織やテロリストの拠点とされる地域もあるので、ガイド無しでの行動は危険です。

 

ビザ

最大で183日までの滞在ならビザ無しで入国可能。入国時にビザを発行される仕組みです。入国審査の職員によっては、一週間分の滞在許可しかくれない場合もあるので、長期滞在時はその場で滞在日数を告げる必要があります。

一度発行されたビザは取り消しができないので注意しましょう。

 

スケジュール

アメリカなどで乗り換えてペルーまで行くルートが一般的。そのため移動時間が長くなることも念頭に置いたスケジュールを組みましょう。

また、マチュピチュとナスカの地上絵を見る分には、3〜4日のペルー滞在でも十分。日本からなら一週間の旅行期間が基本です。

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TABIPPO.NET編集部
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