世界三大料理の由来や特徴、代表的な料理15選

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皆さんは、世界三大料理をご存知ですか?一般的には「中華料理」、「フランス料理」、「トルコ料理」といわれていますが、日本人になじみのある中華料理以外は、案外知らないという人も多いはず。

そこで今回は、世界三大料理の由来と特徴、そして各国の代表的な料理をまとめてみました。食べることが大好きな皆さん、必見です!
 

世界三大料理の由来

世界の三大料理とは、東洋文化代表の「中華料理」、西洋文化代表の「フランス料理」、イスラム文化圏代表の「トルコ料理」のことを指します。よく誤解されがちですが、この三つの料理が選ばれた理由は、実はおいしさではありません。

地理的な側面、宮廷料理が基礎となっていること、世界の各国に与えた影響、食材や調理法の豊富さ、食へのこだわりなどによって、これら三つの料理が選ばれています。

それでは、さらに詳しく、世界の三大料理の特徴を見ていきましょう。
 

世界三大料理の特徴

中華料理

世界の三大料理と特徴として、まず中華料理をご紹介します。地域によって大きな差がある中華料理は、日本料理や西洋料理に比べて強い火力を用いる炒め物が多く、食品に火を加えないことは忌避される傾向があります。

フランス料理

フランス料理は、当初はフランスの宮廷料理だった献立の総称のことを指していました。日本料理の出汁にあたる、フォンをベースにしたソースの体系が高度に発達しており、当時は宮廷料理であり庶民の口には入らないものでした。

しかしながら、フランス革命以後は、宮廷から職を追われた料理人たちが街でレストランを始めたことから、社会に広く浸透していきました。

トルコ料理

トルコ料理は、中央アジアからもたらされたテュルク トルコ民族の伝統料理と、ギリシャ、グルジア、シリアなどの地域料理の特長が混じり合い、独自の発展を遂げたものです。オスマン帝国の支配下で発展したものであり、当時の帝国支配下にあった地域の料理はどれも似たような共通点を持っています。
 

中華料理

1.麻婆豆腐

日本でも広く浸透している中華料理の代表格といえば、こちらの麻婆豆腐ですよね。挽肉、赤唐辛子、花椒、豆板醤、トウチなどを炒めて、鶏がらスープを入れ豆腐とともに煮た料理です。

本場・四川の麻婆豆腐は、日本のものとは大きく異なり、唐辛子と花椒の痺れるような辛さがあります。
 

2.回鍋肉

photo by shuttetstock

こちらも四川料理の一つとして有名な回鍋肉。豚肉と野菜を鍋で炒め、たれを加えてさっと混ぜ合わせた料理で、日本のものは本場・中国と比べて甘辛いという特徴があります。この「回鍋」とは鍋を回すことではなく、一度調理した食材を再び鍋に戻して調理することだそうです。
 

3.小籠包

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中華料理の点心の一種である小籠包。薄い小麦粉の皮で豚の挽肉を包み、蒸籠蒸しした料理で、中には挽肉だけでなくジュワッとおいしいスープも入っています。上海が起源とされています。
 

4.北京ダック

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下処理したアヒルを丸ごと炉で焼く料理で、文字通り北京を代表する料理です。パリパリに焼いたアヒルの皮を削ぎ切りにして、小麦粉を焼いて作った「薄餅」と呼ばれる皮に挟んでいただきます。

また、アヒルの皮と一緒に、ネギ、キュウリ、甜麺醤などを挟むこともあります。
 

5.チャーハン

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定番中の定番!チャーハンは、肉や野菜などの具材とともに、お米を強い火力で炒めた料理です。「チャーハンを食べればその店の腕が分かる」と言われるほど、シンプルながらおいしく作るのが難しい料理です。大衆的な中華料理店では欠かすことのできないメニューです。

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yamboro
yamboro
オランダのアートアカデミーでイラストとグラフィックデザインを勉強中。現在は休学して、旅をしながらノマド的生活を送っている。マイナーな国に行くのが好き。現在中央アジアを放浪中。

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